- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- 井上陽水
まとめ記事
-
井上陽水の曲
-
今日は秋分の日です。お彼岸の中日です。 朝の4時にパソコンの前に座りましたが、涼しさを通り越して少し寒く感じました。暑さ寒さも彼岸までというのは本当ですね。まだまだ昼間は30℃を超えることはあるでしょうが、間違いなく秋です。 秋はもの淋しく、人恋しい季節です。また、あなたに逢いたくなってしまいました。諦めようとしていたのに…。手紙でも書こうかな…。 「心もよう」(作詞/作曲:井上陽水)は、1973年に発売されました。井上陽水の代表的シングルなのですが、私は買っていません。B面収録の名曲「帰れない二人」とともに名盤である「氷の世界」に収録されています。そちらで聴いていたのです。 中学生の私にはこの曲の歌いだしが理解できませんでした。さびしさのつれづれに?なんだろう…。その時辞書で意味の確認をしたと思うのですが、本当に理解したのは高校の古文の時間でした。 つれづれなるままに 日暮らし硯にむかひて 心にうつりゆくよしなし事を そこはかとなく書きつくれば あやしうこそものぐるほしけれ 徒然草の序段です。陽水のすごさを改めて実感したのでした。 突然です ...出典:ツゥさん
-
3月は年度末です。仕事の区切りをつけなくてはなりません。土日を返上してやらなければ終わりそうもありません。 今年は桜の開花が早いです。このままだと3月中に散ってしまうかもしれません。そんな桜を見ていると私の頭も変になります。私は狂っています。昨日も狂い酒をしこたま呑んでしまいました。 「桜三月散歩道」(作詞:長谷邦夫 作曲:井上陽水)は1973年に井上陽水の名盤『氷の世界』に収録されています。B面の3曲目でした。3月桜の咲く頃につい口ずさみます。安田裕美のアコースティックギターの演奏が印象的です。陽水のセリフも味がありますね。 3月は別れの季節でもあります。君との別れを思うと切なくなってきます。狂おしくなってしまいます。 ねえ君、また二人だけでどこかに行こうか…。出典:ツゥさん
-
職場のキューゲツさんにこの曲の入ったCDを持っていってあげました。数日前に頼まれていたのです。車の中で子どもと聞きたいと言うのです。 最近、陽水を聴いていませんでした。意識して聴こうと思いました。最初に聴こうと思ったのはやはり『氷の世界』です。史上初の100万枚突破した名盤です。「帰れない二人」から「チエちゃん」に続くところが好きです。 「少年時代」(作詞:井上陽水 作曲:井上陽水・平井夏美)は1990(平成2)年に発売されました。当初はそれほどヒットしたという訳ではありませんでしたが、CMに使われるなどしてその後も売れ続けて陽水の最大のヒット曲となりました。私の周囲でもこの歌が好きだと言う人が多くいます。世代を超えた名曲ですね。 足利は今日も朝から雲が広がっています。今週は戻り梅雨となりました。また夏の青空が戻ってくるのは来週のようです。暦を見ると来週は8月ですね。8月3日(土)は足利花火大会があります。浴衣美人と観に行く予定などはまったくありませんが…。 今日と明日を頑張れば、夏の予定が見えてきます。来週にはもしかしたら夏休みが取れるかもしれません。今年の夏の ...出典:ツゥさん
-
昨日は土曜日でしたが足利市内のある高校の前を通ると多くの生徒さんが登校していました。二学期が始まったわけではないでしょうから、課外授業か模擬試験と思われます。こんな猛暑の中でも勉強しなくてはならないのですから、受験生は大変ですね。今の学校ってクーラーが付いているのかな?いずれにしても、昔から「夏を制する者は受験を制す」と言われますので頑張ってほしいものです。 「青空、ひとりきり」は1975(昭和50)年に発売された井上陽水名義になってから8枚目のシングルです。翌年に発売された5枚目のアルバム『招待状のないショー』にも収録されています。どちらも当時買った記憶がないのでラジオで聴いていたものと思われます。 この曲を聴くと受験勉強をしていた自分を思い出します。自分でもいうのもなんですが、受験前は必死に勉強していました。我が家は父親が病気持ちでしたので貧しい暮らしでした。そこから抜け出すには勉強をして大学に進学をすることだと信じていました。その結果は、第一希望ではないけれどそれなりの大学に入学することができました。そして今の職業につき定年まであと数年という年齢まで勤めることがで ...出典:ツゥさん
