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まとめ記事
★トータルPV数TOP20★【整備手帳まとめ】
YA100さん
2025/10/13
3,132
私のVABも登録から5年が経過し、整備手帳の数が220を超えたのでジャンルごとにまとめ記事で整理しようと思います。 なお、このまとめ記事はトータルPV数TOP20です。※ただし、他の整備手帳まとめと重複するものは省いています。
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納車から1年が経過し、花粉のシーズンがピークを過ぎたのでエアコンフィルターを交換しました。 ディーラーで交換したらおよそ2倍の値段になるのでもちろんDIYです。出典:YA100さん
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先日、洗車してたらドアパンチ傷を発見して、超凹みました。。。 しかも下地まで見えるくらいにえぐれてるし。。。出典:YA100さん
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まず、タイヤを外して作業環境を整えます。出典:YA100さん
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まずは、ドアのロック・アンロックスイッチが装着されている運転席側の内張りを外します。出典:YA100さん
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ホーンを交換するためにフロントバンパーを取り外しました。(セキュリティ上のためとはいえ、本当に面倒な場所に付いてますよね。。。) とりあえず、念入りにマスキングテープで養生を行います。 養生をやり過ぎて後悔することはありませんからね。(その逆は沢山・・・。) ヘッドライトウォッシャーカバーを引き出し、小さなマイナスドライバー等で固定爪を解除しながらカバーを引き抜きます。出典:YA100さん
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前愛車インプレッサスポーツで使用していたレーダー探知機を移設しました。 OBDⅡ接続が可能な機種ですので、オプションアダプタさえあれば配線は極めて楽チンです♪出典:YA100さん
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CotoSportsさんの純正強化ブローオフバルブを取り付けました♪ VABはボンネット開けるだけでブローオフバルブにアクセスできるので楽ちんです。出典:YA100さん
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以前、ドアパンチ傷とボンネットの飛び石傷補修をアップしましたが今回はバンパーの飛び石傷補修です。 https://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/2908094/5999930/note.aspx https://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/2908094/6391260/note.aspx やることは基本的に同じなのですが、楽で早く出来る補修方法を模索して最終的にたどり着いた方法になります♪ とりあえず飛び石により傷付いた場所にタッチアップペイントを爪楊枝でチョン付けして盛り上がったら、1週間ほど放置して完全に乾かします。 https://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/2908094/10730747/parts.aspx出典:YA100さん
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梅雨が明けたのでエアコンフィルターの交換ついでにエバポレーターの洗浄&抗菌コートを行いました。 まずは、全てのドアと窓を全開にします。出典:YA100さん
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ウインカー球のLED化に伴うハイフラ対策として、純正のウインカーリレーを改造することにしました。 せっかくLED化により低消費電力化しているのに、ダミー抵抗をつけて熱に変えてたらもったいないですからね。 安価なLED化対応リレーに交換することで対策しても良かったのですが、次の問題点があるようなので避けました。 ・球切れ検知機能がないので球切れに気付かない → 危険に繋がる ・待機電流が多くバッテリー上がりの懸念がある ・最初の点灯時間だけが長い → 違和感ありあり ◆純正ウインカーリレーの取り外し ウインカーリレーはステアリングコラム右側に固定されています。 フロントパネルを外すと左側画像のように顔を出します。 中央画像のようにマイナスの精密ドライバー等を差し込んで爪を解除しながらウインカーリレーを手前に引き抜きます。出典:YA100さん
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ミツバ・プラウドホーンの構成部品です。 ステーとワッシャ&ナットが付属していました。出典:YA100さん
