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まとめ記事(コンテンツ)
zoofunさん
2010/10/16
ハイビームをローハイ切替タイプに変更(20170415廃止)
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 取付・交換
車種:トヨタ マークXジオ
作業日:2010/10/16
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
購入したのは、Magic-Beamさんのこの商品です。
HPから無断で借用しました。元々はフォグ用に作ったとのことです。
HPから無断で借用しました。元々はフォグ用に作ったとのことです。
2
HB4のバーナーの台座で削るところは小さめの爪で、半分にします。
念のため、これまでのバルブについていたパッキンを取り付けました(なくてもぐらぐらしません)。
後ろのねじを外すとバーナーの発光部分を回すことができ、台座の爪の位置を調節できます。
調節後、ここを防水するらしいです。私はビニルテープを貼り付けました。
念のため、これまでのバルブについていたパッキンを取り付けました(なくてもぐらぐらしません)。
後ろのねじを外すとバーナーの発光部分を回すことができ、台座の爪の位置を調節できます。
調節後、ここを防水するらしいです。私はビニルテープを貼り付けました。
3
装着した時にバルブが上下に動くようにし、通常は上の位置になるように、調節しました。
4
メインの電源はバッテリーです。ハイロー制御するための付属のリレーには、黒白青の3本がつながっていて、黒白でロービームが点灯し、黒青でハイビームが点灯するようになってます。
ZiOのロービーム、ハイビームのマイナスは常時グランドされていますので、黒にはロービームのマイナス(ハイビームのマイナスでも可)を、白にはロービームのプラスを、青にはハイビームのプラスを繋ぎました。
ロービームの電源は、ヘッドライトアッセイに挿さっているカプラーの配線からいただきました。A12で1番緑がプラス、2番白黒がマイナスでした。ハイビームはハイビーム用のコネクターからいただきました。
ZiOのロービーム、ハイビームのマイナスは常時グランドされていますので、黒にはロービームのマイナス(ハイビームのマイナスでも可)を、白にはロービームのプラスを、青にはハイビームのプラスを繋ぎました。
ロービームの電源は、ヘッドライトアッセイに挿さっているカプラーの配線からいただきました。A12で1番緑がプラス、2番白黒がマイナスでした。ハイビームはハイビーム用のコネクターからいただきました。
5
装着途中で新旧比較です。まずはロービーム
ちょうど黒い線のところが純正のロービームです。光のほとんどがこの線より下を照らしています。上にちょっと光が漏れているのが気になります。
ちょうど黒い線のところが純正のロービームです。光のほとんどがこの線より下を照らしています。上にちょっと光が漏れているのが気になります。
6
次も装着途中で新旧比較です。ハイビームです。
黒い線の上側に純正のハイビームの光束があります。切替バージョンの光のほとんどこの線より上を照らしています。ロービームで上に光が漏れているところを強力に照らしています。若干拡散気味です。
黒い線の上側に純正のハイビームの光束があります。切替バージョンの光のほとんどこの線より上を照らしています。ロービームで上に光が漏れているところを強力に照らしています。若干拡散気味です。
7
コントロールリレーはバッテリーの前です。このあたりにつけると左右とも配線がピッタリになります。
運転席側も装着して終了です。
運転席側も装着して終了です。
8
ロービーム
これで夜も安心・・・・
2010年10月17日追加!
ロービームのキャンセル装置を装着しました。
エーモンのフリップフロップりレー(No.1587)を使いました。
スイッチのオンオフ操作で2系統の電源入力を切替できます。
スイッチはハイビームのオンオフとして、
ロービームへの入力を切り替えることによってロービームをキャンセルできるようになりました。
パッシングするとロービームが消え、再びパッシングするとロービームが点灯します。
配線図の各番号の配線を下のようにつなぎました。
①→車両側ロービームプラス
②→車両側ハイビームマイナス
③→車両側ハイビームプラス
④→HIDキット白配線
⑤→車両側ハイビームプラス
⑥→車両側ロービームプラス
下記の配線は変更なしです。
HIDキット青配線→車両側ハイビームプラス
HIDキット黒配線→車両側ロービームマイナス
2011年6月15日追加!
HIDキット白配線とHIDキット黒配線を分岐して室内まで延長し、インジケーター用のLEDに接続
インジケータが点灯し、メーター内のハイビームインジケータが点灯していないときは下向きに点灯している。
2011年10月9日変更
故障したときにノーマルの状態に戻るように設定。フリップフロップリレーは廃止。手動スイッチに変更。
http://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/24095814/
2013年4月20日
点灯しない手動スイッチから、トヨタ純正シートヒータースイッチに変更
http://minkara.carview.co.jp/userid/416992/car/328611/2737284/note.aspx
2017年4月15日廃止
昔は対応のよいショップだったんですがね。バーナーもちらついたりするし、品質も落ちてきてるんじゃないかな。保守部品が入手できないので廃止いたします。
http://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/39617898/
これで夜も安心・・・・
2010年10月17日追加!
ロービームのキャンセル装置を装着しました。
エーモンのフリップフロップりレー(No.1587)を使いました。
スイッチのオンオフ操作で2系統の電源入力を切替できます。
スイッチはハイビームのオンオフとして、
ロービームへの入力を切り替えることによってロービームをキャンセルできるようになりました。
パッシングするとロービームが消え、再びパッシングするとロービームが点灯します。
配線図の各番号の配線を下のようにつなぎました。
①→車両側ロービームプラス
②→車両側ハイビームマイナス
③→車両側ハイビームプラス
④→HIDキット白配線
⑤→車両側ハイビームプラス
⑥→車両側ロービームプラス
下記の配線は変更なしです。
HIDキット青配線→車両側ハイビームプラス
HIDキット黒配線→車両側ロービームマイナス
2011年6月15日追加!
HIDキット白配線とHIDキット黒配線を分岐して室内まで延長し、インジケーター用のLEDに接続
インジケータが点灯し、メーター内のハイビームインジケータが点灯していないときは下向きに点灯している。
2011年10月9日変更
故障したときにノーマルの状態に戻るように設定。フリップフロップリレーは廃止。手動スイッチに変更。
http://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/24095814/
2013年4月20日
点灯しない手動スイッチから、トヨタ純正シートヒータースイッチに変更
http://minkara.carview.co.jp/userid/416992/car/328611/2737284/note.aspx
2017年4月15日廃止
昔は対応のよいショップだったんですがね。バーナーもちらついたりするし、品質も落ちてきてるんじゃないかな。保守部品が入手できないので廃止いたします。
http://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/39617898/
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