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まとめ記事

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こんな記述を見つけました、ご存じでしたか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 旧スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について 平成30年9月3日 国土交通省、東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)、首都高速道路(株)、阪神高速道路(株)、本州四国連絡高速道路(株)、 一般財団法人ITSサービス高度化機構 「電波法関連法令の改正により、一部のETC車載器は2022年12月1日以降ご使用できなくなります。詳細は「総務省電波利用ホームページ」をご参照下さい。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ホームページへ飛んでもよくわからない。どこに記載されているかさえ、見つからない。 ただ、「その他の制度」の中で、古い機種で旧スプリアス規格のものが使えなくなると言うことだけはわかった。 しかし、ETC機器の記載が無いのであ ...出典:PHEV2000さん
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近畿圏の高速道路通行料金が、6月3日から変わりました。 その中で、「都心流入割引(経路によらない同一料金)」と言う割引ができたようです。 内容: 大阪都心部発着の場合、指定ルートのうち、どのルートを選んでも、起点・終点間の最安料金と同一になります。 この割引運用の中に、ETC2.0に限定した部分(表の下部に小さく記載)がありました。 内容: 第二京阪道路については、次のとおり。 (1) 通常のETC車・・・第二京阪道路発着のみ対象とします(巨椋池本線料金所からの流入・流出は対象外です) 。 (2) ETC2.0車・・・(1)の対象出入口に加えて、第二京阪道路を通過する交通を対象とします。 その際の料金は、ご利用の出入口により異なります。(巨椋池本線料金所・阪神高速京都線からの流入・流出は対象外です)。新名神高速道路と第二京阪道路の接続後は、新名神高速道路からの流入・流出も対象とします。 記載から考えて、第2京阪道路では、ETC2.0車のみ、通り抜けた場合に割引があると解釈しましたが、他府県の者なので、内容について十分に理解できておりません。詳細 ...出典:PHEV2000さん
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ETC2.0の新サービスとして計画されていた、「途中退出入」サービスの実験がNEXCO西日本管内で行われるようです。 今後導入が予定されている新サービスの一つである「一時退出・再進入の料金同一化」です。 一時退出・再進入の料金同一化とは 災害、事故時、給油目的でなどで高速道路を一時的に退出して、再進入した場合、退出せずに連続して走行した際の料金とみなすサービスで、計画は次の通りです。 実験開始の日時・場所 ①開始日時 平成29年7月15日(土曜) 0時00分から ②実施箇所 E2山陽自動車道 徳山西インターチェンジ(IC) ③道の駅 ソレ-ネ周南(山口県周南市) ④内 容 ETC2.0搭載車を対象に、徳山西ICで流出し、道の駅「ソレ-ネ周南」に立ち寄り後、1時間以内に同ICから再流入して順方向にご利用された場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金に調整します。 ETC2.0は双方向通信方式のため、こういうこともできる(現ETCは入り口と出口しか認識できない)のですが、ほかにも増やしてほしいものです。出典:PHEV2000さん
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ETC2.0にアップグレードして、1ヶ月あまり、いくつか気づいたことがある。 1安全運転支援プログラム 今、走っている道路の先の合流地点や出口の情報など、ルート選択に役立つ情報をタイムリーに知ることができた。ITSビーコンから最大4枚の図形と音声情報が得られる。 双方向通信のためなのか、はたまたビッグデータを活用しているのか分からないが、まるで運転者の意思が理解できているかのように的確な情報を提示してくれる。(たまたまかもしれないが)帰路に当たるICを2つ選んで所要時間を教えてくれた。 近距離と広域(ETC2.0)2種類の情報があり、音声メッセージの最後に「以上です」とアナウンスが入るので、終了が確認し易い。 広域情報例(スマホ画面) 落下物や合流注意地点、先の見えない急カーブなどを、事前に図形と音声で注意喚起してくれる。情報が早かった。 2渋滞回避支援 広域の道路状況がわかるので渋滞回避に役立つ。現行のVICSが都道府県別に分割されているのに対し、ITSスポットでは、最大1,000km分の広範囲の道路 ...出典:PHEV2000さん
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ETC2.0車載器本体はとりあえず、コンソールの底に、 さあ、ETC2.0の走行テスト。 ゲートを抜けるまでは不安。 ピンポーンと音がした。一安心。 ITSビーコンポールが見えた。 ビーコンで反応。画像が出た。 ところが、旧タイプのナビにも同じ画像が出ている。期待外れ・・・ そもそも、違いがよくわからない? 「今後導入が予定されているサービス」に期待するしかないか。 ①・一時退出・再進入の料金同一化 ・給油や道の駅への一時退出再入の場合、双方向通信システムのETC2.0は、カードの提示の必要はないはず。 なんや、その程度の恩恵かいな!、と言いたくなる。 ②渋滞を避けたルートを選択して料金割引 などが実証実験中だそうだ。 結局現時点では、関西で「ETC2.0であるが故の恩恵(第二京阪道路にちょっと※)」は、当分期待できそうもない、 ほかにもありそうだが気長に待つとしよう・・・・ ※ご参考:第二京阪道路については、次のとおりになります。 ・ETC車→ 第二京阪道路発着のみ対象とします(巨椋池本線料金所からの流入・流出は ...出典:PHEV2000さん
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ETC2.0を試したくて、中古(セットアップ済)で購入。 従前機を取り付けたので、あまり手間取らなかった。出典:PHEV2000さん
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ETC2.0にアップグレードした。 Bluetooth経由で、DSRC通信を利用したITSスポットより発信されるETC2.0サービスが(音声とともに)スマホのアプリに表示される。 関西地区では、料金割引やETC2.0サービスの恩恵は、まだなーんにもない。ま、いっか・・・出典:PHEV2000さん
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