-
今日で9月が終わります。今年の9月は残暑が少なかったと言われましたが、ここ数日は久しぶりに30度近い気温になりました。それでも朝晩の気温は低いです。朝には車のウインドウガラスは露で濡れるようになりました。 今月は多くの訃報に接しました。山口洋子さん、山口淑子(李香蘭)さんはこのブログでも取り上げました。ドカベン香川も死んでしまいました。まだ若いのに…。 おたかさん(土井たか子)も亡くなりました。「山が動いた」という名文句はよく憶えています。山といえば、御嶽山の噴火という衝撃的な災害が起きてしまいました。亡くなった方々には心からお悔やみを申し上げます。 「帰れない二人」(作詞/作曲:井上陽水・忌野清志郎)は1973年に発売された井上陽水の3枚目のアルバム『氷の世界』に収録されています。 名盤である『氷の世界』の曲は全部好きです。その中でもこの曲は大好きです。陽水と清志郎が作った曲です。清志郎が死んでから5年以上たってしまいました。もう二人で歌うことはないのです…。 あの夜、「僕は君を」の次の言葉がどうしても言えませんでした。もうあの時の二人には帰れなんですね。君は幸 ...出典:ツゥさん
-
今日は孫のユー君の保育園のおゆうぎ会でした。まだ一人で踊れるわけはありませんので、ママと一緒です。幕が上がって音楽が流れ始めたのですが、ユー君はというと指しゃぶりをしています。音楽が進んでも、踊る気配はまったくありません(笑)でも嫌がっているわけではありません。ママが一生懸命手を動かしていました。最後にはまだ終わっていないのに、勝手に歩きだしてしまいました(苦笑)私と同じでダンスが苦手なんですね♪ 「ダンスはうまく踊れない」(作詞/作曲:井上陽水)は1977(昭和52)年に発表された、石川セリのアルバム『気まぐれ』に収録された曲です。陽水の部屋に遊びに来た石川セリのために30分で作った曲だそうです。セリさんはそれで陽水に惚れてしまったのですね。 1982(昭和57)年には高樹澪がカバーしてヒットさせています。石川セリよりもこちらの方を憶えてる人の方が多いかもしれませんね。 中森明菜や徳永英明のカバーも有名ですね。ここでは明菜ちゃんの動画を紹介しておきます。出典:ツゥさん
-
今日は土曜出勤でした。年末からの忙しいというか、気ぜわしい仕事がやっと一段落しました。本当は明日まで仕事の予定が入っていたのですが、なんとか今日で終わりました。 年度末までまだまだ気は抜けないのですが、体は楽になりそうです。少しのんびりとした毎日を過ごしたいものです。明日は温泉ドライブに行くつもりです。久しぶりに栃木の温泉にでも浸かりに行こうかなぁ…。 「白い一日」(作詞:小椋佳 作曲:井上陽水)は1973(昭和48)年に発売された井上陽水の3枚目のアルバム『氷の世界』のA面の6曲目に収録されています。陽水の名曲ぞろいの名盤です。ほとんどの曲を弾き語りで歌ったものでした。 小椋佳も翌年にシングルとしてリリースしていますが、歌詞とメロディが異なっているのです。「かといってふれもせず」の部分はメロディが違います。 「シクラメンのかほり」でもメロディが違いましたね。小椋佳が意識的にやっているように思えてしかたがありません。歌詞の方の「落ち込めればいいのだけれど」と「持ち込めればいいのだけれど」は、陽水の勘違いらしいです。 こういうことはフォークでは時々あります。例えば、ユ ...出典:ツゥさん
-
足利の桜は3月30日に満開になってから今日で1週間が経ちました。その間、強い風が吹くこともなく、本降りの雨もなかったので、今年は長期間楽しませてくれました。そんな桜も今日の雨で、本格的に散り始めました。今晩雨が降ったらすっかり散ってしまうかもしれません。仕方ないですね。 残念だったのは皆既月食とのコラボが楽しめなかったことです。4月4日は夜桜見物には行ったのですが、足利は曇っていたので、月を見ることはできませんでした。 「東へ西へ」(作詞/作曲:井上陽水)は1972(昭和47)年に発売された陽水のセカンドアルバム『陽水II センチメンタル』に収録されています。陽水の曲の中では一番弾き語りで歌った曲です。押尾コータローのように上手くは弾けませんでしたがね。 新年度が始まって慌ただしい毎日が続いています。今週を乗り切ればなんとか落ち着けそうです。花見の駅で待ってる君にも逢えそうです。出典:ツゥさん
