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まとめ記事(コンテンツ)
梟-296-さん
2018/09/18
美作伯耆 高原ドライブ2018晩夏 2日目その2
スバル・レヴォーグでゆく美作伯耆 高原ドライブ、2日目その1の続きです。
ひるぜんジャージーランドで高原スイーツを堪能したあとは、お天気もよくなってきたので大山をぐるっと1周して快走路をとっぷりと味わいたいと思います。K422をひとり撮影会(寒)しながら、ぼちぼちと移動しましょう。

K114蒜山大山スカイラインを県境に向けて標高をあげていきます。

再び伯耆國INして鏡ヶ成らへんまでくると、だんだん雲行きが怪しく。

K45大山環状道路を反時計回りしますが、何も見えねぇ(コピペ)

雲の中に突っ込んだみたいです。
地蔵峠でK44にスイッチ、さらに船上山へと続くK34に分け入っていくんですが、これがなかなかの極細道です。対向車が来ませんように。

17km強にも及ぶ修行を無事に満行(違)すると、やっと(ほぼ)2車線のK30にでてこれました。ここからは大山山麓を南下に転じます。
チョーーー気持ちイイ!!!(コピペ)

路面状況やコーナーのR、勾配、コースの先を読み、適切なステアリングの舵角、アクセルやブレーキの踏み込み量を瞬時に判断して、その通りに実行する。その一連の動作を繰り返すマシンになるのが楽しい。こう云うとヘンタイかと思われるかも知れませんが、クルマの一部となりクルマと一体となって速く、正確にコースをトレースしていくという目的を共有するのは喜びでさえあります。
こんなに楽しいことを自動運転なんかに乗っ取られてたまるか。
スキー場エリアを通り抜けてK158にスイッチ、枡水高原らへんでやっと雨雲から脱出できました。やっと姿を見せた大山を背景にひとり撮影会(寒)

※あの雲の中に突っ込んだのねw
ここからは前日と同じK52で南下するんですが、同じルートでは芸がないのでR482に出て道の駅 風の家に寄っていくことにしました。
のどかな田園風景をみつけては、ひと(以下略)

ちなみにMFDの気温表示は21℃。2℃ほど高く表示されるので20℃を切ってる、てことですね。

K315南大山大橋、11月末まで全面通行止め orz

結局、蒜山大山スカイライン経由でR482へ向かうことに。道すがらにみつけたヒルゼン高原センター(岡山県真庭市)に寄り道してお茶?休憩しました。蒜山ジャージー牛乳プレミアムをいただいて、ひと息。濃厚で確かに美味しいんですけど、スーパーで1Lパックが買える値段ですからねーーーw

ここで時刻はすでに16時45分。さすがにそろそろ帰り支度せんとなあ、と思い、さらなる寄り道はあきらめてR482を東へと帰路につきます。

しばらく流していると国道沿いにあるやまな食堂(岡山県真庭市)の前を通りすがりました。この日のランチ候補だったんですが、のんびり大山まわりを楽しんでいたら営業時間に間に合わず。場所だけ確認しとこうかと「ここかあ」て店のほうを見やると、ちょうど大将が夜営業の暖簾をかけるところ(爆) これも神の御心(違)かと、仕方なくハンドルを切りましたw

太麺にコリコリした親鳥の食感がたまらん蒜山焼きそばは、味噌だれと生姜?が利いてて箸が進みます。普通盛りでもボリュームがあるのでアラフィフ的には大盛りじゃなくてもいいかな。


お腹もいっぱいになったんで、そろそろ本気で帰路を急ぎましょう。往路も通ったR313を湯原方面に向かおうとすると楽ナビさまが「渋滞回避ルート」をご推奨なさいますので、これに従ってK325に折れて東進します。R482をちょこっと南進して、K65を山のほうに向かえ、と。
対向車が来ませんように。

だんだん暗くなってくるわ、ガソリン残量は心許ないわで子鹿のように震えながらハンドルを握りしめてたんですが、幸いR179奥津渓バイパスに出るまでの25km弱、すれ違ったのはプロボックス1台だけでしたw
ちなみに山んなかの集落にガソリンスタンドをみつけて、残量警告寸前だったんで「少々高くても構わん」と飛び込んだんですが、レギュラー \151/L で大阪の自宅らへんとほぼ同程度、津山らへんより2、3円安かったという(爆)
ひるぜんジャージーランドで高原スイーツを堪能したあとは、お天気もよくなってきたので大山をぐるっと1周して快走路をとっぷりと味わいたいと思います。K422をひとり撮影会(寒)しながら、ぼちぼちと移動しましょう。

