まとめ記事(コンテンツ)

2024/12/01

鍋の美味しい季節になりました

カテゴリ : 足廻り > ブレーキ関連 > オーバーホール

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とはいえ残念ながら食べる鍋ではなさそうです。
お察しの通り、具材はこちらです😅
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それなりに新しい車で普通の状態の部品を見慣れた方からすれば、もはや捨てるようなレベルでしょう。
ブレーキフルードというのは40年熟成するとこんな怪しい粉になるらしい…
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とりあえずスナップリングを外してペダルに繋がるロッドを抜いてみますが、当然中のピストンはビクともしません。
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KPのキャリパーでやったのと同じ方法で、チャリポンプに繋いで空気圧による押し出しを試みるも案の定歯が立たず…
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キャニオンゴールドさんの主治医の格言に従いフツフツしだしたぐらいの熱湯に15秒
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ジェイドのフロントブレーキに繋ぎ、油圧を使ってようやく押し出しに成功しました。
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前後ドラムブレーキのホイールシリンダーも摘出しました。
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油圧をかけながら熱湯に浸けると固着したピストンが魔法のようにニュルっと出て来ることがわかり、作業効率が上がってきました。
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こんな感じで出てくると気持ちいいです(笑)
しかしピストンの状態を見ると、果たして使えるのか少々不安になります😅
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メタルクリーンで洗浄しました。
ブレーキ部品の洗浄にはあまり使われないみたいですが、エンジン部品と特に材質が違う訳でもないので大丈夫でしょう、たぶん(ホントか?)
アルミ部品が多いので浸漬は3時間で切り上げます。
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リアのホイールシリンダーは残念ながら使用は厳しそう。
こちらはまだリプロの新品が手に入りますので何とかなります。
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今回の作業がきっかけでいろいろ調べたりするうちに、実はよく知らなかったマスターシリンダーの構造を理解することができました。
リターンポートはこんな針の先ほどの内径しかないということも、お恥ずかしながら初めて知ったのでした。
youtubeで有名な千石峡秘密基地の親父さんは、このポートの詰まりが原因でスバル360が出先で動かなくなったと仰っていました。冒頭の写真のような古いブレーキフルードのカスなどが詰まると厄介です。とにかく洗浄を徹底してトラブルの芽を摘むしか無さそうです。
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何とか使えるぐらいにはなったかなぁ…
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その後ヤフオクでホンダZのフロントブレーキ一式を安く落札できたので、念のためこちらもバラして状態を見てみます。
値段相応でだいぶ錆サビですが…
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こちらのピストンは固着しておらず簡単に抜けました。醤油みたいな色のブレーキフルードが出てきましたが、放置期間は今直している車ほどは長くなかったのでしょう。
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同じ方法で洗浄後の比較
上 ヤフオク入手品 固着はしていなかったがきれいにはならなかった
下 車に付いていたもの 見た目そこそこきれいにはなったが放置期間は約40年

シリンダーの内壁を指先でなぞった感じでは一応どちらも段差などは無く滑らかですが、さてどっちを使った方がいいのか…
いずれにしても新品は出ないので組んでオイルが漏れて来たら頭を抱えることになりそうですが、どうなることでしょう。

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