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まとめ記事
大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2017 (前半)
こるまろさん
2017/06/30
1,698
2017年前半(4月~6月)、境港に33回寄港した大型クルーズ客船のおもてなしサポーター活動をまとめました。
おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。
登場する大型クルーズ客船 : カレドニアン・スカイ/ロストラル/ダイヤモンド・プリンセス/コスタ・ネオロマンチカ/コスタ・ヴィクトリア/ブレーメン/オベーション・オブ・ザ・シーズ/クァンタム・オブ・ザ・シーズ
登場する車 : ポルシェ・ボクスター/シボレー・カマロ/シボレー・コルベット 他
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4月~6月
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我が最寄りの港も大型クルーズ客船寄港のシーズン開幕となりまして、今年最初の大型クルーズ客船が訪れました。 そして、今年の大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動の開始、仕事始めでもあります。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 昨年2016年は、33回の寄港がありそのうち31回のおもてなしサポーター活動をこなしました。 今年2017年は、さらに寄港回数が増え50~60回となるそうで、益々気合が入るところです。 まずは、岸壁への一般入場が許される時刻となるまで離れた場所から遠巻きに眺めました。 今年最初に寄港した大型クルーズ客船は、バハマ船籍のカレドニアン・スカイです。 カレドニアン・スカイは昨年も同時期に複数回の寄港があり、既にお馴染みの客船となっています。 寄港してる岸壁に出来るだけ近付いて金網越しに。 金網の隙間から、ほぼ真後ろの姿を撮影。 一般入場が許される時刻となり、岸壁に入りました。 ...出典:こるまろさん
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今年2回目の大型クルーズ客船寄港は、2隻の客船が同時に寄港する豪華版だったのですが、朝から蔵祭りに行ってお酒を飲んでた都合で車を運転できないことを理由に、大型クルーズ客船寄港おもてなしサポーター活動はお休みするつもりでいました。 港への行き帰りのアクセスは公共交通機関では不便でね~ ところが、ここで思わぬ助け舟がありました。 幸運にも港への送り迎えを買って出るおもてなしサポーター仲間が現れました。 蔵開き&お花見散歩の後、指定された集合場所で待ってるとトヨタ・カローラ・フィールダー登場! ピックアップしてもらい、まだ少し酒気帯び状態のまま港に連れて行ってもらいました。 カローラ・フィールダー(マニュアルミッション)、まずは1隻目が寄港してる岸壁に到着の図。 ちなみに、W寄港してる2隻は別々の離れた岸壁に寄港しており、距離は約4km離れています。 なので2つの岸壁間の移動も車が無いと苦しい。 今回は2つの岸壁をハシゴします。 1隻目は、先日も寄港してたばかりのカレドニアン・スカイです。 早くも再びここに戻ってきました。 カレドニアン・スカイ 船籍:バハマ ...出典:こるまろさん
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18時にカレドニアン・スカイをお見送りした後、再びカローラ・フィールダーに乗せてもらいもう1隻の大型クルーズ客船が寄港する岸壁に移動してきました。 次の客船は19時半の出港です。 (出港時間は当初の19時から19時半に予定変更) この日の大型クルーズ客船W寄港、もう1隻の客船は2年ぶりに寄港するロストラルです。 私自身は初めて見る客船です。 でも初めてのようで初めてな気がしないというか・・。 ロストラル 船籍:フランス 、 全長:142.1m 、 総トン数:10,700トン 、 乗客定員:264名 ロストラルとはフランス語で「南」を意味するそうで。 所属するクルーズ船社のポナン社には他に東、西、北の名がつく客船が存在するそうです。 船体上部のアーチのように湾曲したデザインが特徴的かな? フランス船籍らしくエレガントな雰囲気の客船です。 今回のクルーズ航路:大阪~玉野~広島~宇和島~鹿児島~長崎~釜山(韓国)~境港~舞鶴 乗客:約200名(主に欧米人) 船尾にフランス国旗。 出港時間は、当初の19時予定から19時半に変更となってました。 ---- ...出典:こるまろさん
