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まとめ記事(コンテンツ)
takubouさん
2015/11/01
☆ドライブレコーダー取り付け☆
カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ > 取付・交換
車種:トヨタ シエンタ
作業日:2015/11/01
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
ドライブレコーダーを入手したので取り付けます。
コムテックのDC-DR400でGPS無しタイプです。
多分、去年のモデルですねw。
コムテックのDC-DR400でGPS無しタイプです。
多分、去年のモデルですねw。
2
業販モデルなので標準で電源直結コード付属(シガープラグはオプション設定)のため前回、レーダー取り付け時に準備しておいたナビ裏の電源を利用します。
レーダー電源取り時と同じように各カバーを外しナビをずらしてドラレコの電源とアースを接続します。
アースはレーダーと同じアースポイントへ共締めです。
レーダー電源取り時と同じように各カバーを外しナビをずらしてドラレコの電源とアースを接続します。
アースはレーダーと同じアースポイントへ共締めです。
3
右のピラーから電源線を取り回す為、ピラーカバーを外します。
ドアのウェザストリップゴムを外し、ピラーカバー上部を持ち内側に引くと内部の爪が抜けますのであとは上側に引き抜きます。
ドアのウェザストリップゴムを外し、ピラーカバー上部を持ち内側に引くと内部の爪が抜けますのであとは上側に引き抜きます。
4
電源線をナビ裏からメーター下のスペースを通し写真のピラー下側から立ち上げていきます。この時点では固定せずに大まかに取り回し長さを確認します。レコーダー本体までの最終長さが決まれば最後にテープ等でアンテナ線に固定していきます。
5
上部は天井内張りの前側に少し隙間がありますので押し込んでいきます。
6
OPのTSSCのカメラ&レーダーユニットがあるのでこの位置がよさそうなのでこの位置へ。運転席からはルームミラーに隠れて視界に入らない位置です。
両面テープで本固定する前にマスキングテープ等で仮止めしてみて位置確認したほうが良いです。
後は電源コードを接続できるところまで引き、余り線をメーター下の空きスペースに綺麗にまとめてカバー等を復元して完了です♪。
両面テープで本固定する前にマスキングテープ等で仮止めしてみて位置確認したほうが良いです。
後は電源コードを接続できるところまで引き、余り線をメーター下の空きスペースに綺麗にまとめてカバー等を復元して完了です♪。
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