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まとめ記事(コンテンツ)
より3さん
2022/04/10
R1000復活への道 その2
R1000復活への道 その2 です
燃料タンクが板金から帰ってきて、新品同様になり、注文していた外装パーツも届き始めたので、修理を始めます!
まず、左側カウルを外します。

燃料タンクが板金から帰ってきて、新品同様になり、注文していた外装パーツも届き始めたので、修理を始めます!
まず、左側カウルを外します。

ここの外し方はユーザーマニュアルにも載っていたので比較的簡単に外れました。
しかし難題が立ちはだかります。
アッパーカウルとの間の「R」のステッカーが貼ってある部分が接合部分の仕組みが全然わかりません!
どうもこの矢印の方向に引っ張るみたいなのですが、まったくびくともしません。
これはどこかボルトなんかで留めてあると思い、色々観察します。
この赤丸の中が怪しいデスネ。
やっぱりクリップで留まっています。
結局この2点がクリップで留まっていました。
こりゃわからんわ
危うく力任せに引っ張って壊すとこでした。
余談ですが、ラムエアダクトに貼ってあるこのシール、なんなのでしょう?
スポンジの上にアルミメッシュみたいなものが張ってあります。
特にこの部分に接するものはないのに・・・
パーツリストには「カバー」とだけ書いてあります。何をカバーするの?
・・・・・まさか!
あのトヨタのアルミテープチューニングですか?!
エアーの流れを整流する効果があるとか!
誰か教えて!
次回に続きます!
Posted at 2022/04/10 19:36:27
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