-
昨日は知人と「夜店まつり&北仲ほろ酔いウォーク」に行ってきました。子供のころはお祭りが大好きだったのですが、いつの間にかそれほど好きではなくなりました。人ごみが嫌いなので出不精になってしまったようです。昨日も会場にいたのは30分足らずでした。その後は「すずき」さんに移動して呑んだくれていました。何度も頭に浮かんだ来たのがこの歌でした。 「夏まつり」(作詞/作曲:井上陽水)は1972(昭和47)年に発売された井上陽水のセカンドアルバム「陽水Ⅱセンチメンタル」に収録されています。このアルバムも擦り切れるくらいに聴きました。「東へ西へ」「紙飛行機」「夏まつり」の3曲は弾き語りでもよく歌ったものです。 この曲で「十年はひと昔」という慣用句を知ったような気がします。まだ10代でしたの意味は分かっても、実感はありませんでした。ところが先日、実感というより思い知らされることがありました。ここ数年若い頃のことを話す時に「30年前は…」と言っていたのですが、ふと気づくともう40年も前なんですね。この曲を聴いていたのも40年以上前のことでした。いやんなっちゃいますね。 今度の土曜日は2 ...出典:ツゥさん
-
私は小学生の頃からテレビ大好き少年でした。テレビの中の可愛い歌手や美人の女優さんを観てはドキドキしていていたものでした。 中学生になってからもアイドルと呼ばれる歌手をテレビで見ては一緒に歌っていたものです。一番のファンは天地真理で、大きなポスターを部屋に貼っていたものでした。 そんな私が男性にも興奮するようになりました。それが拓郎、陽水、かぐや姫といったフォーク歌手でした。栗田ひろみちゃんを好きになったのも、実は井上陽水の影響なのでした。 「いつのまにか少女は」(作詞/作曲:井上陽水)は、1973(昭和48)年に発売された井上陽水の3枚目のシングル「夢の中へ」のカップリング曲です。栗田ひろみの主演映画『放課後』の挿入歌でした。A面の「夢の中へ」が主題歌でした。「夢の中は」はもちろんよく歌いましたが、「いつのまにか少女は」の方が私の好みでした。2004年に持田香織がカバーしたそうですが、私は知りません。 ギターで恋の歌を弾き語りしていたかつての紅顔の美少年は、今ではもうすっかりメタボ体形のおじさんになってしまいました。私と出会ったかつての美少女たちも、もうみんなおば ...出典:ツゥさん
-
ここのところ暑い日が続きますね。昨日は35度を越える猛暑日でした。今日も夏日でした。7月に入ったばかりというのにこの暑さです。午後には夕立が降ったりもしました。足利がテレビのニュースで取り上げられていました。夕立というよりゲリラ豪雨と言った方が良いのかもしれませんね。 家ではエアコンがフル稼働です。節電なんてできません。職場でもエアコンの効いた部屋からは出ないようにしています。そうしないと体が持ちません。今年の夏はいったいどんなに暑くなるというのでしょうか…。 「Summer」(作詞/作曲:井上陽水)は、1976(昭和51)年に発売された井上陽水の5枚目のオリジナルアルバム『招待状のないショー』のB面の5曲目に収録されています。このアルバムはなぜか受験勉強のイメージと重なります。4曲目の「青空、ひとりきり」は、前年の11月にシングルとして発売されていました。 受験勉強という禁欲的な生活を送っていた僕の唯一の楽しみは、ラジオから流れてくる音楽でした。欲望に打ち勝って勉強をしたので大学入試はまずまずの結果に終わりました。千葉での大学生活を待ち望んでいた3月の末に発売された ...出典:ツゥさん
-
