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まとめ記事(コンテンツ)
こるまろさん
2017/06/21
クァンタム・オブ・ザ・シーズ&カレドニアン・スカイのW寄港
このブログは、前ブログ「ドライブ依存症さんとぷちツーリング」 の続きとなります。
ぷちツーリングを終え、再び客船活動に戻ります。
今回の客船活動は、いつもの孤独なものではなく、ドライブ依存症さんという病的なハンドルネームの持ち主ながらも、頼もしい強力なタッグ・パートナーがいました。
まずは、いつもの対岸から・・
いつもの行動で外せないのでドライブ依存症さんにも付き合ってもらいます。

最大級!の大型クルーズ客船、クァンタム・オブ・ザ・シーズ(167,800トン)を眺めました。
そして、クァンタム・オブ・ザ・シーズとの3ショットを撮影。

そして、この場所から90度右真横を見やりますと・・
金網越しではあるけど、もう一隻のクルーズ客船カレドニアン・スカイ(4,200トン)が寄港してるのが見えました。

金網の隙間にカメラをねじ込み撮影してます。 こちらの岸壁には後ほど15時半より入場可能。
続いては、もっとクァンタム・オブ・ザ・シーズに近付いてみます。
4,000人もの中国人観光客を乗せたクァンタム・オブ・ザ・シーズが寄港する岸壁には入場規制がかかっていました。
寄港岸壁は、100台以上もの大型観光バスが出入りして大混雑するため、安全上の理由により
一般見学者および車両の入場は許されていませんでした。
(ただし、大型クルーズ客船おもてなしサポーターに限っては、出港時刻1時間前の15時から入場出来る特例あり。)
その代わり、13時より寄港岸壁のお隣にある岸壁が、一般見学者および車両用に当てがわれた。
13時過ぎ、お隣の岸壁に入りました。

まずは駆けつけ3ショット。
続いてローアングルからも。

左側のクレーンが入ってしまうのが惜しいところ。
お隣の岸壁からは、ほぼ正面からクァンタム・オブ・ザ・シーズを眺めることが出来ます。

カマロ単独でクァンタム・オブ・ザ・シーズと。

このほぼ正面の角度でクルーズ客船と愛車との写真を撮る機会はなかなか珍しい。
続いてローアングルで。

自己満足の良い撮影が出来ました。
お隣の岸壁を右方向に歩けば、違った角度からクァンタム・オブ・ザ・シーズを眺めることも。



クァンタム・オブ・ザ・シーズは167,800トン。 全長348m、最大級!の大型クルーズ客船です。
このお隣の岸壁からは対岸に寄港してるカレドニアン・スカイ(4,200トン)も真横から見えました。

今度はいつの間にかドライブ依存症さんが愛車ロードスターを別の場所に移動させてきて

ロードスター単独でクァンタム・オブ・ザ・シーズとの撮影を始めていた。
ローアングルでもう一枚。

撮影用に抜け目なく前輪の角度を付けて決めてます。
ここで十分に満足されたのか、ドライブ依存症さんはお帰りになることに。

遠方からわざわざ来て頂きありがとうございました。 お陰でいつもの客船活動とは違う特別なものになりましたね。 ありがとう謝謝、さようなら再見。 See You! と見送る。
ドライブ依存症が去ってしまった後、こっそり真似してカマロをほぼ同じ位置に移動。

撮影用に前輪も角度を付けて決めてみました。
自己満足の撮影です。 このお隣の岸壁はいい写真が撮れる。

このブログで完結編としたかったのですが、書き始めたら長くなってしまいました。
(そのほとんどが自己満足の撮影ですけど)
ブログは、次回こそ本当に「クァンタム・オブ・ザ・シーズ&カレドニアン・スカイのW出港」に続いて、それで完結編となります・・。<(_ _)>
ぷちツーリングを終え、再び客船活動に戻ります。
今回の客船活動は、いつもの孤独なものではなく、ドライブ依存症さんという病的なハンドルネームの持ち主ながらも、頼もしい強力なタッグ・パートナーがいました。
まずは、いつもの対岸から・・
いつもの行動で外せないのでドライブ依存症さんにも付き合ってもらいます。

最大級!の大型クルーズ客船、クァンタム・オブ・ザ・シーズ(167,800トン)を眺めました。
そして、クァンタム・オブ・ザ・シーズとの3ショットを撮影。

そして、この場所から90度右真横を見やりますと・・
金網越しではあるけど、もう一隻のクルーズ客船カレドニアン・スカイ(4,200トン)が寄港してるのが見えました。

金網の隙間にカメラをねじ込み撮影してます。 こちらの岸壁には後ほど15時半より入場可能。
続いては、もっとクァンタム・オブ・ザ・シーズに近付いてみます。
4,000人もの中国人観光客を乗せたクァンタム・オブ・ザ・シーズが寄港する岸壁には入場規制がかかっていました。
寄港岸壁は、100台以上もの大型観光バスが出入りして大混雑するため、安全上の理由により
一般見学者および車両の入場は許されていませんでした。
(ただし、大型クルーズ客船おもてなしサポーターに限っては、出港時刻1時間前の15時から入場出来る特例あり。)
その代わり、13時より寄港岸壁のお隣にある岸壁が、一般見学者および車両用に当てがわれた。
13時過ぎ、お隣の岸壁に入りました。

まずは駆けつけ3ショット。
続いてローアングルからも。

左側のクレーンが入ってしまうのが惜しいところ。
お隣の岸壁からは、ほぼ正面からクァンタム・オブ・ザ・シーズを眺めることが出来ます。

カマロ単独でクァンタム・オブ・ザ・シーズと。

このほぼ正面の角度でクルーズ客船と愛車との写真を撮る機会はなかなか珍しい。
続いてローアングルで。

自己満足の良い撮影が出来ました。
お隣の岸壁を右方向に歩けば、違った角度からクァンタム・オブ・ザ・シーズを眺めることも。



クァンタム・オブ・ザ・シーズは167,800トン。 全長348m、最大級!の大型クルーズ客船です。
このお隣の岸壁からは対岸に寄港してるカレドニアン・スカイ(4,200トン)も真横から見えました。

今度はいつの間にかドライブ依存症さんが愛車ロードスターを別の場所に移動させてきて

ロードスター単独でクァンタム・オブ・ザ・シーズとの撮影を始めていた。
ローアングルでもう一枚。

撮影用に抜け目なく前輪の角度を付けて決めてます。
ここで十分に満足されたのか、ドライブ依存症さんはお帰りになることに。

遠方からわざわざ来て頂きありがとうございました。 お陰でいつもの客船活動とは違う特別なものになりましたね。 ありがとう謝謝、さようなら再見。 See You! と見送る。
ドライブ依存症が去ってしまった後、こっそり真似してカマロをほぼ同じ位置に移動。

撮影用に前輪も角度を付けて決めてみました。
自己満足の撮影です。 このお隣の岸壁はいい写真が撮れる。

このブログで完結編としたかったのですが、書き始めたら長くなってしまいました。
(そのほとんどが自己満足の撮影ですけど)
ブログは、次回こそ本当に「クァンタム・オブ・ザ・シーズ&カレドニアン・スカイのW出港」に続いて、それで完結編となります・・。<(_ _)>
Posted at 2017/06/21 16:00:09
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