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- 日本の名車まとめ 【マツダ編】(70年代)
まとめ記事(コンテンツ)
麺屋 魔裟維さん
2015/01/21
日本の名車 Vol.44
シリーズ『日本の名車』第44弾は、ファミリアとともにマツダを長きに渡って支えた輸出名【MAZDA 626】の登場です(^O^)
初代がロータリーエンジンとレシプロを搭載し、ビッグマイナーチェンジ版が2代目なのかMC版なのかという議論があるようですが今回ご紹介は一応マツダが言う3代目、1978年10月発売の【カペラ(CB型)】です!



ボディは4ドアセダンと2ドアハードトップで激しいBC戦争のクラスに投入された空力を意識した車でした(^O^)
実際にサッシュレス&ピラーレスのハードトップの空力はcd値=0.38と当時としては非常に優れたものでした!


エンジンはロータリーはなく、レシプロのみ・・・直4OHCの1.6・1.8・2Lがラインナップされていました( ..)φメモ


空力ボディでしたが国際車宣言するだけあって室内もそこそこ広く、実用性の髙さも売りだったそうです(^_-)


80年9月のマイナーチェンジで当時流行のスラントノーズ+角形異形ランプに変更・・・FRで価格も安いことからタクシー需要では高い人気だったようですが国内販売はそれほど振るわず、82年のGC型FFカペラとバトンタッチする形でその生涯を終えました(T_T)
※タクシー仕様車は85年まで継続生産
ボディサイズ 4,415×1,660×1,380mm ホイールベース 2,510mm 車重 1,075kg
初代がロータリーエンジンとレシプロを搭載し、ビッグマイナーチェンジ版が2代目なのかMC版なのかという議論があるようですが今回ご紹介は一応マツダが言う3代目、1978年10月発売の【カペラ(CB型)】です!



ボディは4ドアセダンと2ドアハードトップで激しいBC戦争のクラスに投入された空力を意識した車でした(^O^)
実際にサッシュレス&ピラーレスのハードトップの空力はcd値=0.38と当時としては非常に優れたものでした!


エンジンはロータリーはなく、レシプロのみ・・・直4OHCの1.6・1.8・2Lがラインナップされていました( ..)φメモ


空力ボディでしたが国際車宣言するだけあって室内もそこそこ広く、実用性の髙さも売りだったそうです(^_-)


80年9月のマイナーチェンジで当時流行のスラントノーズ+角形異形ランプに変更・・・FRで価格も安いことからタクシー需要では高い人気だったようですが国内販売はそれほど振るわず、82年のGC型FFカペラとバトンタッチする形でその生涯を終えました(T_T)
※タクシー仕様車は85年まで継続生産
ボディサイズ 4,415×1,660×1,380mm ホイールベース 2,510mm 車重 1,075kg
Posted at 2015/01/21 19:29:02
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