最強寒波が日本を襲っています。日本海側では大雪が続いています。京都や広島といった太平洋側でも雪が降りました。関西のみん友さんからも雪が積もったという知らせがありました。 足利では雪は昨日の晩にちょっと降ったくらいで積もることはありませんでした。北国や雪国の寒さに比べれば、足利の寒さなんて大したことがないのかもしれませんね。でも寒いのです。寒いのは嫌いです。苦手です。 ここ数日はこんな曲をふるえながら口ずさんでいます。 「氷の世界」(作詞/作曲:井上陽水)は、1973(昭和48)年に発売された陽水のアルバム『氷の世界』の5曲目に収録されています。このアルバムは名盤ですね。日本のレコード史上初の売上数100万枚を突破しました。もちろん私も買って浴びるほど聴きました。このブログでは「心もよう」「桜三月散歩道」「帰れない二人」「白い一日」を紹介しています。陽水の声は素晴らしいですね。大好きです。 今週末には関東でも雪の予報が出ています。一年の中でも一番寒い寒の内ですから仕方が張りませんが、早く春になってほしいですね。出典:ツゥさん
-
ここのところ毎日のように猛暑日が続いている北関東です。朝のテレビの予報で最高気温33度とあっても、足利は日本一気温が高い館林市の隣ですので、当然35度を超えます。梅雨は明けてしまったかのようです。雨が降りません。西日本や九州とは大違いです。 今日も朝から暑くて、温度計は見ませんでしたが、35度は超えていたでしょう。冷房の効いた部屋からは出たくありませんでした、ところが、午後4時頃になって急に空が暗くなり始めました。雷鳴が聞こえたかと思ったら、10分もしないうちに雨が降り始めました。すぐに土砂降りになりました。夕立です。 「夕立」(作詞/作曲:井上陽水)は、1974(昭和49)年に発売された井上陽水の6枚目のシングルです。すぐあとに発売されたアルバム『二色の独楽』にも収録されています。なぜか好きな曲で、夏になるとよく口ずさみます。 私が子供の頃は夕立と言っていましたが、最近はあまり聞かなくなりましたね。ゲリラ豪雨などという変な言い方になってしまいました。今年の梅雨の雨の降り方もおかしいです。西日本や九州では観測史上最高の降水量となったところがあります。災害に遭われた方々 ...出典:ツゥさん
-
今日の足利は、朝のうちは少しだけお日様が顔を出してくれたのですが、すぐに雲が広がってしまいました。雨もよいの一日でしたが、雨らしい雨は降りませんでした。気温もそれほど上がらず、ある意味過ごしやすかったです。 8月が終わります。今年の夏は暑いという感じがしませんでした。ほとんど雨が降っていました。ギラギラと輝く太陽はあまり見られませんでした。そういえば向日葵の花も見た記憶がありません。海にも行きませんでした。こんなことは初めてです。 夏の終わりに陽水が聴きたくなりました。定番は1990年にリリースされた「少年時代」でしょうか。人気があってテレビでもよく聞かれますね。1986年に安全地帯と歌った「夏の終りのハーモニー」もイイですよね。でも今日はこの曲が無性に聴きたくなりました。 「チエちゃん」(作詞/作曲:井上陽水)は、1973(昭和48)年に発売された井上陽水の3枚目のアルバム『氷の世界』のA面の4曲目に収録されています。ご存知の通り日本初のミリオンセールスアルバムです。もちろん私も買いました。「氷の世界」「心もよう」をはじめ、すべてが名曲といってもよいのですが、「帰れ ...出典:ツゥさん
-
前回のブログ「からっぽの世界☆ジャックス」の内容について一部訂正させてもらいます。赤い鳥はポプコンに出場していないと記しましたが調べてみると出場していました。第2回で「WONDERLAND OF LOVE」という曲を歌っています。でも第3回までは作曲コンクールでしたので歌手としての出場です。さらにこの時のゲストでもありました。すでに一流歌手として認められていたのでしょうね。 ポプコンの話に戻ります。第4回(1972年)からポピュラーソングコンテストと名称が変わりました。最優秀グランプリは「ゴリラの唄」(チューインガム)、「何処へ」(モップス)、「忘れたはずの愛」(伊藤愛子)でした。チューインガムはポプコン出身の代表的な歌手ですね。「風と落葉と旅びと」が有名ですね。この歌や「岡田さんの手紙」も好きです。モップスがいます。「何処へ」という曲は知りません。1972年ですから「たどり着いたらいつも雨降り」がヒットしていたはずです。伊藤愛子さんは知りませんでした。「忘れたはずの愛」知りません。もしかしたら聞いたことあるかもと思いYoutubeで聞いてみましたが初めて聞く曲でした。 ...出典:ツゥさん
-
