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【保存版】トラックの形状・種類まとめ
samberさん
2017/05/15 3,360PV
商用車として活躍するトラックですが、作業内容によって形状が違ってきます。 土砂などを運ぶには、ダンプや深ダンプ、多くの荷物を運ぶには、アルミバンなど。
  • 平ボディ
  • トラックの一般的なタイプとなっている平ボディ(アルミブロック)。 この平ボディは、車体に荷台を備えたトラックであり、一番普及している形です。 荷台部分や煽りの素材には、 ・アルミ製 ・鉄製 ・木製 などがあります。
    出典:かむい@170さん
  • 土砂ダンプ
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    土砂ダンプとは、名前の通り土砂などを運ぶために開発されたトラック。 荷台を傾けることが可能な機械装置を備え、油圧シリンダを伸長することによって土砂を排出できます。
    出典:元Gureさん
  • 土砂禁ダンプ
  • 土砂禁ダンプは、土砂を積むことを禁止されているトラックです。 その形状から、深ダンプとも呼ばれます。 これは、通常のダンプとは異なり、重量のある土砂などの積み込みが一切禁止されたタイプです。
    出典:あめおとこさん
  • クレーン車
  • 荷台部分がクレーンになっている車両が、トラッククレーン。 用途は、クレーンで荷台に荷物を積み込むことや、荷物を吊り上げ、荷卸しなどの作業に使用します。
    出典:元Gureさん
  • セルフローダー
  • 荷台部分にあおりが付いていない形状のセルフローダ。 このセルフローダは、車検の無いトラックや自走できない建設機械を輸送する目的で使用されている車載運搬車のことで、自分の車体を持ち上げて車両を載せることが出来ます。
    出典:はぎ☆てつさん
  • セーフティーローダー
  • セルフフローダーに名前が似ているセーフティーローダー。 このセーフティーローダーの用途も、トラックや建設機械を運搬することを目的としています。 セルフローダーとの違いは、荷台がスライドすることにあります。
    出典:ガレドリ改さん
  • トラクターヘッド
  • トラックの前方部分(牽引自動車)のみの車両を指しているトラクターヘッド(トレーラーヘッド)。 運転席と荷台部分を分離できる構造のもので、ヘッドとも呼ばれています。
    出典:あめおとこさん
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