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地元の人たちがたくさん見送りに訪れれば、客船の乗客も乗員もそれは嬉しいでしょう。 今年2回目の寄港となるフランス船籍の大型クルーズ客船ロストラルのお見送りに行ってきました。 まずは寄港してるロストラルを対岸から眺めるために大橋を渡ってきました。 対岸から愛車越しに斜め先にいるロストラルを撮影。 もう少し先に進んでさらに近付きます。 そこから愛車越しにほぼ真横にいるロストラルを撮影。 対岸からロストラル全体を撮影。 それでは、おもてなしサポーター活動のため今度はロストラルが寄港してる岸壁に渡ります。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 警備員さんの指示に従い指定された駐車場に停めました。 この岸壁は客船と駐車場の間にある建物が邪魔です。 同じ駐車場内で移動してみます。 客船と駐車場の位置関係はこんな感じ。 一般車両はこれ以上近付けない。 そこから歩いて受付へ。 身分証明書とおもてなし ...出典:こるまろさん
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夢のような英国クラシックカーラリー「サムライチャレンジ」のブログが終わり、再びいつものありふれた日常へ戻ります。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター・ボランティア活動の職務に戻りました。 Back In Buisiness. 今回の大型クルーズ客船は今年3回目の寄港となるバハマ船籍のカレドニアン・スカイです。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ですが、関係者以外の一般者入場が許可される時刻までは岸壁に入ることは出来ません。 (おもてなしサポーターとて、所詮は一般者扱いです) 岸壁への入場が許される時刻になるまで近くの海辺をブラブラして時間をつぶしました。 すると、いい感じの撮影スポットを発見。 何にも邪魔されず海をバックに撮影が出来そうだ。 何で今までこの場所に気付かなかったかな。 さらに、ここでまた思わぬ発見が。 沖合に船がいる。 ズーム。 大きそうな船だ。 でもカレドニアン・スカイなら既に寄港済 ...出典:こるまろさん
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今シーズンは開幕より、カレドニアン・スカイ(4,200トン)やロストラル(10,700トン)といった割と小さな大型クルーズ客船が繰り返し入港してましたが、ここにきて超大物が入港してきました。 イギリス船籍の大型クルーズ客船、ダイヤモンド・プリンセス(115,906トン)です。 朝早く目覚めることが出来たので、灯台がある岬の公園に入港の様子を観に行ってきました。 駐車場から岬の先端にある灯台までは公園内を朝日に向かって少々歩きます。 朝7時50分、既に沖合にダイヤモンド・プリンセスの姿が見えてました。 望遠レンズの高級カメラを構えたカメラマンたちの横に並び、自分もコンデジやスマホを構える。 静かにゆっくりと優雅に近付いてくるダイヤモンド・プリンセス。 今回、ゆっくりと近付いてくるダイヤモンド・プリンセスを動画に収めてみました。 朝日を受け静かに向かってくるダイヤモンド・プリンセス。 小鳥のさえずりが聴こえ朝らしい動画。 動画内ではタグボートが警笛を鳴らす場面がありますが、恐らく前を横過ぎる小さなボートへ注意を促してるなのかなぁ?と素人想像。 タグボートに先 ...出典:こるまろさん
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さて、ダイヤモンド・プリンセス船内見学会の受付時刻となり岸壁に入りました。 今年最初の船内見学会。 事前のハガキ申し込みで参加枠50名に選ばれていました。 ダイヤモンド・プリンセス 船籍:イギリス (建造は三菱重工業長崎造船所で、日本生まれのイギリス船です) 全長:290m、総トン数:115,906トン、乗客定員:2,706名、乗組員数:1,100名 今回のクルーズ航路 : 横浜~釜山(韓国)~境港~伏木富山~秋田~函館~青森~横浜 乗客:約2,900名 (日本人・欧米人など) ※配布資料によると何故か定員よりも乗客多い 実は、ダイヤモンド・プリンセスの船内見学会に参加するのは昨年夏に続いて2回目になります。 (昨年夏のブログ: 潜入! ダイヤモンド・プリンセス船内見学会 ) 今回、船体外観上の変化に気が付きました。 船首下のほうに大きく青い模様が描かれています。 こちらは、昨年夏のときの画像: このときは青い模様無く真っ白でした。 でもこれはブログ上は特にどうでもいい情報でした。 受付を済ませてビジターカードを受け取ります。 乗船する際にバーコ ...出典:こるまろさん