皆さん、こんにちは。足利は、朝方は雨が降っていましたがすぐに止み、午後は青空も見える時間もありました。曇り一時晴れといったところでしょうか。 今日は「母の日」です。今年は異様な状況の中での「母の日」になってしまいました。こういう時だからこそ母への感謝は必要です。GW中に帰省できなかった人は、電話で一言「ありがとう」というのも良いですね。もちろんカーネーションを買って直接感謝の思いを告げるのも素晴らしいことです。 今日はこんな曲を紹介します。 「白いカーネーション」(作詞/作曲:井上陽水)は、1972(昭和47)年に発売された井上陽水の2枚目のアルバム『陽水II センチメンタル』に収録されています。このアルバムはよく聴きました。「東へ西へ」は陽水の中で一番弾き語りした曲です。でも、変な曲と思っていたものもあります。この曲や「たいくつ」なんかがそうです。高校時代にはなんだこの歌詞はと思ったものです。しかし、現在でもふと口ずさんでしまうのですからやっぱり魅力を感じていたのでしょうね♪ 母と呼べる人はもういません。母を偲びながらお酒を呑むことにします。出典:ツゥさん
-
皆さん、こんにちは。足利は朝から曇っていましたが、現在は明るくなって少し青空も見えています。このまま晴れてくれれば良いのですが、そうではなさそうです。午後はいつ雨が降ってもおかしくない状況のようです。梅雨明けも来週まで持ち越しですね。 昨日テレビを見ていたら久しぶりに井上陽水が紹介されていました。「井上陽水 50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』〜少年老い易く 学成り難し〜」というDVDが秋に発売されると言うことでした。去年は陽水のデビュー50周年だったのですね。もう50年が経ってしまったのですね。「少年老い易く 学成り難し」心に沁みます。 「傘がない」(作詞/作曲:井上陽水)は、1972(昭和47)年に発売された井上陽水としては2枚目のシングルです。アルバム『断絶』にも収録されています。アンドレ・カンドレとしてデビューし3枚のシングルを発売しましたが、全く売れませんでした。井上陽水と改名し「人生が二度あれば」で再デビューしました。2曲目の「傘がない」も売れませんでしたが、アルバム『断絶』がおりからのフォークブームで注目を浴び、3枚目のシングル「夢の中へ」がヒットしま ...出典:ツゥさん
-
皆さん、こんにちは。今日も朝から暑いです。昨日はエアコンの効いた車に乗って下道で帰ってきたのですが、それでも家に帰った時にはくたくたになってました。それとは比較にならない酷暑の国立競技場でノルウェーのカルステン・ワーホルム選手が400メートルハードルにおいて世界新記録で金メダル獲得などというニュースを聞くとトップアスリートの凄さには驚くばかりです。 体操は最終日となりました。男子個人総合の金メダルリストである橋本大輝が種目別の鉄棒でも金メダルを獲得しました。文句なく日本体操のエースとなりました。キング内村航平が成し遂げられオリンピックでの個人総合3連覇を達成してくれそうです。体操小僧だったオヤジにこれからも夢を見させてくれそうです。 レスリングでは男子グレコローマン77キロ級の3位決定戦で屋比久翔平選手が銅メダルを獲得しました。豪快な投げ技を見せてくれました。屋比久選手は沖縄出身初のグリンレスラーです。「沖縄で頑張ってる高校生や中学生、ちびっこたちにも夢を大きく与えられた」と語っていました。レスリング女子では62キロ級の川井友香子選手の「銀」以上が確定しました。レスリング ...出典:ツゥさん
-
昨日一昨日は「ココ・ファーム・ワイナリー」の収穫祭が行われました。私は行かなかったのですが、秋晴れの下、盛大に開催されたようです。この土日は足利の街中では、朝と夕方に大型バスとタクシーで一時は渋滞ができるほどでした。 私もかつて何回か行ったことがあります。その頃はこの「収穫祭」もまだ知られていない頃でした。今では私の拙いブログで紹介するまでもないくらいに有名になってしまいました。嬉しいことなんですが、なんか淋しい気もします。 「ワインレッドの心」(作詞:井上陽水/作曲:玉置浩二)は1983年に発売された安全地帯の4枚目のシングルです。安全地帯はこの曲のヒットによりメジャーになりました。それまでは陽水のバックバンドをやっていました。玉置浩二はヴォーカリスト、作曲家としてはすごい才能の持ち主だと思うのですが、なぜか好きになれませんでした。 玉置と陽水を聴き比べると陽水の方があっさり聞こえます。それにしてもこの「ワインレッドの心」と「いっそセレナーデ」はイイですね♪ もっと勝手に恋をすればよかった。そしたらもっとキッスを楽しめたのに。そして、今以上に愛し、愛されたのかも ...出典:ツゥさん
