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まとめ記事(コンテンツ)
2016/11/21
ワインレッドの心
・・・が大ヒットした84年、新型となったマークⅡ系3兄弟は、満を持してスーパーホワイト+ワインレッド内装を登場させ、一世風靡することになります。
しかし、何事にも慎重なトヨタは、今まで見てきたように、先代モデルのツインカム24車をパイロットモデルとして登場させて市場の反応を見るなど、ワインレッド内装の(再)導入には慎重でした。事実、83年に新型となったクラウンも、先代と同じ「白+青内装」を選択肢として残していたくらいです。
ただ、84年登場のマークⅡ系3兄弟が予想以上の大ヒットとなった結果、「白+赤内装」のモデルが街中に溢れることとなり、やや食傷気味となったため、88年登場の次代モデルでは、セーブルと呼ばれるブラウン系の内装が標準色になりました(クラウンも同様に87年のフルモデルチェンジでブラウン系が標準色になる)
そういう意味では、80年代に長らく天下を取っていたように思われている「白+赤内装」ですが、ハイソカーブームの中心にいたマークⅡにしてもクラウンにしても、実質(天下取りは)4年間だったということになります。
80年代後半、好景気の下で(接待攻勢で)銀座の高級クラブに通い慣れたジドーシャヒョーロンカからは、「場末のキャバレー」とバカにされたワインレッド内装ですが、昨今の黒だらけの車に比べれば、味があると思いませんか?
しかし、何事にも慎重なトヨタは、今まで見てきたように、先代モデルのツインカム24車をパイロットモデルとして登場させて市場の反応を見るなど、ワインレッド内装の(再)導入には慎重でした。事実、83年に新型となったクラウンも、先代と同じ「白+青内装」を選択肢として残していたくらいです。
ただ、84年登場のマークⅡ系3兄弟が予想以上の大ヒットとなった結果、「白+赤内装」のモデルが街中に溢れることとなり、やや食傷気味となったため、88年登場の次代モデルでは、セーブルと呼ばれるブラウン系の内装が標準色になりました(クラウンも同様に87年のフルモデルチェンジでブラウン系が標準色になる)
そういう意味では、80年代に長らく天下を取っていたように思われている「白+赤内装」ですが、ハイソカーブームの中心にいたマークⅡにしてもクラウンにしても、実質(天下取りは)4年間だったということになります。
80年代後半、好景気の下で(接待攻勢で)銀座の高級クラブに通い慣れたジドーシャヒョーロンカからは、「場末のキャバレー」とバカにされたワインレッド内装ですが、昨今の黒だらけの車に比べれば、味があると思いませんか?
Posted at 2016/11/21 19:49:24
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