K114蒜山大山スカイラインを県境に向けて標高をあげていきます。

再び伯耆國INして鏡ヶ成らへんまでくると、だんだん雲行きが怪しく。

K45大山環状道路を反時計回りしますが、何も見えねぇ(コピペ)

雲の中に突っ込んだみたいです。
地蔵峠でK44にスイッチ、さらに船上山へと続くK34に分け入っていくんですが、これがなかなかの極細道です。対向車が来ませんように。

17km強にも及ぶ修行を無事に満行(違)すると、やっと(ほぼ)2車線のK30にでてこれました。ここからは大山山麓を南下に転じます。
チョーーー気持ちイイ!!!(コピペ)

路面状況やコーナーのR、勾配、コースの先を読み、適切なステアリングの舵角、アクセルやブレーキの踏み込み量を瞬時に判断して、その通りに実行する。その一連の動作を繰り返すマシンになるのが楽しい。こう云うとヘンタイかと思われるかも知れませんが、クルマの一部となりクルマと一体となって速く、正確にコースをトレースしていくという目的を共有するのは喜びでさえあります。
こんなに楽しいことを自動運転なんかに乗っ取られてたまるか。
スキー場エリアを通り抜けてK158にスイッチ、枡水高原らへんでやっと雨雲から脱出できました。やっと姿を見せた大山を背景にひとり撮影会(寒)

※あの雲の中に突っ込んだのねw
ここからは前日と同じK52で南下するんですが、同じルートでは芸がないのでR482に出て道の駅 風の家に寄っていくことにしました。
のどかな田園風景をみつけては、ひと(以下略)

ちなみにMFDの気温表示は21℃。2℃ほど高く表示されるので20℃を切ってる、てことですね。

K315南大山大橋、11月末まで全面通行止め orz

結局、蒜山大山スカイライン経由でR482へ向かうことに。道すがらにみつけたヒルゼン高原センター(岡山県真庭市)に寄り道してお茶?休憩しました。蒜山ジャージー牛乳プレミアムをいただいて、ひと息。濃厚で確かに美味しいんですけど、スーパーで1Lパックが買える値段ですからねーーーw

ここで時刻はすでに16時45分。さすがにそろそろ帰り支度せんとなあ、と思い、さらなる寄り道はあきらめてR482を東へと帰路につきます。

しばらく流していると国道沿いにあるやまな食堂(岡山県真庭市)の前を通りすがりました。この日のランチ候補だったんですが、のんびり大山まわりを楽しんでいたら営業時間に間に合わず。場所だけ確認しとこうかと「ここかあ」て店のほうを見やると、ちょうど大将が夜営業の暖簾をかけるところ(爆) これも神の御心(違)かと、仕方なくハンドルを切りましたw

太麺にコリコリした親鳥の食感がたまらん蒜山焼きそばは、味噌だれと生姜?が利いてて箸が進みます。普通盛りでもボリュームがあるのでアラフィフ的には大盛りじゃなくてもいいかな。


お腹もいっぱいになったんで、そろそろ本気で帰路を急ぎましょう。往路も通ったR313を湯原方面に向かおうとすると楽ナビさまが「渋滞回避ルート」をご推奨なさいますので、これに従ってK325に折れて東進します。R482をちょこっと南進して、K65を山のほうに向かえ、と。
対向車が来ませんように。

だんだん暗くなってくるわ、ガソリン残量は心許ないわで子鹿のように震えながらハンドルを握りしめてたんですが、幸いR179奥津渓バイパスに出るまでの25km弱、すれ違ったのはプロボックス1台だけでしたw
ちなみに山んなかの集落にガソリンスタンドをみつけて、残量警告寸前だったんで「少々高くても構わん」と飛び込んだんですが、レギュラー \151/L で大阪の自宅らへんとほぼ同程度、津山らへんより2、3円安かったという(爆)
そのままR179出雲街道を津山、佐用、新宮と東へ東へ淡々と流して、たつのの福田ランプからR2太子竜野バイパスへ。姫路、加古川、明石ときたところで、ついふらふらと明石西ICから第二神明に吸い寄せられてしまいました。できる限り下道を使うつもりだったんですが。
Posted at 2018/09/18 19:50:02
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