-
おはようございます。今朝は一番の冷え込みだそうです。寒いです。いつものようにコーヒーを呑みながらブログを書いています。 今日のコーヒーは「モカ・マタリ」です。コーヒー豆「モカ」の中でもイエメン産を特に「モカ・マタリ」と言います。さわやかな香りと強い酸味のある味わいが特徴です。なんて書いていますが、私は違いの分かる男ではありません。学生時代も喫茶店で頼むのはブレンドかアメリカンでした。 「コーヒールンバ」(作詞:中沢清二 作曲:ホセ・マンソ・ペローニ)は1961(昭和36)年に発売されました。西田佐知子、ザ・ピーナッツとの競作でした。ザ・ピーナッツ盤も聞いた記憶がありますが、断然西田佐知子盤の方が好きです。もともとはアルパ奏者のウーゴ・ブランコの演奏で世界的にヒットした曲だそうです。またこのリズムはルンバではなくオルキデアというリズム形式だそうです。CMにもよく使われていたので印象的なリズムで耳に残っています。高速道路のSAやPAにあるコーヒーの自動販売機にもこの曲が使われているものがあります。 西田佐知子は「アカシアの雨がやむとき」「エリカの花散るとき」「女の意地」のヒ ...出典:ツゥさん
-
皆さん、こんにちは。足利は今日も暑いです。8月も終わろうとしているのにどうなっているのでしょうね。それでも朝晩はそれなりに涼しくなってきています。もう少しの我慢ということでしょうか。 テレビからは夏の終わりということで井上陽水の「少年時代」が色々なところで流されています。あらためて陽水の偉大さが感じられます。今日8月30日は井上陽水の誕生日なのです。最近の様子は知りません。拓郎は昨年末で引退してしまいました。75歳になった陽水も事実上の引退をしてしまったのでしょうか。泉谷しげるは75歳でもライブをしているんですけれどね。 「かんかん照り」(作詞/作曲:井上陽水)は、1972(昭和47)年に発売された 井上陽水の2枚目のアルバム『陽水II センチメンタル』に収録されています。このブログでは「東へ西へ」「白いカーネーション」「夏まつり」「紙飛行機」を紹介しています。 このアルバムを聴いていた中学生の僕は、質屋さんで3000円のギターを買いました。自分でもギターを弾きながら歌いたいと思ったのです。あれから50年が経ちました。先週、眠っていたギターを引っ張り出しました。弦交 ...出典:ツゥさん
-
皆さん、こんにちは。足利は午前中は晴れていましたが、午後になって雲が多くなってきました。 昨日はバス旅行に行ってきてたくさん歩いたり、夜まで呑んだくれていたので疲れました。疲れを癒やすために「金山温泉 安眠の湯」に行ってきました。午後は旅行の写真整理をしてブログでも書こうと思っていたのですが、うとうとしていて手に付きませんでした。後回しにして音楽ブログを書くことにします。 今日は10月15日です。神無月も半分が過ぎました。十三夜でもあります。今のところ足利では栗名月は見られそうもありません。こんな歌を聴きながら月に思いをはせてみませんか? 「神無月にかこまれて」(作詞/作曲:井上陽水)は、1972(昭和47)年に発売された井上陽水の2枚目のアルバム『陽水II センチメンタル』に収録されています。このブログでは「東へ西へ」「かんかん照り」「白いカーネーション」「紙飛行機」を紹介しています。 これは『陽水生誕 アンドレ・カンドレから陽水へ』は、1975(昭和50)年に発売されたアルバムに収録されたバージョンです。陽水本人の承諾を得ずに発売されたので1ヶ月ほどで発売禁止 ...出典:ツゥさん
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2019/04/21
-
2025/01/08
-
2019/05/05