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まとめ記事
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N-ONE ツアラー 各速度での瞬間燃費計測
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2017/03/27
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各速度、Dレンジ、Sレンジで瞬間燃費を計測してみました。
当然ながら高速になるにつれて燃費は落ちていきます。
意外だったのが、Sレンジで燃費が落ちず、逆に高速では良くなっています。
計測に使用したのはMAXWIN OBDⅡマルチメーターとTorque pro、RacingMeterのアプリです。
スピードに関してはクルマの車速信号ですので、車載のメーター読みよりも5%程低い表示で、GPS の速度と±1㎞/h以内の誤差です。
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走行速度と燃費の関係
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Torqueアプリのログ機能を利用して、40~100㎞/hの各速度での瞬間燃費を計測してみました。 クルーズコントロールを使用して、できるだけ平らな、クルマの少ない道路を一定速度で走るのですが、なかなか思うようにはいきません。 当然、加速時は燃費は落ち、減速時は燃費は上がりますので、グラフ上、あちこち髭が見られます。出典:naka(=^・^=)さん
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30㎞/hから60㎞/hを中心に瞬間燃費を計測してみました。 (40㎞/h以下で一定速度で走れる道路を探すのは至難の業です。) さすがに10~20㎞/hで走るとかなり燃費は落ちますが、30、40㎞/hに落としても、ほとんど燃費が落ちないことがわかります。出典:naka(=^・^=)さん
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今までは、Lレンジでの瞬間燃費を計測してきましたが、Sレンジでどうなるか、計測してみました。 Sレンジは峠走行でしか使わなかったのですが、街乗りで使うと、加速も減速もアクセルワーク通りにに付いてきて、エンジンブレーキも利き、思い通りに走れますが、アクセルに気を使わないとギクシャクした走りになります。 全体的にシフトレシオは低く、エンジン回転数が60㎞/hまででも2,300rpm程度まであがり、Lレンジであったオーバードライブのレシオには入りません。 60㎞/h位まではLレンジと同じくらいですが、70㎞/hを超えると燃費が悪くなるようです。出典:naka(=^・^=)さん
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高速道路で瞬間燃費の計測を行ってみました。 当然ですが、瞬間燃費は確実に20㎞/ℓを切っていきます。 平均燃費もがっくり落ちました。出典:naka(=^・^=)さん
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高速域でのSレンジとDレンジの瞬間燃費の違いを計測してみました。 ほとんど変わらず、下手したらSレンジの方が燃費がいいような感じもします。出典:naka(=^・^=)さん
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5月に入って、空気圧を22℃でフロント2.6Bar(㎏/cm2)、リア2.5Bar(㎏/cm2)に上げたら、燃費計が伸びてきたので、定地走行時の瞬間燃費を計測してみました。 確実に2.5、2.4の時よりも瞬間燃費が伸びています。出典:naka(=^・^=)さん
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昨日まではエアコンはオフで窓を開けてテストしていましたが、今日はさすがに暑くエアコンをオンにして一定速度での瞬間燃費を計測してみました。 昨日のグラフに比べて、気持ち瞬間燃費が落ちているでしょうか?出典:naka(=^・^=)さん
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3月20日に外部で工賃込1,000円のオイルを入れていましたが、純正のウルトラLEOに戻したので、違いを見てみました。 連続した瞬間燃費に関しては、その差はほとんどなく、返って安いオイルの方が良かったような・・・出典:naka(=^・^=)さん
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