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まとめ記事(コンテンツ)
CZ500Cさん
2015/12/19
31100-P36-004 ACジェネレーターASSY 最後の自家OH品製造 3/3
カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ > その他
車種:ホンダ ビート
作業日:2015/12/19
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★★
作業時間:12時間以内
1
コイルハンダ付け
2
2個目組みあがり
3
2個再生
4
Mad Max 全開の発電試験風景
化石のオシロスコープ、DC/AC対応のクランプメーター
熱電対つなぐと温度もはかれるようなデジタルマルチメーター
しかし電圧しかはかってない。
駆動は可変ドリルに9.5mmアダプタ付けて22mmのソケット付けて
回すという荒技を。
L端子に3.4W電球付けて光らせて、発電時に消えるの確認。
大体のICレギュレーター式のオルタネーターは1000rpm
回さないと起動しない。
起動すれば7~800rpm回ってれば発電し続ける。
そこ確認。
あとは発電状態の確認。
波形的に大きな異常がないか、つなげたバッテリー方向へ
電流が流れるか
そこいら見て終了。
化石のオシロスコープ、DC/AC対応のクランプメーター
熱電対つなぐと温度もはかれるようなデジタルマルチメーター
しかし電圧しかはかってない。
駆動は可変ドリルに9.5mmアダプタ付けて22mmのソケット付けて
回すという荒技を。
L端子に3.4W電球付けて光らせて、発電時に消えるの確認。
大体のICレギュレーター式のオルタネーターは1000rpm
回さないと起動しない。
起動すれば7~800rpm回ってれば発電し続ける。
そこ確認。
あとは発電状態の確認。
波形的に大きな異常がないか、つなげたバッテリー方向へ
電流が流れるか
そこいら見て終了。
5
んで、この型のオルタネーターは既に、機能補修部品は
一切部品供給がない。
よって、ベアリングとブラシ交換しようにもかなりの手間がかかる。
なにが代替できるかさえ素人には調べることさえ困難だ。
そういう時期がとっくに来てるんだよ。
一切部品供給がない。
よって、ベアリングとブラシ交換しようにもかなりの手間がかかる。
なにが代替できるかさえ素人には調べることさえ困難だ。
そういう時期がとっくに来てるんだよ。
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