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2026/10/14

【メモ】CX-60/80 PHEV エンジンメンテナンスモード警告

カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > その他

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【症状】
エンジン始動から車両使用までの時間を監視し,燃料の劣化を防ぐため,前回の給油から2.5ヶ月で6.25Lで燃料消費量が指定額を下回った場合,エンジンのメンテナンスモードが作動することがある
指定された燃料量が消費されるまで,メッセージはインストルメントクラスターに表示され,EVモードの運転は禁止される
※日常的に車を使用している場合にこの問題は発生しないが,車両を長期間使用しない場合に発生することがある

【対象】
CX-60/80 PHEV
※納車前点検前の車両が対象(点検時にリセットされる)

【対処】
1.車両の電源を切り,すべての窓を閉めてドアをロックし,スマートキーを持って車両から8m以上離れ,10分間以上その状態を維持する
2.ブレーキペダルを踏まずに,スイッチを2回押してONの位置にする(ハイブリッドシステムは始動させない)
3.1分以内に,アクセルペダルを床までフル(80%以上)に踏み込んだ状態で,ブレーキペダルを20秒間踏み続け,ブレーキペダルからのみ足を離して10秒間保持する
4.リセットが完了すると,インストルメントクラスター内のスパナの警告灯が3秒間点灯する
5.警告灯が消えたら,スイッチを切って1分以上待つ
6.ハイブリッドシステムを始動し,インストルメントクラスターにエンジン警告灯やその他の異常警告灯が点灯していないことを確認する
※DC/DCコンバーターからの電源供給と12Vバッテリー充電器からの電源供給が干渉し,警告灯が点灯したり,DTCが記録されたりすることがあるので,バッテリー充電器を接続したまま始動しない

※リセット前提条件に製造から1年以内の車両とあるため,製造から1年以上経過車両で実行できるかは不明

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