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まとめ記事(コンテンツ)
2016/09/23
ドアのデッドニングとSP交換 その2
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > デッドニング
作業日:2016/09/23
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★★★
作業時間:6時間以内
1
白い不織布を取り、その部位にブチル両面にゴムシート
その他の広面のところはブチルテープで制振
その他の広面のところはブチルテープで制振
2
SP周辺は念入りに貼り付け
3
試行錯誤しツイータはピラーに取り付け
4
首フリ出来るように台座付です
5
クロスオーバネットワークは防水処理後ドア内部に仕込み設置、配線はジャバラホースから車体に引き込みツイータへ接続
見た目は何も変わりません
見た目は何も変わりません
6
新しく購入したカロSP
見た目もいい音しそう
見た目もいい音しそう
7
車体配線の極性とSP極性を間違えると逆位相となり音場定位が狂います。
なので念入りにDラーより配線図を入手、確認
なので念入りにDラーより配線図を入手、確認
8
SPケーブルをPCOCCや純銅にグレードアップと言う手段もあります。
確かに周波数測定器などでは若干の違いがあるようですが、コストをかける割には結果が疑問だと思います。
ワタシの場合、自身の耳で聞いて体感出来なければ手を入れません。
なのでノーマル配線をそのまま分岐接続します
アリストの時にアンプ、SPを強化していてノーマル配線接続
ある日に大音量で長時間聞いていたらSP線から煙が出ました。
常に大音量の場合は太い線がいい、と実感しました(笑)
その3へ続く・・・・
確かに周波数測定器などでは若干の違いがあるようですが、コストをかける割には結果が疑問だと思います。
ワタシの場合、自身の耳で聞いて体感出来なければ手を入れません。
なのでノーマル配線をそのまま分岐接続します
アリストの時にアンプ、SPを強化していてノーマル配線接続
ある日に大音量で長時間聞いていたらSP線から煙が出ました。
常に大音量の場合は太い線がいい、と実感しました(笑)
その3へ続く・・・・
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