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2017/07/31

GT6ニュル北 第14回:TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83

ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」

続いては「AE86レビン」
すでに「トレノ」に乗っているので、今回は頭文字Dの原作同様「ターボチューン」して乗ってみます(^o^)/

「頭文字D」でのドライバーは「秋山渉」
根性では負けない的な事を言っている感じですが、2度のバトル共に肝心な所で集中力切らして負けちゃいましたね。

拓海とのバトルでは、ガソリン給油で休憩出来ると思った矢先に仕掛けられての名台詞、
「バカやってんじゃねぇ!ここでは追い抜きとかそういうのは無しなんだよ!」
でした。


「自在に操るクルマのたのしさをアピールする永遠のコンパクトFR」
【車両】TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83
【総排気量】1587cc
【最高出力】130PS/6600rpm →165PSまで上げました。
【駆動形式/吸気形式】FR/NA
【車両重量】940kg
【初期タイヤ】コンフォートソフト
【頭文字Dでのドライバー】秋山渉
※車両情報はGT6中のものです。


【ライバル車】
「S2000 Type V ′01」など

【レースの感想】
「ドッカンターボ」にしようと1番馬力の出る「高回転型」を選びましたが、全然大人しかったです(^_^;)
吸気系やらコンピューター系を弄ってないので微妙でした。

【①高速域での安定性】○
まだまだパワーを上げても大丈夫そうです。ノーマルなので足がフニャフニャでロールが激しいです。

【②エンジンパワー】○
パワーを上げたので、上り坂でもそれほどかったるい事も無かったです。

【③低中速コーナーでの回頭性】○
立ち上がりの加速が鋭くなった分、コーナリングも気持ち良くなりました(^∇^)。もっとRrが暴れるくらいパワー上げた方が楽しそうです。

【④最高速】△
ストレートエンドで「220km/h」伸びないです。


【総評】
軽さが武器の「ハチロク」、やっぱりコーナーが楽しいですね(((o(*゚∀゚*)o)))
そのうち「スーパーチャージャー」仕様で乗るので、その際は馬力を限界まで上げて乗ってみます(^o^)/
Posted at 2017/08/01 00:04:19

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