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2019/03/03

カーナビと関連機器の取り付け 【ナビ取付後の設定編 (バックガイドモニター設定・調整) 】 その1

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーナビ > 修理・点検

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この整備手帳では、①メーカーオプションのバックモニター (リアカメラ) に工場装着バックカメラ用ガイドキット (08695-00K60) を取り付けてバックガイドモニター化している場合、または②ディーラーオプションのバックガイドモニターを装着した場合におこなう設定とガイドラインの調整方法について…の整備手帳です。

①、②の設定は共通ですが、上記以外のカメラシステム…たとえばマルチアングル全周囲モニターや、マルチビューバックガイドモニターの設定は一部に異なる部分があるため、この整備手帳では触れませんのでご了承ください。

また、場合によってはディーラーの協力を得ないといけない場合もあります。具体的にはカメラ設定時に車両の情報を追加するのですが、その車両情報、または設定値のどちらかが必要です。そのため、まずは整備手帳の全体を確認した後で作業を検討されることをおすすめします。

もちろん有償になると思いますがディーラーに作業依頼されるのもアリだと思います。

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まず調整するために必要な条件とそろえる物から。

(条件)
・できれば晴れて無風の日中。
・平らな地面。(坂などでは厳しいかも。)
・できればアライメント調整が終了していること。

(事前準備) ※整備手帳の続きの中で説明します。
・ナビへ車両情報の追加。またはカメラ設定に必要な設定値 (パラメータ)

(必要な物)
・ひも (釣り糸でもたぶん OK。)
・おもり (写真は釣具店で手に入れた3個入り120円 (税別) のおもり。ある程度の大きさと重さがあると作業がやりやすいです。)
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・2m 以上が計れるメジャー、またはそれに変わる物。
・紙テープまたはリボン。(幅が 20mm (=2cm) × 長さ2,000mm (=2m) ぐらい必要。
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そして最後が『位置決め用紙』

※正確ならばもちろん手書きでもかまいません。

黒線のなかの交差してる白線は中心をきちんとだしてください。(特に左右のライセンスプレートボルト位置)

ちなみに、この型紙はおそらくですがバックガイドモニターなどの純正用品を購入した場合はちゃんとしたものが付属しているはずです。
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では作業の説明に移ります。

まず最初にステアリングを中心にそろえます。(タイヤがまっすぐにむいているかを車両の外から確認します。アライメントの調整次第では多少トーイン…クルマを上から見たら前方に向かってすぼまるハの字になっていると思われます。

ここで重要なのはステアリングの中立が出ていたら OK なので、多少は両輪が前方にすぼまる状態ならば OK と思います。)
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おもりに紐を結び、ナンバーボルトの中心に合わせて固定、おもりをぶら下げます。

おもりの揺れを止めて、おもりの下に型紙をセット。

型紙に書いてある「ライセンスプレートボルト位置」の中心にそれぞれのおもりの中心を合わせます。

これで型紙が車両と平行になったわけです。これを利用してガイド線を調整するのですが…

これだと用紙が小さくてわからないですよね?

そこで紙テープの出番です。
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紙テープは目印として使用しますので、赤とか、オレンジなどがわかりやすいと思います。(黄色は避けた方が良いです。調整時に画面に映る線が黄色なので調整がやりづらくなります。)

まず、メジャーをしっかり伸ばして地面に貼り付けます。

それに合わせて紙テープの端を固定し、ぴーんとまっすぐ張ります。

ここではいったん両端をテープで留めています。

2m のところに印を入れます。
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次は紙テープの真ん中を出すため 1m のところに線を入れます。

固定していたテープを剥がして 2m のところで切断します。

ここは確認なのですが、紙テープを折り曲げて 1m の印がちゃんと真ん中に来ているか確認します。
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こうしてできあがった紙テープを型紙の横ラインの上に乗せます。

この時中心 (1m) の線…折り目が型紙の車両中心に合う状態で固定します。

(その2 につづく)

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