まとめ記事(コンテンツ)

2016/05/30

番外:コレクション・携帯電話歴史①

1
①1996年:NTTパーソナル パナソニック製「201P」
初めて手にした携帯電話はPHS
PHSでは不便なことから1年で解約。
四国セルラーと契約して現在に至る。
2
②1997年:当時はTU-KAセルラー NEC製「TH741」
どこでも使える携帯電話はこれが初。
折り畳み式の型落ちモデルだった。
かなり重く、携帯性も今に比べればかなり大きかった。
3
③1988年:デンソー製「HD-60DE」
折り畳み式が不便に感じられてストレートに。
写真通りの色やデザインは落ち着きがあった。
着信音が単音で、バイブ機能もシンプル。
アンテナに光るものを取り付けたりと遊んだ。
4
④1999年:京セラ製「D-201K」
デザインに惚れて買い替える。
1年おきに機種変更している。
初めて自分で機種を選んだモデル。
5
⑤2000年:東芝製「D-302T」
和音の着信音が使える機種に飛びつく。
着信音の設定に、時間が過ぎていた。
使い勝手は前機種が便利だった記憶。
6
⑥2001年:鳥取三洋製「C403ST」
折り畳み式で綺麗なデザインに惚れる。
色も今までの暗い色から、白を選択。
液晶ディスプレイが見易くなってきた。
7
⑦2002年:京セラ製「C3002 K」
これまたデザインに一目惚れ。黒を購入。
3色に光るLEDランプがかっこ良かった。
折り畳みで秀逸なデザインだと思う。
8
⑧2003年:ソニー製「A1301S」
当時は便利だった「くるくるピッピ」
電話番号選択は格段に速くなった。
可動式カメラも革新的だった。

②へ続く

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