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2017/09/24

GT6ニュル北 第33回:TOYOTA MR-S Sエディション ′99

ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」

続いては神奈川の「第二防衛ライン」、「レーシングチームカタギリ ストリートバージョン」。舞台は「長尾峠」です。ミッドシップは「MR2」以来の2台目です。


「新しいミッドシップ像を提案したトヨタの新世代スポーツカー」
【車両】TOYOTA MR-S Sエディション ′99
【総排気量】1794cc
【最高出力】140ps/6400rpm
【駆動形式/吸気形式】MR/NA
【車両重量】970kg
【初期タイヤ】コンフォートソフト
【頭文字Dでのドライバー】小柏カイ
※車両情報はGT6中のものです。


【ライバル車】
「S2000 タイプ V ′03」「インプレッサ セダン WRX STi バージョン Ⅴ ′98」「S4 ′98」など

【レースの感想】
終始 上記のライバル車との追いかけっこ。ストレートで離されコーナーで差を詰める展開でした。ノーマルだとストレートが遅いです(^_^;)。

【①高速コーナーでの安定性】○
全開で行っても割りと安定しています。パワーが無いのでイマイチ迫力にかけるので「○」止まり。

【②エンジンパワー】△
この車に求めるのは「ハイパワー」では無いので別に良いですが、やはりちょっと退屈です。

【③低中速コーナーでの回頭性】○
軽さを活かしてレイトブレーキングで勝負です(^∇^)。気持ち良く頭が入るので軽快にコーナーを駆け抜けられます。

【④最高速】
ストレートエンドで「217km/h」

【総評】
軽量+ミッドシップという事で、下りのコーナーを気持ち良く走れます(^∇^)。ですがニュルのアップダウンだと、やはりパワー不足は否めません。少しだけ馬力上げてやっても楽しめそうです。
Posted at 2017/09/24 16:00:08

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