まとめ記事(コンテンツ)
2017/03/25
リジカラ装着
カテゴリ : 補強 > 補強パーツ > 取付・交換
車種:ホンダ オデッセイ
作業日:2017/03/25
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★★
作業時間:6時間以内
1
やっとリジカラを装着した。
これでボディ剛性アップによる乗り心地改善は取り敢えずひと段落。
これでボディ剛性アップによる乗り心地改善は取り敢えずひと段落。
2
まずはリアから。
R1、R2、R3ともトルクは93N・m
ボルト径はR1、R3が12mm
R2が14mm
R1、R2、R3ともトルクは93N・m
ボルト径はR1、R3が12mm
R2が14mm
3
ジャッキアップして、タイヤ外してR3を抜き取る。
これを抜かないとサブフレームが下がらない。
これを抜かないとサブフレームが下がらない。
4
奥のR1、R2を2cmぐらい緩める。
左側のR2を触るときは、オートヘッドライトレベリングセンサーのカプラーに注意。
写真の右端に写っている白いカプラー。
僕は、レンチを当てて割ってしまった。
このカプラーを抜いてから作業をした方が良いようだ。
左側のR2を触るときは、オートヘッドライトレベリングセンサーのカプラーに注意。
写真の右端に写っている白いカプラー。
僕は、レンチを当てて割ってしまった。
このカプラーを抜いてから作業をした方が良いようだ。
5
次に外側のR1 2本を緩める。
そうすると、サブフレームが下がってフレームとの間に隙間ができる。
あとは、R1 3本、R2 1本を順番に抜いて、リジカラを付属のグリースをこれでもか!ってぐらい塗りたくって装着。
均等にこの4本を締めていく。
最後に最初に抜いたR3にリジカラを装着して締め上がれば終了。
そうすると、サブフレームが下がってフレームとの間に隙間ができる。
あとは、R1 3本、R2 1本を順番に抜いて、リジカラを付属のグリースをこれでもか!ってぐらい塗りたくって装着。
均等にこの4本を締めていく。
最後に最初に抜いたR3にリジカラを装着して締め上がれば終了。
6
次にフロント側。
F1、F2、F3とも14mmでトルクは108N・m。
水色印のガゼットプレートボルトのトルクは74N・m。
赤印のサイドステーボルトのトルクは49N・m
ここもDIYで頑張ろうと思ったが。。。
F1、F2、F3とも14mmでトルクは108N・m。
水色印のガゼットプレートボルトのトルクは74N・m。
赤印のサイドステーボルトのトルクは49N・m
ここもDIYで頑張ろうと思ったが。。。
7
プロにお願いしました。
最初に緩めようとしたF1が固着していて緩まない。(-.-;)y-~~~
アンダーカバーを外そうとしてクリップを壊しそうになった。
ホイールアライメントは結局プロにお願いすることになるのだからと自分に言い訳して。
最初に緩めようとしたF1が固着していて緩まない。(-.-;)y-~~~
アンダーカバーを外そうとしてクリップを壊しそうになった。
ホイールアライメントは結局プロにお願いすることになるのだからと自分に言い訳して。
8
確かにフレームとサブフレームの密着感は見た目にも増している。増した。
装着後のインプレはパーツレビューの方に書きます。
装着後のインプレはパーツレビューの方に書きます。
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