- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- クルマいじり
- 2代目オーリスオーナーに見ていただきたい! My ...
- Sports Hatch Back AURIS Customized by SQUARE
まとめ記事(コンテンツ)
SQUAREさん
2018/01/08
Sports Hatch Back AURIS Customized by SQUARE
トヨタ製スポーツハッチバックの極みをここに見る。
全体的にまとまりがあって、必要十分な性能、装備。グレード体系も問題無いと思います。
走りの性能…磨かれた『直感性能』に惚れます。
ただ、なんとなく“超”の付くとがったところがない優等生的な感じは、やはりオーリスはやっぱりトヨタ車なのか?といった面が見え隠れします。
それは、ベースがカローラシリーズだからか? と思えなくもないです。
たとえば、国内では、スバル インプレッサ、マツダ アクセラなどがありますし、オーリスといつも比較されるのは、何かと VW ゴルフ。
目利きの方が乗ってみると、もう少しとがったところが欲しいと思われるかも。
しかし、ある意味、その『一点豪華主義』…とがったところが万人受けすれば良いのですが、ハズレると痛い…。
その点で、オーリスは凄くうまくまとまって『ハズレではないな』と思います。
パワートレーンも、3代目プリウスで実績のある ①1,800cc ハイブリッド、チャレンジ精神いっぱいの ②1,200cc ダウンサイジングターボ、多くのトヨタ車に採用されて安定感のある ③1,800cc 、古くから使われていて枯れた=不具合の出にくい信頼の ④1,500cc とバラエティー豊かなラインナップ。
(欧州には、①、②の他に 1,333cc NA、1,600cc NA、1,400cc ディーゼル、1,600cc ディーゼル (=後期。前期は 2,000cc だったようです) もあります。)
あとは、難しい立ち位置とはいえ、価格帯がもうすこしすっきりすれば…。
この価格が出せる人は、プリウス、ノア / VOXY、WISH が見えてくる…。
しかし、2代目オーリスのキャッチコピー
『常識に尻を向けろ。 NOT AUTHORITY, BUT AURIS.』
その意味 (意訳) は、
「権威に屈しない。それがオーリス。」
つまり、
「個性や自分の感性を中心としたクルマ選びの先にオーリスがある。」 (意訳・意味ともにネットトヨタ千葉ブログより)
多人数乗車、使い勝手、そして燃費を求められる日本社会に、スポーティーだけでは売れないのはわかりますが、個性が際立つとても素性が良い商品だけに、今後、脚光を浴びることを望みます。
と、いうことで★は将来のさらなる発展に期待して★4つにしておきます。

【オーナー以外が評価したこの車のレビュー】
・Sports Hatch Back AURIS ver.Mr SQUARE - SUESAN-RF00 さんのレビュー
https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/auris/review/detail.aspx?cid=166072
※みんカラのお友達、2代目ヴィッツ乗りの SUESAN-RF00 さんにマイ オーリスに乗っていただいた時のレビューです。
全体的にまとまりがあって、必要十分な性能、装備。グレード体系も問題無いと思います。
走りの性能…磨かれた『直感性能』に惚れます。
ただ、なんとなく“超”の付くとがったところがない優等生的な感じは、やはりオーリスはやっぱりトヨタ車なのか?といった面が見え隠れします。
それは、ベースがカローラシリーズだからか? と思えなくもないです。
たとえば、国内では、スバル インプレッサ、マツダ アクセラなどがありますし、オーリスといつも比較されるのは、何かと VW ゴルフ。
目利きの方が乗ってみると、もう少しとがったところが欲しいと思われるかも。
しかし、ある意味、その『一点豪華主義』…とがったところが万人受けすれば良いのですが、ハズレると痛い…。
その点で、オーリスは凄くうまくまとまって『ハズレではないな』と思います。
パワートレーンも、3代目プリウスで実績のある ①1,800cc ハイブリッド、チャレンジ精神いっぱいの ②1,200cc ダウンサイジングターボ、多くのトヨタ車に採用されて安定感のある ③1,800cc 、古くから使われていて枯れた=不具合の出にくい信頼の ④1,500cc とバラエティー豊かなラインナップ。
(欧州には、①、②の他に 1,333cc NA、1,600cc NA、1,400cc ディーゼル、1,600cc ディーゼル (=後期。前期は 2,000cc だったようです) もあります。)
あとは、難しい立ち位置とはいえ、価格帯がもうすこしすっきりすれば…。
この価格が出せる人は、プリウス、ノア / VOXY、WISH が見えてくる…。
しかし、2代目オーリスのキャッチコピー
『常識に尻を向けろ。 NOT AUTHORITY, BUT AURIS.』
その意味 (意訳) は、
「権威に屈しない。それがオーリス。」
つまり、
「個性や自分の感性を中心としたクルマ選びの先にオーリスがある。」 (意訳・意味ともにネットトヨタ千葉ブログより)
多人数乗車、使い勝手、そして燃費を求められる日本社会に、スポーティーだけでは売れないのはわかりますが、個性が際立つとても素性が良い商品だけに、今後、脚光を浴びることを望みます。
と、いうことで★は将来のさらなる発展に期待して★4つにしておきます。

【オーナー以外が評価したこの車のレビュー】
・Sports Hatch Back AURIS ver.Mr SQUARE - SUESAN-RF00 さんのレビュー
https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/auris/review/detail.aspx?cid=166072
※みんカラのお友達、2代目ヴィッツ乗りの SUESAN-RF00 さんにマイ オーリスに乗っていただいた時のレビューです。
Posted at 2018/01/08 02:31:37
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2020/03/11
-
2024/08/03
-
2025/11/09












