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まとめ記事(コンテンツ)
いがちゃん2さん
2018/07/09
水温が高くなったのでアルミラジエターに変えたら水温計がかなり低くなりました
カテゴリ : エンジン廻り > 冷却系 > 取付・交換
車種:ボルボ アマゾン
作業日:2018/07/09
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
先週の猛暑の渋滞で水温計が、レッドゾーンの真ん中まで入りました。橋田工場長の少し水漏れするアルミラジエターが余っているので、ラドウェルドの水漏れ修理剤で止まるんじゃないかと、いまのスリーコア真鍮のと交換して見ました。
2
クーラントも入れ替えました。2L 580円を3本。
エンジン後ろのドレンも開けて抜きました。
2年前に入れ替えたクーラントは茶色になっておりました。私の前の方のサビがまだ取れてないのでしょう。
エンジン後ろのドレンも開けて抜きました。
2年前に入れ替えたクーラントは茶色になっておりました。私の前の方のサビがまだ取れてないのでしょう。
3
猛暑の渋滞でもこんな感じになりました。
4
ちなみに私の水温計は下から覗きあげると水温が書かれています。前から見たらこんな感じ。
5
赤外線温度計で測ると、水温計の場所はエンジン最後部で90度なので水温計の表示とあっています。
後ろが90度の時にラジエターは68度でした。
後ろが90度の時にラジエターは68度でした。
6
2年前の秋にこんなことを調べて報告しておりました。この時はサーモスタットを83°から86°に変えてみたときで、エンジン後端で100度超えてもオーバーヒートにはならないだろうとか言って全体温度調べていました。その後サーモスタットを83°に戻したらエンジン後端が10度下がったといってました。
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