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今年3回目となるロストラルの寄港です。 またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター・ボランティア活動で出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 寄港してる岸壁への一般入場が許される時刻になるまで対岸から様子を窺っています。 これまでに無かった斜め前の角度からロストラル撮影してみました。 続いては、車を移動しましてほぼ真横から。 ロストラル全体像を撮影。 この日もとても良い天気となりました。 岸壁への一般入場が許される時刻まで、まだ少しあったので港近くのラーメン屋さんに入りました。 味噌ラーメンが食べたいと思ってたのに、席に座るなり期間限定メニューに目を奪われました。 即座に心変わりしてこの「春の野菜ラーメン」をお願いすることに。 ほどなくして着丼。 もやしキムチはテーブルの上にあったサービスのものを小皿に取ってます。 春の野菜ラーメンにはどんな野菜が入っているのか? 種類を確認してみ ...出典:こるまろさん
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2日前に寄港したばかりの大型クルーズ客船ロストラルが早くも戻ってきました。 今回のクルーズ航路、舞鶴でターンする復路で再び寄港となりました。 この日の日中は雨模様で少し寒い日だった。 何度か訪れた中華料理屋さんの通常800円のサービスセットが、5日・15日・25日の5の付く日は感謝デーとして驚愕の破格プライス500円になることを知ったのは割と最近のことでした。 当然、以降は感謝デーに狙いを定め訪れるように。 「えっ、今日感謝デーですか?」って顔をして。 この日のサービスセットは、タンメンと半チャーハンでした。 野菜と肉がちゃんと入った美味しいタンメンとパラパラ焼き加減の半チャーハンを有難く頂きました。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 既に今年4回目の寄港となるロストラルですが、それでも飽きもせずに観に行きます。 まずは寄港してる岸壁から大橋を渡って対岸へ。 そこから全体像の撮影です。 弱まっていた雨はもうじき止みそうでしたが、待ちきれず撮影の時だけ一瞬オープンにしています。 天気は悪かったが、構図としてはなかなか良い写真が撮れました。 続いて、大橋を ...出典:こるまろさん
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飽きずにクルーズ客船ネタ続きます。 バハマ船籍のカレドニアン・スカイも今年4回目の寄港となりました。 1月に大枚叩いてボンネット塗装剥がれ修理をしましたが、今度は幌の後ろにある部分(名称不明)の塗装が自然剥離するようになりました。 車齢19年、ボンネットに続いてこの部分。 もはや全体的に塗装が弱くなっているのだと思います。 とりあえず、溜まった楽天ポイントを行使しタッチペンをネット入手しました。 ポルシェ特注色 Z1:CLACIER WHITE のタッチペン。 暫くはこれでだましだまし様子見です。 と、車ネタを挟みつつ、またもクルーズ客船ネタへ。 カレドニアン・スカイを向こうに愛車と撮影。 このとき全く気付いてなかったのですが、トランク内に入れてたバッグの紐が飛び出て挟んでいた。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動で岸壁に入りました。 挟んでた紐は気付きました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです ...出典:こるまろさん
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酒蔵開きでお酒を飲むのを我慢してまで、クルーズ客船を観にドライブしてきました。 イタリア船籍の大型クルーズ客船、コスタ・ネオロマンチカが初寄港してきました。 初めて寄港してくるニューフェースなクルーズ客船があると、いつもよりワクワクして最近失いかけてたやる気も蘇ってきます。 まずは、岸壁への一般入場が許される時刻になるまで、いつものように対岸から眺めました。 5万トン超クラスの大きな客船です。 やはり、いつものようにボクスターと撮影してみる。 入場出来る時刻になったので、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動で岸壁に入りました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 同じタイミングで岸壁に入った一般車両たちの中に見覚えがある車を見つけました。 警備員さんの指示に従わず、他の車両と並べるのではなく客船に横並びで停めてしまっている。 先日のおははく及び英国クラシックカーラリーを観に行ったとき一緒だったミラ・ジーノ ...出典:こるまろさん