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みんカラのパーツレビューを拝見していると、コーティング剤のレビューは沢山あるのにスケール除去剤のレビューが殆どないことに違和感を感じています。 スケール除去剤の必要性が未だに認知されていないのではないでしょうか。 私のパーツレビューにはスケール除去剤のレビューが5件ありますが、定期的にスケール除去をしているので劇的Before→Afterをお伝えすることができていませんでした。 今回、年末の大掃除がてら洗面台を綺麗にした例が『スケール除去剤』の布教活動に役立ちそうなので是非効果をご覧ください♪出典:YA100さん
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VABはエンジン発熱量が多く、ボンネットの熱焼けが懸念されます。。。 少し走っただけでボンネットがチンチンに熱せられるのは精神衛生上とても良くないのでボンネットの裏側に装着されているインシュレータ内にカーボンウールを挟み込んで対策しました。 その結果、カーボンウールを仕込んだ場所の温度上昇は10℃程度に抑えられ手で触ってもチンチンにはならなくなりました♪ 残念ながら対策前のデータが飛んでしまったので比較画像が用意できませんでしたが5℃以上の改善が見られました。 【エンジン始動前の画像】 運転席側の温度が高く出ているのは日光が当たっているためです。 真上にはカーポートが設置されているので、右側の地面が低くなっています。(右下スポイラーの影を見れば太陽の方向が分かります。) エアインテークの中は陰っているので温度が低いですね。 【エンジン停止直後の画像】 インシュレータが設置されているので単純には比較できませんが、対策されていない場所(Sp3~Sp5)と比較すると約8℃の差がみられます。 エアインテークの中から熱気が出てきてますね。。。出典:YA100さん
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2022年7月に発表されたバックランプスイッチ不良のリコール、今になってようやく対応していただきました。 https://www.subaru.co.jp/recall/data/22-07-21-02.html出典:YA100さん
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欧州車のスポーツモデル風にドアアウターハンドルをブラックに変更してアクセントをつけました♪ EJ20 Final Edition は シャークフィンアンテナとドアミラーカバーがクリスタルブラックシリカなので統一感を出す狙いもあります。出典:YA100さん
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リアガラス3面に、高機能断熱スモークフィルムを施工してもらいました。 夜間の視認性を極端に悪化させずにプライバシーを確保できる、濃い目のプライバシーガラスをイメージしてフィルムの透過率を選択しました。 (施工店でガラスに貼られたサンプルを実車にあてがって、後面:13%、側面:20% の透過率に決定しました。) 透過率を決める際にWeb上で色々参考になる画像を探したのですが、1桁台の透過率を施工される方が圧倒的に多くほとんど参考になりませんでした。。。 というわけで、私と同じような選択肢をお考えの方の参考になればと思い画像をアップしておきます。 ◆フロントからの画像 施工前はスケスケでしたが、スモークが入ることによって幾分締まって見えるようになったと思います♪出典:YA100さん
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いきなりですが、これが構成部品の全てです。 基本的な配線の接続先は次の通りです。 【専用ハーネス】→ アクセルペダルのカプラーに割り込み接続 【電源ハーネス】 (赤) → 12V電源 (黒) → GND(ボディアース) (灰) → ブレーキスイッチ (桃) → クラッチスイッチ (橙) → 車速パルス(のれんわけハーネスのSPEED) なお、今回はブレーキ用ハーネスもセット購入したので、(赤)と(灰)の配線はブレーキスイッチのカプラーに割り込み接続させてます。 (クラッチ用のハーネスも存在しますので、配線が面倒な方はそちらをご購入下さい。) 下準備として、(橙)の線をのれんわけハーネスに接続できるようにギボシ端子をカシメておきます。出典:YA100さん
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VABのナビはMFD連携機能とパネルの収まりの良さからPanasonicを選択しました。 実際に納車されてみると、GPSアンテナがなんとも目障りな場所に設置されているじゃないですか。。。 (父のXVも同じ場所についていたから移設したのを思い出しました。) そこで本来あるべき位置(昔のMOPナビはメータークラスタ奥のGPSアンテナトレイ上に設置)に移設することにしました。出典:YA100さん
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今回は先日取り付けた相互通信機能を持ったレーダー探知機と接続するだけなので簡単です♪ まず、ドラレコ本体をリアウィンドウ上部中心位置に両面テープで貼り付けます。出典:YA100さん
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バンパーの飛び石傷が気になるようになってきたので、試しにバンパーのグリル上部にプロテクションフィルムを施工してみました♪ 本来は傷が付く前に貼るものですが、前に乗っていた車のボディカラーがパールホワイトであまり飛び石傷が目立たなかったので油断していました。 WRブルーって飛び石傷が目立つんですね。。。出典:YA100さん
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