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まとめ記事(コンテンツ)
2016/09/19
車内の音質を向上させるデッドニングDIY【工程5】
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > デッドニング
車種:ダイハツ タント
作業日:2016/09/19
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★★
作業時間:3時間以内
1
車内の音質を向上させるデッドニングDIY【工程4】の続き。
ここで隙間ができると効果が薄れるので、隙間ができないようにインナーパネルの接着面をしっかり圧着します。
ここで隙間ができると効果が薄れるので、隙間ができないようにインナーパネルの接着面をしっかり圧着します。
2
サービスホールを塞いでいる部分はヘラで縦にスジを入れていきます。
こうすることで、インナーパネル用制振シートの強度が増し、
シート自体のビビリをなくして、しっかりとしたスピーカーBOXを作る事に繋がります。
こうすることで、インナーパネル用制振シートの強度が増し、
シート自体のビビリをなくして、しっかりとしたスピーカーBOXを作る事に繋がります。
3
あまりスジを入れすぎるとシートが奥にいき、窓を開けた時に触れてしまうことがあります。
スジ入れはシート自体があまり奥に行かないように行います。
スジ入れはシート自体があまり奥に行かないように行います。
4
これでインナーパネル用制振シートの施工が完了です。
丸の位置が塞いだサービスホール部分です。
丸の位置が塞いだサービスホール部分です。
5
次はポイント制振材の施工です。
施工前にスピーカーを戻しておきます。
施工前にスピーカーを戻しておきます。
6
スピーカー周辺にポイント制振材を貼り付けていきます。
これは振動が起きやすい箇所をポイント的に抑え、音のビビリ等をなくす役割があります。
これは振動が起きやすい箇所をポイント的に抑え、音のビビリ等をなくす役割があります。
7
実際に音楽を鳴らしてチェックしてみるのもOK
音が鳴った際に振動が起きやすいスピーカー周辺に貼り付け圧着します。
音が鳴った際に振動が起きやすいスピーカー周辺に貼り付け圧着します。
8
スピーカーから離れている場所でも、鉄板が薄く振動が大きい場所があります。
そんな場所でもポイント制振材は効果的です。
そんな場所でもポイント制振材は効果的です。
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