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なんとなくムード歌謡を連想するネーミングの大型クルーズ客船、コスタ・ネオロマンチカが再び寄港してきました。 この客船は今シーズン繰り返し寄港予定となっています。 今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター・ボランティア活動は、時間の都合により対岸からの撮影は省略し、直接滑り込むように岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 コスタ・ネオロマンチカ 船籍:イタリア 全長:220.52m、総トン数:56,769トン 乗客定員:1,800名、乗組員数:622名 今回のクルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多・・・・・以降繰り返し 乗客:約1,000名(主に日本人・韓国人など) 定員に対し乗客数少なめです。 おもてなしテントは、お土産・案内所・外貨両替・休憩コーナーなどです。 出港前のお見送り催事は何かな? 最近は芸のある変わったものは期待できない傾向にある。 ...出典:こるまろさん
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続いて寄港してきましたのは、コスタ・ネオロマンチカと同じコスタクルーズ社のコスタ・ヴィクトリアです。 この大型クルーズ客船は、昨年10回も寄港し、勝手におもてなしサポーター活動十番勝負に挑戦した個人的に思い入れのある客船であったりします。 そして、コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも一回り大きいクラスの客船です。(75,166トン) そのコスタ・ヴィクトリアが今年も寄港してきました。 対岸から撮影。 いつもならこの対岸にボクスターを停め、客船との2ショットを撮るところですが、この日は釣り客が多くて場所が確保出来ず断念しました。 ちょっと別の場所に移動して。 別角度からコスタ・ヴィクトリアとの2ショット撮影に成功。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため、寄港する岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 コスタ・ヴィクトリア 船籍:イタリア 全長:252.91m、総トン数: ...出典:こるまろさん
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気候は良いしGWはあるしで、5月が大型クルーズ客船が最も多く寄港するベストシーズンだそうで。 代わる代わる次々と寄港してくる大型クルーズ客船のおもてなしサポーター活動を粛々と続けます。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 今年5回目となるロストラルがまたも寄港してきました。 例によって、まずは寄港する岸壁への入場出来る時間になる前に対岸から眺めています。 ここのところ冷遇された寂しい出港が続くロストラル。 天気も曇り空でどこか物悲しい雰囲気。 いつものワンパターンですが、ボクスターとの遠近の距離感を超越した2ショットを。 前回と異なり今回は向きを合わせてみました。 さらに今回はロストラルの前方にもう一隻大きな船が寄港しているのが見えました。 日本とウラジオストックを結ぶ唯一の国際定期フェリー、イースタン・ドリーム号です。 週一で寄港するイースタン・ドリーム。 これが3回目の目撃なのでもう驚かなくなった。 ...出典:こるまろさん
