まとめ記事(コンテンツ)

2024/01/29

ストレーナが詰まると油圧計でわかるんすか問題の結論

カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > 調整・点検・清掃

1
ストレーナが詰まると油圧計で分かるんすか問題の結論出ました。

「『この程度の』ストレーナの詰まりを油圧計で推測するのは不可能」です。

※画像程度の詰まりを大きく超えて横の4面も詰まったらわかるかもねという意味です

以下油圧の比較結果です。

【beforeの条件】
オイル GR 0W-20 Circuit 5.5L
フィルター トヨタ純正
オイル&フィルタ交換後549km走行のほぼ新油。

beforeはこの写真のように奥の一面が詰まった状態での街乗り。

ストレーナの清掃についてはコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/3487533/car/3341502/7656145/note.aspx

高回転側の比較はコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/3487533/car/3341502/7663275/note.aspx
2
afterは清掃後。
もちろん条件は同じ。

【afterの条件】
オイル GR 0W-20 Circuit 5.5L
フィルター トヨタ純正
オイル&フィルタ交換後の新油。
3
【比較結果】
90-95℃のグラフを重ねた結果

赤:詰まった場合の油圧(清掃2日前)
青:清掃後の油圧
4
85-86℃の比較。

温度の幅が1℃なのでグラフの幅も細くなってますがほぼ一致と言っていいと思います。

アイドリング中に油圧計の数字を比較してもストレーナの詰まり具合は推測できないと思います。
5
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ブラウザで見るのが、オススメ。
グラフがアニメで見やすくなります。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
6
■以下は他の温度の結果
これは50-60℃

低回転で走行してる間に油温が上がってしまい一部の温度が抜けてます。
7
60-70℃

グラフがずれているように見えるのは60→70℃で10℃温度が上昇したことによる粘度の差です。
8
80-90℃
9
90-95℃
街乗りの温度はここのあたりで安定するので重ねて比較するならこれかな。
10
というわけで
街乗りで詰まりを知るのは不可能という結論ですが、
『油圧に全く影響がない』と言い切るには高回転での油圧比較が必要と思います。

高回転でキャビテーションなどによる油圧低下が起きてたかどうかは、
次のサーキット走行のデータと同じオイルの前前回の走行データを比較予定です。

少々の詰まりは油圧計で分からないんじゃ?と疑問を持ってから丸1年。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3487533/blog/46672212/
油圧を記録しながらいろいろ想像してたけど答えが分かって少しすっきりした。

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース