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2018/06/24

新型センチュリー 第5章 技を継いで、時代を次へ。

技を継いで、時代を次へ。

1967年の誕生以来、幾度もの技術革新と熟成の時を重ねながら、
至高の存在へと走り続ける車があります。

私たちトヨタ自動車の最高級車であり、
日本を代表するショーファーカー、センチュリーです。

半世紀以上もの間、日本の社会をリードする方々をお乗せし、
お仕えしてきた希有で貴重な経験は、他の車が持ち得ない
堂々とした風格と気品をこの車に授けました。



そしてまた、センチュリーは大きな変貌を遂げました。



鳳凰のエンブレムに託された使命は「継承と進化」です。



歴代センチュリーの性能と品質を磨き続けてきた「匠の技」を、
掛け替えのない資産として継承することで、
日本独自の繊細な美意識やおもてなしの心をトヨタ随一の高品質に具現化し、
この車の価値を更なる高みへと飛躍させています。



また進化とは、「大切な方を安全に心地よくお連れする」使命を
より確かに果たすための先進技術を惜しみなく投入し、
時代の要請である環境性能に明確な答えを示すことにあります。

日本を新たな時代へと導くリーダーの皆様には、
センチュリーを末永くご愛顧賜りますようにお願い申し上げます。

トヨタ自動車株式会社



センチュリー
それは日本の心を象った
ショーファーカーの最高峰


ボディカラーは神威(かむい)エターナルブラック


造形と意匠

日本の「美」を貴ぶ。

設えという言葉は、古来、餐宴や晴れの日の儀式の日に寝殿に調度類を整えることを意味しました。

日本を代表するショーファーカー、センチュリーの設えは、日本独自の美意識を貫き、伝統的な文様を織り込みながら、造形と意匠を丁寧に磨き上げることで生まれました。

後席にお乗りになる方のお人柄に相応しい品格と新たな時代の華やかさを備えた姿には、日本の美が息づいています。


<外装>



フロントグリル奥の精緻な七宝文様。



サイドボディのラインに格調を与える几帳面。



和の光がモチーフのリヤコンビネーションランプ。



几帳面的な造形を施したアルミホイール。



<内装>



優美な曲面を描く本杢パネル。



後席織り上げ天井には紗綾形崩しの柄織物。



七宝文様は時計の文字盤にも。



工芸的な本杢のドアハンドル。


匠の技





手に、技と想いを込めて。


センチュリーが誇る比類なき高品質。それを具現化するのは、「匠」と呼ばれる熟練の選任作業者です。

高度な技術を持つ彼らがこの車に携わる誇りを胸に、感覚を研ぎ澄ませた手作業によって、
ボディの生産から塗装、組み立て、最終検査に至るまでを担っています。また工程ごとに厳格なチェックを行い、1台ずつ検査結果をヒストリーブックに記すことで、高品質を揺るぎないものにしています。



磨き上げるのは、漆黒の鏡面



工巧の鏨が刻んだ、鳳凰の息吹。



天与の木目に、精緻な美しさを。
Posted at 2018/06/25 20:46:36

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