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まとめ記事(コンテンツ)
crucruさん
2026/06/27
意外と知らない?その24 T33における低ダストブレーキパッドの費用対効果
T33型エクストレイル(e-POWER)において、ホイール汚れ対策を目的とした低ダストブレーキパッドへの交換は、一般的なガソリン車ほどの効果を得られず、費用対効果が低いカスタムになる可能性があります。
1. そもそもパッド由来のダストが少ない
- e-Pedal操作時だけでなく、通常のフットブレーキ時も回生制動が積極的に利用される。
- そのため、一般的なガソリン車と比較するとブレーキパッドの使用頻度が低く、パッド由来のダストも発生しにくい。
2. ホイール汚れの原因がパッドとは限らない
- T33のホイール汚れは、一般的なブレーキダストのような黒い粉だけでなく、茶色い粉として付着することがよくみられる。
- これはローター表面に発生した薄錆が削られて付着している可能性があり、低ダストパッドへ交換しても改善しない場合がある。
3. 費用に対する改善幅が小さい
- 元々パッドダストが少ない。
- 汚れの原因がローター由来である可能性もある。
- このため、低ダストパッドへ交換しても期待するほどホイール汚れが減らず、投資額に対する改善効果は限定的になりやすい。
【結論】T33エクストレイルでは、低ダストパッドが無意味というわけではありません。しかし、回生協調ブレーキによって元々パッドダストが少なく、ホイール汚れの一部はローターの錆に由来する可能性もあるため、一般的なガソリン車ほど大きな効果は期待しにくいと言えるでしょう。
Posted at 2026/06/27 21:32:42
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