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まとめ記事

美作伯耆 高原ドライブ2018晩夏

梟-296-さん
2018/09/18
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スバル・レヴォーグで美作は蒜山高原から伯耆大山らへんをめぐり、快走路と温泉や高原グルメ・スイーツを味わってきました。
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ひるぜんジャージーランド→大山まきばみるくの里→WOOD PAO
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スバル・レヴォーグで美作は蒜山高原から伯耆大山らへんを駆けめぐってきました。 9月10日。1時半すぎwに霧雨模様の大阪を出発。今回の旅は時間もたっぷりとあることもあり通行料ケチ....ゲフンゲフン....節約のため、できるかぎり一般道を使うルートをめざします。R25→R43→R2と真夜中の空いた流れを西へ西へ。明石西ランプからR2加古川バイパス入るころにはダダ降りに見舞われ、予定通り HONDA NC700X で出かけてたらここで心が折れてたやろな、と胸をなでおろしたのでした(爆) 姫路バイパスを通り抜け赤穂からR373を北上、佐用からR179出雲街道で再び西進すると、ほどなくして美作國IN。 津山を過ぎてR181に入ると、見覚えのある地名が目に飛び込んできました。ねらっていたわけではないんですが、通りすがりに道の駅久米の里(岡山県津山市)で拝観(違)させていただきましたw あとから調べてみたら、なんと17年ぶりの再訪だったようです。前は妻の人と BMW 318i (E46) で来ました。 真庭に入って楽ナビさまの指示に従いR313を北上すると、ほど ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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郷緑温泉 郷緑館→湯原温泉 輝乃湯
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スバル・レヴォーグでゆく晩夏の美作伯耆 高原ドライブ、1日目その1の続きです。 口福の高原ランチをいただいたあとは、湯原温泉郷が誇る絶品ぬる湯に転戦します。蒜山からR482→R313を湯原方面へ戻り、K55に折れると目的地はすぐそこにありました。 ええと、お城か何かですか? 歴史を感じる重厚な石段をのぼって。 郷緑温泉 郷緑館(岡山県真庭市)を訪れました。もともとは混浴だったのでしょう、内湯がひとつだけの小さな温泉宿です。こちらにひと組30分貸切で入ります。 由緒由来。 源泉浴槽(手前)はアルカリ性単純温泉34.3℃。源泉を沸かした上がり湯(奥)42.0℃。 極楽極楽♪ 柔らかで肌をなでるとすべすべする泉質もさることながら、こちらの美点は、なんと言っても至福の足下湧出ということに尽きるでしょう。浴槽の底に横たわる岩の裂け目から新鮮な源泉がこんこんと湧き出しているそうです。 油断してて気がつかなかったんですが、よく見たら細かな泡つきもありました。 ※おっさんの足ですんません m(__)m 余裕で2、3時間は入っていられそうです。 ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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湯原温泉 輝乃湯→ひるぜんジャージーランド
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スバル・レヴォーグでゆく美作伯耆 高原ドライブ、1日目その2の続きです。 明けて9月11日は、お宿の湯快リゾート 湯原温泉 輝乃湯(岡山県真庭市)で8時前まで惰眠をむさぼっていました。カーテンをあけて窓の外を流れる旭川を見おろすと、前夜の雨はあがったようです。 まずは寝ぼけ眼で朝湯へ。あれ、男湯は前日と同じ朝霧の湯です。男女入れ替えはしないのね。 はーーーさっぱり。 朝餉も前夜と同じくレストランでブッフェです。1巡目、例によってカオスw 勝手丼コーナーがあったので朝からがっつりと。 部屋にもどってひと息ついたあと、宿自慢の庭園露天風呂をいただきにいきます。時間はすでに10時前ですが、チェックアウトは12時ですし寸暇を惜しんで走り回りたくなるほどいいお天気でもないので、のんびりしていこうかと。 いったん玄関を出て湯小屋に向かいます。脱衣場は2つに分かれていますが、浴場はひとつだけ。混浴の名残ですね。いまは時間制の男女別です。 手前の浴槽小はアルカリ性単純温泉41.7℃。 東屋のある浴槽大は41.1℃。 てことで、大の ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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大山環状道路→やまな食堂
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スバル・レヴォーグでゆく美作伯耆 高原ドライブ、2日目その1の続きです。 ひるぜんジャージーランドで高原スイーツを堪能したあとは、お天気もよくなってきたので大山をぐるっと1周して快走路をとっぷりと味わいたいと思います。K422をひとり撮影会(寒)しながら、ぼちぼちと移動しましょう。 K114蒜山大山スカイラインを県境に向けて標高をあげていきます。 再び伯耆國INして鏡ヶ成らへんまでくると、だんだん雲行きが怪しく。 K45大山環状道路を反時計回りしますが、何も見えねぇ(コピペ) 雲の中に突っ込んだみたいです。 地蔵峠でK44にスイッチ、さらに船上山へと続くK34に分け入っていくんですが、これがなかなかの極細道です。対向車が来ませんように。 17km強にも及ぶ修行を無事に満行(違)すると、やっと(ほぼ)2車線のK30にでてこれました。ここからは大山山麓を南下に転じます。 チョーーー気持ちイイ!!!(コピペ) 路面状況やコーナーのR、勾配、コースの先を読み、適切なステアリングの舵角、アクセルやブレーキの踏み込み量を瞬時に判断して、その ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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