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これまで大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動は、主にボクスターで行ってましたが、タイヤ消耗問題発覚のためこれ以上やらすのは危険と判断しドラゴン・ストップをかけることになりました。 なので、今回よりボクスターの替わりにカマロを抜擢し活動します。 実はカマロでの客船活動は過去に1回だけあります。 ただ、そのときは雨天のため思うような活動が出来ず、すぐに退散した苦い思い出があります。 あれから1年経って改めてカマロでの活動開始となりました。 この日も天気は雨模様となった。 今回寄港したのはコスタ・ネオロマンチカです。 今年から初めて寄港が始まりこれが3回目の寄港となりました。 対岸からコスタ・ネオロマンチカとカマロの2ショットです。 ・・のつもりが、間に小さな漁船が入ってしまいましたね。 お昼は近くの水産物・お土産・お食事処の総合施設で。 イカ漬け丼を頂きました。 一晩醤油漬けされ味が浸み込んでます。 小鉢はイカ足の煮物でした。 イカ漬け丼の後のデザートは、イカ墨ソフトです。 イカづくしでした。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 寄港岸壁に入場 ...出典:こるまろさん
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カマロで行く大型クルーズ客船おもてなしサポーター・ボランティア活動です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 今年は特にこの活動に力を入れていこうと思ってます。 今シーズン4回目となり定期寄港も板に付いたコスタ・ネオロマンチカがまたやってきました。 まずはいつもの対岸から眺めています。 イタリア船籍のコスタ・ネオロマンチカ、今年は何度見ることになるのだろう? いつもの対岸は、釣り人が並んでたためスペースが取れず、横向きでなく縦に真っ直ぐ停めました。 カマロの後ろ姿は、サイドの膨らみが下に行くと絞り込まれ一番下はまた少しだけ拡がるといった、まるで女性のタイトスカートのようなラインとなっています。 さて、一般入場可能な時刻となり寄港してる岸壁へ入りました。 コスタ・ネオロマンチカ 船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン 乗客定員:1,800名、乗組員数:622名 乗客:約1,000 ...出典:こるまろさん
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いつもの大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動なのですが、今回は史上初なことが重なりました。 まず、こちらの港に大型クルーズ客船が過去最多3隻同日寄港することが史上初の出来事でした。 年々右肩上がりで寄港回数が増える中、大型クルーズ客船が着岸できるターミナルが整備され、受け入れ態勢に弾みが付いています。 同日寄港する3隻は、お馴染みのロストラル(10,700トン)と、カレドニアン・スカイ(4,200トン)、そして初寄港となるブレーメン(6,752トン)です。 3隻とも割と小さな大型クルーズ客船なのですが、過去最多3隻同日寄港という史上初の出来事は地元のテレビや新聞でも報道されたほどでした。 最注目であるブレーメン初入港の様子を拝みに岬の灯台がある公園にやってきました。 ロストラルとカレドニアン・スカイについては、既に朝早く入港済みでした。 駐車場から歩いて公園内を突っ切ると灯台があります。 公園から対岸に既に入港済みのカレドニアン・スカイの姿を確認することが出来ました。 ちなみにロストラルの寄港する岸壁はこの公園からは眺めることが出来ません。 入港予定時 ...出典:こるまろさん
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こちらの港に史上初の過去最多3隻の大型クルーズ客船が同日寄港したお話の後編です。 お馴染みのカレドニアン・スカイ(4,200トン)とロストラル(10,700トン)、そして初寄港となる最注目のブレーメン(6,752トン)が同日寄港します。 寄港する3つの岸壁をハシゴしての大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動が始まる。 ブログ後編は、活動に備えて創業100年老舗の和食処で天丼を食べる場面から再開します。 エビの天ぷら、春菊やカボチャなどのかき揚げが思い切り乗った天丼。 創業以来継ぎ足しているという秘伝のタレがかかってて見た目が黒いです。 昨年食べたときは美味しく頂けましたが、今回久しぶりに食べてみると油の加減なのか?それとも自分自身のコンディションの問題なのか?胃もたれする感がありました。 苦しみつつも完食です。 お腹いっぱい。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ さて、同日寄港する3隻の大型クルーズ客船は、それぞれの出港時刻が1時間ずつずれてました。 それに合わせてそれぞれの寄港岸壁への一般入場が許される時刻も1時間ずつずれています。 ① カレドニアン・ス ...出典:こるまろさん
