まとめ記事(コンテンツ)

2017/05/12

ETC2.0車載器搭載後の走行テスト







ETC2.0車載器本体はとりあえず、コンソールの底に、


さあ、ETC2.0の走行テスト。

ゲートを抜けるまでは不安。
ピンポーンと音がした。一安心。

ITSビーコンポールが見えた。 
ビーコンで反応。画像が出た。
ところが、旧タイプのナビにも同じ画像が出ている。期待外れ・・・

そもそも、違いがよくわからない?



今後導入が予定されているサービス」に期待するしかないか。

①・一時退出・再進入の料金同一化


・給油や道の駅への一時退出再入の場合、双方向通信システムのETC2.0は、カードの提示の必要はないはず。
 なんや、その程度の恩恵かいな!、と言いたくなる。



②渋滞を避けたルートを選択して料金割引


などが実証実験中だそうだ。

 結局現時点では、関西で「ETC2.0であるが故の恩恵(第二京阪道路にちょっと※)」は、当分期待できそうもない、
  ほかにもありそうだが気長に待つとしよう・・・・


※ご参考:第二京阪道路については、次のとおりになります。
 ・ETC車→  第二京阪道路発着のみ対象とします(巨椋池本線料金所からの流入・流出は対象外です) 。
 ・ETC2.0車→ 対象出入口に加えて、第二京阪道路を通過する交通を対象とします。その際の料金は、ご利用の出入口により異なります。(巨椋池本線料金所・阪神高速京都線からの流入・流出は対象外です)。新名神高速道路と第二京阪道路の接続後は、新名神高速道路からの流入・流出も対象とします。
Posted at 2017/05/12 09:49:14

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

ニュース