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まとめ記事(コンテンツ)
こるまろさん
2017/08/10
コスタ・ヴィクトリア入港を出迎える
最近、初寄港とか最大級とか要注目の大型クルーズ客船が入港する場合は、朝早く岬の灯台がある公園に入港を出迎えに行くようになりました。
ところが、一昨年5月に大型クルーズ客船に魅了され寄港岸壁に通い出したのに、公園デビューしたのはそれから1年以上経った昨年9月になってからのことです。
何度も寄港し既にお馴染みのコスタ・ヴィクトリアが初入港したのは、私が公園デビューする以前のことでした。
なので、見慣れてしまったコスタ・ヴィクトリアの入港を、岬の灯台がある公園で出迎えたことはありませんでした。 これまで機会を逃してたというか・・。
そのことにふと気が付き、今回は朝から岬の灯台がある公園に出掛け、コスタ・ヴィクトリアの入港を出迎えてみようと思い立ったのでした。
加えて、前回から非常に短いスパンでのコスタ・ヴィクトリア寄港なので、ブログのワンパターン化を避けたい思いから、いつもと違う行動をとったという裏事情もあります。
朝9時入港予定なので、岬の灯台がある公園には1時間早い8時に来てみました。

駐車場からは公園を突っ切り灯台のところまで歩きます。
すると、もうコスタ・ヴィクトリア大きく見えてました。

予定より早い入港だ。
ここからタグボートが先導します。

初めて見るコスタ・ヴィクトリア入港時の姿。

灯台の横を通って港に入ってくる。
目の前にくるとやはり大きいコスタ・ヴィクトリア。 (全長:252.91m、総トン数:75,166トン)

静かにゆっくりと進行、とても優雅だ。 つい見惚れるうっとり八兵衛。

目の前を通り過ぎて、寄港する岸壁に向かっていきます。

ここで出遅れた感ありますが、公園内を全力で走り追い掛けました。
駐車場のカマロに飛び乗り、そこからまた200mほど追い掛け、次の撮影スポットへ。

真横に並べるようには間に合いませんでした。 少し通り過ぎてしまった後だ。 残念。
今度は寄港岸壁の対岸に回ってきました。 これからコスタ・ヴィクトリアが接岸するところ。

今回のコスタ・ヴィクトリアだけでなく、これまで全てのクルーズ客船で接岸シーンを見るのはこれが初めてです。
向きを反対に変えてから接岸するようです。 その様子を眺めます。

間をいろいろな船が通りますが気にしないでください。
実際はかなりコマ細かく何枚も撮影してますが、誌面の都合で大幅に端折ります。

ターンする場面で真後ろの姿が撮れました。
入港時のターン・シーンは初めて見るので、清々しい朝に新鮮な思いです。

接岸する向きはどちらでも良い気がしますが。 予定時間より随分早めの入港でしたし。
今回のように予めターンし外海に向けて出港しやすくしとくケースが多いみたい。

過去に何度も寄港し慣れた客船なら尚更予めターンしての接岸が多い気がします。
向きが整いました。 接岸してロープを繋いでいきます。

コスタ・ヴィクトリア寄港、午前の部はこれで終了です。 次は夕方の出港を見送りに来ます。
お昼の外食は、精肉店直営のレストランでとんかつ定食を頂きました。

いつも途中でソースが足らなくなるので、店員さんにお願いし予めソースは並々と注いでもらった。
サクサクジューシー。 さすが、肉屋のとんかつ美味しいです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
ところが、一昨年5月に大型クルーズ客船に魅了され寄港岸壁に通い出したのに、公園デビューしたのはそれから1年以上経った昨年9月になってからのことです。
何度も寄港し既にお馴染みのコスタ・ヴィクトリアが初入港したのは、私が公園デビューする以前のことでした。
なので、見慣れてしまったコスタ・ヴィクトリアの入港を、岬の灯台がある公園で出迎えたことはありませんでした。 これまで機会を逃してたというか・・。
そのことにふと気が付き、今回は朝から岬の灯台がある公園に出掛け、コスタ・ヴィクトリアの入港を出迎えてみようと思い立ったのでした。
加えて、前回から非常に短いスパンでのコスタ・ヴィクトリア寄港なので、ブログのワンパターン化を避けたい思いから、いつもと違う行動をとったという裏事情もあります。
朝9時入港予定なので、岬の灯台がある公園には1時間早い8時に来てみました。

駐車場からは公園を突っ切り灯台のところまで歩きます。
すると、もうコスタ・ヴィクトリア大きく見えてました。

予定より早い入港だ。
ここからタグボートが先導します。

初めて見るコスタ・ヴィクトリア入港時の姿。

灯台の横を通って港に入ってくる。
目の前にくるとやはり大きいコスタ・ヴィクトリア。 (全長:252.91m、総トン数:75,166トン)

静かにゆっくりと進行、とても優雅だ。 つい見惚れるうっとり八兵衛。

目の前を通り過ぎて、寄港する岸壁に向かっていきます。

ここで出遅れた感ありますが、公園内を全力で走り追い掛けました。
駐車場のカマロに飛び乗り、そこからまた200mほど追い掛け、次の撮影スポットへ。

真横に並べるようには間に合いませんでした。 少し通り過ぎてしまった後だ。 残念。
今度は寄港岸壁の対岸に回ってきました。 これからコスタ・ヴィクトリアが接岸するところ。

今回のコスタ・ヴィクトリアだけでなく、これまで全てのクルーズ客船で接岸シーンを見るのはこれが初めてです。
向きを反対に変えてから接岸するようです。 その様子を眺めます。

間をいろいろな船が通りますが気にしないでください。
実際はかなりコマ細かく何枚も撮影してますが、誌面の都合で大幅に端折ります。

ターンする場面で真後ろの姿が撮れました。
入港時のターン・シーンは初めて見るので、清々しい朝に新鮮な思いです。

接岸する向きはどちらでも良い気がしますが。 予定時間より随分早めの入港でしたし。
今回のように予めターンし外海に向けて出港しやすくしとくケースが多いみたい。

過去に何度も寄港し慣れた客船なら尚更予めターンしての接岸が多い気がします。
向きが整いました。 接岸してロープを繋いでいきます。

コスタ・ヴィクトリア寄港、午前の部はこれで終了です。 次は夕方の出港を見送りに来ます。
お昼の外食は、精肉店直営のレストランでとんかつ定食を頂きました。

いつも途中でソースが足らなくなるので、店員さんにお願いし予めソースは並々と注いでもらった。
サクサクジューシー。 さすが、肉屋のとんかつ美味しいです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
Posted at 2017/08/10 07:42:04
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