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- 昭和レトロ!80年代リターンズ(希少車編)
まとめ記事

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80年代というと、後半はバブル期故に「Be-1」などのパイクカーや「ソアラエアロキャビン」などの限定生産モデルが多く生まれましたが、個人的なレアカーの条件とは「普通に生産されていたのに、知っている人が少ない」車だと思います。出典:LGtouringさん
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本家のファミリアは、80年6月にFMCし、月間ベストセラーの座を何度もカローラから奪うなど、大ヒットしたモデルです。 大ヒットの理由は、走りが良かったこともありますが、何よりスタイルや内装(ラウンジシート)などがシャレていて、大衆車特有のチープ感がない所が若者に受けたからでしょう。出典:LGtouringさん
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本題に戻りますが、当時の「サニー」には圧倒的なネームバリューがありましたし、カタログでも巻頭を飾るなど華々しくデビューした(販売店)待望の3ドアHBだったのに、なぜ売れなかったのでしょうか?出典:LGtouringさん
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暇なので、3連投稿です(話題は転換) 80年代は「量の拡大」の時代だったので、サブネーム付きの派生車が結構ありました。 カリーナEDが「エキサイティング・ドレッシー」なのはかなり有名ですが、 これにあやかろうと(?)、横文字サブネームを付けるのが流行りました。出典:LGtouringさん
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80年代、短命で終わってしまった車達です。 決してマイナーカーばかりではありません。出典:LGtouringさん
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