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2018/04/14

北口本宮冨士浅間神社(山梨県富士吉田市上吉田)

4月1日

新倉富士浅間神社の次に
北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)
へと行ってみました

こちらはうぃきによりますと
・・・
北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)は、山梨県富士吉田市上吉田にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。

全国にある浅間神社の一社である。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつである「富士山域」の一部として世界文化遺産に登録されている。
・・・

となっています


でわこちらの鳥居から境内へ


日が傾き始めていましたけれども


参道をとぼとぼと・・


隨神門(この日は結構温かかったけれどもまだ雪が。。


手水舎


さて・・こちらの拝殿で参拝をしまして
無事記帳していただきました




































ふと・・日にちのところををむじゅかしぃ字だなぁ・・とか思って
ちコト調べてみましたら・・(またうぃきだのみ。。
・・・
朔の瞬間を含む日を朔日という。

陰暦(太陰太陽暦を含む太陰暦)では、朔日を月の始まる日「1日」とする。月の始まりは「月立ち(つきたち)」が転じて「ついたち」と言うため、朔日は「ついたち」と訓読みし、「朔」だけでも「ついたち」と読む。

朔は世界中で同時に発生するが、時差があるため朔日は世界中で同日ではない。

暦月の始めの日を決定する規則に平朔と定朔とがある。これによって朔日となる暦日に違いが生じることがある。
・・・
となっていまして・・
『ついたち』って読むのですね(しらなかったですょぉ・・・

Posted at 2018/04/14 17:24:13

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