まとめ記事(コンテンツ)

2026/03/27

E13ノート 2026年8月の一部改良について

昨年、日産は経営再建計画を発表し、工場閉鎖や人員削減がマスコミを通じて広く周知された。
その陰で製造コストの削減も発表されていて、「部品調達における日産独自基準の見直しなどを進める」との内容だった。

E13ノートについては以前↓のリンクでも書いた通り、ガラスのグレードを落としているのが確認できる(公式発表には記載なし)。
E13ノート 2025年8月の一部仕様向上について

2026年8月に一部改良との報道があったので内容を見ていく(オーラは除外)。

・特別仕様車ブラックエディション追加
(特別仕様車ブラックエディションは内外装に黒を基調としたアクセントを追加。
インテリジェントアラウンドビューモニターなどの安全装備を標準装備する)

・いくつかのボディ色と内装色の廃止

・ワイヤレス充電オプション廃止

・本革巻ステアリングホイール廃止→合成皮革へ

・ステアリングのインテリジェントLI物理スイッチ廃止→メーターで設定に
(これがよく分からないけど車間設定スイッチのことかな?)

・寒冷地仕様のPTC素子ヒーター廃止

・ヘッドライトレンズをクリアからブラックに変更

・シャークフィンアンテナカラーをブラックで統一

・エンジンカバーのe-POWERエンブレム廃止

・4WD車のリアゲートエンブレム廃止

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改良というか廃止が多い(オーラはもっと多い)が、個人的に気になったものを挙げていく。

・ブラックエディション
最近の流行り。
アウディなど海外メーカーが流行らせ、日本メーカーも追従した印象だが、日産がGT-Rでもっと昔にやっていた。
シブくシックにキメたい方に良いと思う。

・ヘッドライトレンズブラック化
昔は不正改造車の定番だったが、今はメーカーが標準装備やオプションでやる時代。
ライトスモークくらいなら高級感があって良い。

・本革巻ステアリングホイール廃止
昔は簡単にステアリングを変えられたが現在では難しい。
自分の新車購入条件に本革巻ステアリングがあるので、これだけで購入候補から外れる。
革巻きタイプのハンドルカバーもプロパイロットの保持センサーに反応しなくなるし、そもそもが好きではない。

・寒冷地仕様のPTC素子ヒーター廃止
それほど高温になるわけではないが、デアイサーと併用でガラスの凍結を速やかに溶かしてくれるので重宝している。
寒冷地ユーザーにとって廃止は非常に痛い。

・4WD車のリアゲートエンブレム廃止
e-POWER4WDは同クラス他社の4WDより優れたシステムであり、価格もそれなりに高い。
オーナーとしては積極的にアピールしたいところなので廃止は残念。
付けたい方は純正部品を買うといい。
ちなみにノートの駆動方式はマフラー形状で簡単に識別できる。

前回のガラスの件もあるので、他にもダウングレードしているのではないかと疑ってしまう。
例えばブレーキパッド、各種フィルター、オイルの品質など、ネジ1本でも等級があって品質も異なる。

価格は未発表だが、もしこの内容で値上げをするのならば、知人や家族に日産車をすすめる気にはなれない。
Posted at 2026/03/27 11:42:31

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