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いつもの大型クルーズ客船おもてなしサポーター・ボランティア活動です。 自分にとっては大切な活動なのですが、いつもワンパターン展開となるので、ブログは時おり客船とは関係無い小ネタを挟もうと思います。 昨年は、プレゼント・キャンペーン応募により、折りたたみ自転車が当たる大ヒットがありましたが、今年はそうそう大きなものは当たっていません。(これまで金麦6缶とか妖怪ブックなど当選) 最近のプレゼント当選が小物ばかりながら3つありますので、ここでご紹介したいと思います。 ① キーコーヒーの新商品ブルーマイスター ドリップオン2杯分 何だったか?目当てのものが外れてそのWチャンス当選ということですね。 お試し品みたいなののプレゼント。 有難く頂きます。 ② ボルボ・オリジナル「BABY in VOLVO」車両ステッカーなど 当選ではなくて、キャンペーン中に応募すればもらえるというものでした。 ボルボ・オリジナル「BABY in VOLVO」車両ステッカー、冊子「チャイルド・セーフティ・マニュアル」、ボルボ・オリジナル・ミニ絵本の3点セット これはいったい何故応募した ...出典:こるまろさん
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コルベットとボクスターがいずれもタイヤ問題で乗れぬ状況にあるので、現在は実質カマロ1台体制となっております。 しかし・・ Show must go on ! 今の季節、次から次へと寄港する大型クルーズ客船を迎えなければなりません。 淡々と・・ おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 今回、寄港しましたのはイタリア船籍のコスタ・ネオロマンチカ号です。 (今年もう5回目) いつものように、まずは対岸に。 こんな遠い距離感でも・・ 写真の撮り方次第ではこんな近くに迫ってくる。 車の向きを変えてみたりして撮影。 コスタ・ネオロマンチカが寄港する岸壁に入場し、おもてなしサポーター活動の開始です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 今回何処か記憶に懐かしいBMWのM3がお隣でした。 ちょっとドキッとした。 コスタ・ネオロマンチカ 船籍:イタリア 全長:220.52m、総トン数:56,769トン ...出典:こるまろさん
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連投になりますが、大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動です。 客船の寄港回数は多いけど、その殆どはいくつか決まった客船が繰り返し交互に寄港し、たまに珍しい客船がポツっと寄港する感じです。 なので同じ客船を度々見ることが多いです。 今回寄港したカレドニアン・スカイもそんな見慣れた客船です。 まずは活動前のお昼ご飯です。 1階が精肉店、2階が焼き肉店、そんな整った環境の建物。 2階の焼き肉店で食事をします。 階段を上がると、壁一面にメニューがたくさん貼り付けてある。 さすが精肉店直営のお店。 お肉系の豊富なメニューが並ぶ。 今回食べましたのは、とんかつ定食です。 厳選された国産豚ロース肉は厚みがあって脂がのってる。 しっかり下味をつけ低温と高温で二度揚げしてるそうです。 そのため外はサクッと中はジューシー柔らか。 アフターコーヒー付き。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 港へ。 空はよく晴れ渡り、カレドニアの空を連想。 海からの風はとても爽やかだった。 離れた場所からカレドニアン・スカイをバックに。 続いて、寄港してる岸壁に入場しまし ...出典:こるまろさん
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こちらの港に寄港するクルーズ客船の中では、前回の最も小さなカレドニアン・スカイ(4,200トン)に続いて、今回は最も大きなオベーション・オブ・ザ・シーズ(167,800トン)がやってきます。 昨年9月の初寄港に続き2回目の寄港となるオベーション・オブ・ザ・シーズを迎え撃つべく、朝早くから灯台がある岬の公園に行ってきました。 早朝5時30分、公園の駐車場に到着の図。 寄港中や出港時だけでは飽き足らず、こうして入港時の様子を見に行くほどの熱中ぶり。 今年この公園でクルーズ客船を迎え撃つのは、ダイヤモンド・プリンセス、ブレーメンに続いて3隻目になりましたね。 広い公園を突っ切って灯台のところまで歩く。 朝日が昇ったところです。 もっと早く来てればロウソク灯台が撮れたかも。 暫く待ってると5時55分、半島の向こうからぬーっと巨大な影が現れた。 水平線上にオベーション・オブ・ザ・シーズが見えました。 それからスローモーションのようにゆっくりと近付いてきます。 すぐ目の前に到達するまで約30分掛かるのでコマ割りダイジェストで端折ります。 だんだんと姿がはっきり見 ...出典:こるまろさん
