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まとめ記事(コンテンツ)
ツゥさん
2016/03/23
いつのまにか少女は☆井上陽水
私は小学生の頃からテレビ大好き少年でした。テレビの中の可愛い歌手や美人の女優さんを観てはドキドキしていていたものでした。
中学生になってからもアイドルと呼ばれる歌手をテレビで見ては一緒に歌っていたものです。一番のファンは天地真理で、大きなポスターを部屋に貼っていたものでした。
そんな私が男性にも興奮するようになりました。それが拓郎、陽水、かぐや姫といったフォーク歌手でした。栗田ひろみちゃんを好きになったのも、実は井上陽水の影響なのでした。
「いつのまにか少女は」(作詞/作曲:井上陽水)は、1973(昭和48)年に発売された井上陽水の3枚目のシングル「夢の中へ」のカップリング曲です。栗田ひろみの主演映画『放課後』の挿入歌でした。A面の「夢の中へ」が主題歌でした。「夢の中は」はもちろんよく歌いましたが、「いつのまにか少女は」の方が私の好みでした。2004年に持田香織がカバーしたそうですが、私は知りません。
ギターで恋の歌を弾き語りしていたかつての紅顔の美少年は、今ではもうすっかりメタボ体形のおじさんになってしまいました。私と出会ったかつての美少女たちも、もうみんなおばさんになってしまったのでしょうねぇ…。
中学生になってからもアイドルと呼ばれる歌手をテレビで見ては一緒に歌っていたものです。一番のファンは天地真理で、大きなポスターを部屋に貼っていたものでした。
そんな私が男性にも興奮するようになりました。それが拓郎、陽水、かぐや姫といったフォーク歌手でした。栗田ひろみちゃんを好きになったのも、実は井上陽水の影響なのでした。
「いつのまにか少女は」(作詞/作曲:井上陽水)は、1973(昭和48)年に発売された井上陽水の3枚目のシングル「夢の中へ」のカップリング曲です。栗田ひろみの主演映画『放課後』の挿入歌でした。A面の「夢の中へ」が主題歌でした。「夢の中は」はもちろんよく歌いましたが、「いつのまにか少女は」の方が私の好みでした。2004年に持田香織がカバーしたそうですが、私は知りません。
ギターで恋の歌を弾き語りしていたかつての紅顔の美少年は、今ではもうすっかりメタボ体形のおじさんになってしまいました。私と出会ったかつての美少女たちも、もうみんなおばさんになってしまったのでしょうねぇ…。
Posted at 2016/03/23 21:45:02
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