まとめ記事(コンテンツ)

2017/04/16

Aim SOLO DL設定 その4

カテゴリ : 電装系 > メーター > その他

1
SOLO DLを接続してから送信ボタンをクリック。
2
送信が完了しました。
これでGSX-R1000の純正ECUから取得できるデータがロギングできるはずです。
3
必要かどうかはわかりませんが、キャリブレーションもしておきます。
SOSO DLを接続した状態で、左のメニューボタンのキャリブレートをクリック。
4
「ここをクリックして、リストにあるすべてのセンサをオートキャリブレートします」ボタンをクリックし、すべてのセンサを選択。
キャリブレートデータを転送ボタンをクリックすればキャリブレート完了です。
5
実際にデータが取れているのかどうかは、SOLO DLを車体に取り付けた状態で、パソコンと接続し、オンラインボタンをクリックすればオンライン画面が立ち上がり、状態を確認することができます。
右端の測定列で確認できますが、画像ではSOLO DL単体でつないでいるため、SOLO DLから取得できるデータ以外はErrorとなっています。
6
実際に車体につないで確認してみました。
先の画像と違っていろいろ表示されているのがわかると思います。
ギアセンサは「0」になっていますが、これはノーマルと同じでニュートラルを表します。

これでSOLO DLの設定は完了…したはずです(笑)

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