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朝早くオベーション・オブ・ザ・シーズの神々しい入港を迎えた後は、いったん帰って束の間の休息を取り、午後再びオベーション・オブ・ザ・シーズ出港の様子を見届けるべく出掛けました。 まずは恒例の外食、お昼ご飯を。 これが初訪問となるカフェへ行ってみました。 明るく綺麗な店内。 レトロ風な壁紙が施してあり雰囲気が良かった。 不人気? 穴場? 何故か他にお客さん居なかったのでパチリ。 淡路玉ねぎと長州ハーブ鶏を使ったスパイシーな薬膳スープカレーを頂きました。 辛さ加減は、甘口、中辛、辛口、大辛の4段階選べる中で、様子見控え目の中辛をセレクション。 中辛でも辛くて汗掻きましたね。 でも次回は辛口、大辛と更なる高みに挑戦してみたい。 普通にご飯にカレーを掛けて食べだした後で、お店の食べ方ガイドラインでは、ご飯のほうをスープカレーに通して食べるのだと知る。 このあたりの失敗の反省も踏まえ再訪したいと思います。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ さて、世界最大級の大型クルーズ客船オベーション・オブ・ザ・シーズには、約4,000人もの中国人観光客が乗ってきます。 ...出典:こるまろさん
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ネタは客船ネタなら豊富にあります。 本当はもっと他のネタを間に差し込んで、客船ネタをちらしたいのですが時既にお寿司、またも客船ネタとなります。 友人とお昼ご飯を食べるに、お寿司が食べたいと推すし、珍しくお寿司屋さんに行きました。 白昼から豪勢にお寿司ランチです。 お寿司8貫にあさりの入った赤出汁が付いています。 しかし、美味しかったのですが、お腹を満たすには少し物足りませんでした。 そこで、インディ500のようなオーバルコースを周回してた皿を2つ手元に取りました。 はい、回るお寿司屋さんでした。 鯵とイカげそを追加。 これで満足。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 港へ。 今回寄港したのはまたもコスタ・ネオロマンチカ号です。(今年6回目) まずは、いつもの対岸から撮影しています。 今回の2ショットは、いつもと趣向を変えてカマロを真正面に停めて撮影してみました。 実際は、左右に釣り人が並んでて場所が狭く、カマロを真っ直ぐにしか停められませんでした。 右側に釣り竿写ってる。 斜めに張られたロープは左側に海上保安庁の船が着岸してるためです。 ここから ...出典:こるまろさん
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このブログはカマロ入庫前の5月xx日に収録したものです。<(_ _)> 現在は故障のためカマロ入庫中となっていますが、冒頭のお断りテロップを流しつつ、カマロ在りし日の溜まったネタをブログ化していくものです。 カマロでお得意の客船活動に出掛けてきました。 まずは対岸から眺めて。 今回寄港した大型クルーズ客船はフランス船籍のお馴染みロストラルです。 カマロとの2ショットをしっかり撮影してみる。 そして、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁の駐車場へ入場します。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ロストラル 船籍:フランス 、 全長:142.1m 、 総トン数:10,700トン 、 乗客定員:264名 今回のクルーズ航路:室蘭~青森~能代~小木(佐渡)~金沢~境港~蔚山(韓国)~萩~広島~岡山~大阪 乗客:約200名(主に欧米人) 今年6回目の寄港となるロストラルは、ここのところ寂しい出 ...出典:こるまろさん
