まとめ記事(コンテンツ)

2018/10/16

偏芯設計での

実装限界を加味して実位置関係を求めるとこんなもんだ。
ヒートシンクを後付けする前提で無いと取り付けが不可能なのは言うまでも無いが、
そのヒートシンク取り付けに必要なタイヤハウスとのクリアランスも考慮すると
灯体の大きさはこんなもん。
これは前後±1mmの調整出来る状態で、最大2mm突きだした状態の図。
2mm引っ込めてもヒートシンクの取り付け限界には達しない。

そういう設計値。

光学的にはほぼ解析終了しているので、取り付けと干渉対策、元よりも
灯体とヒートシンクの接合を改良するので、ある程度の寿命延長は期待できるだろう。
これ以上は、H4用の駆動システムを流用し、灯体から基板まで全部作るしか無い。
そうなると生産コストは50万/個だろうな。
冗談抜きでそれくらい単体製造ではかかる。
1万個もつくれば1/10以下にはなるんだろうが。
そんな資金はねぇぞ。
Posted at 2018/10/16 15:30:18

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