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イタリア船籍のコスタ・ヴィクトリア号が僅か数日間のインターバルで連続寄港したので、大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動で出掛けてきました。 うち1回目の寄港では時間都合により満足な活動が出来なかったため、今回のブログは2回目の寄港時と合わせての2つまとめたものとなります。 ※ なお、このブログの内容はカマロ入庫前に収録されたものです。<(_ _)> 【1回目】 この日の客船活動は、「美保基地航空祭」 と 「生ビール1000杯 無料!」 という、2大イベントに挟まれた形となりました。 よって、寄港岸壁に入場してた時間は僅かでした。 早く帰って生ビール飲みに行かないと。 コスタ・ヴィクトリア 船籍:イタリア、全長:252.91m、総トン数:75,166トン 乗客定員:2,394名、乗組員数:800名 今回のクルーズ航路 : 釜山(韓国)~束草(韓国)~境港~釜山(韓国) 乗客:約900名(主に韓国人) 乗客定員に対し半分以下です。 出港の見送りもせず、会員証裏にスタンプだけ押してもらってから、早めに退散しました。 満足な活動が出来ずに心残り ...出典:こるまろさん
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現在カマロは故障のため入庫中でありますが、以前のネタ・ストックがあるのでもう暫くブログには登場します。 またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 ですが、その前に米子空港&美保基地滑走路隣接の駐車場に寄り道しています。 この日は天気も良く遠く大山(だいせんと読む)もはっきり見えました。 カメラは滑走路にいる航空自衛隊機を撮らえる。 中型戦術輸送機C-1 弓ヶ浜にも出てみました。 綺麗に見える大山をバックに。 弓ヶ浜は、約20kmに渡って弓のように美しい弧を描く砂丘の海岸です。 反対側を眺める。 カメラは本日の獲物、コスタ・ヴィクトリア号を撮らえた。 いつもの対岸は釣り人が並んで邪魔だったので、仕方なく別の場所で コスタ・ネオロマンチカとカマロとの2ショット撮影の行為に及びました。 続いて、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランテ ...出典:こるまろさん
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先月の最大級!オベーション・オブ・ザ・シーズ(167,800トン)に続き、今月もその姉妹船で最大級!クァンタム・オブ・ザ・シーズ(同じく167,800トン)が入港しましたので、早朝から岬の灯台がある公園へ見に行ってきました。 また、その前に入港したカレドニアン・スカイ(4,200トン)もついでに見ました。 早朝5時50分、岬の灯台がある公園の駐車場に到着の図。 駐車場からは公園を歩いて突っ切り岬の灯台まで向かいます。 灯台の近くで、数名のカメラマンたちとともに、クァンタム・オブ・ザ・シーズ及びカレドニアン・スカイの入港を待ち構えていました。 すると後からやってきた見慣れない男性がお隣に近付いてきて・・ 突然 「こるまろさんですか?」 と。 ギクッ! 誰?! 何者っ?! と驚き狼狽えて問うと 「ドライブ依存症です」 何を唐突に自身の病を告白するのかと思ったら、みんカラのドライブ依存症さんでした。 ドライブ依存症さんは、愛車マツダ・ロードスターに11年乗り、先ごろ走行距離40万kmを突破した鉄人で、いつどこに現れるか分からない神出鬼没な怪人でした。 ずい ...出典:こるまろさん
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このブログは、前ブログ「ドライブ依存症さんとぷちツーリング」 の続きとなります。 ぷちツーリングを終え、再び客船活動に戻ります。 今回の客船活動は、いつもの孤独なものではなく、ドライブ依存症さんという病的なハンドルネームの持ち主ながらも、頼もしい強力なタッグ・パートナーがいました。 まずは、いつもの対岸から・・ いつもの行動で外せないのでドライブ依存症さんにも付き合ってもらいます。 最大級!の大型クルーズ客船、クァンタム・オブ・ザ・シーズ(167,800トン)を眺めました。 そして、クァンタム・オブ・ザ・シーズとの3ショットを撮影。 そして、この場所から90度右真横を見やりますと・・ 金網越しではあるけど、もう一隻のクルーズ客船カレドニアン・スカイ(4,200トン)が寄港してるのが見えました。 金網の隙間にカメラをねじ込み撮影してます。 こちらの岸壁には後ほど15時半より入場可能。 続いては、もっとクァンタム・オブ・ザ・シーズに近付いてみます。 4,000人もの中国人観光客を乗せたクァンタム・オブ・ザ・シーズが寄港する岸壁には入場規制がかかっていました ...出典:こるまろさん
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