前回rse-1250のみで無理やり施工しましたが、パワー不足により小傷が残りました。
とても安全な方法である程度綺麗になるので、施工が心配な方には丁度いいですよ。

今回はポリッシャーのグレードアップでG-150Nで初期研磨から実施しました。
初心者から入門編のギアアクションポリッシャー☆どちらかというとシングル寄りの切削能力。


コンパウンドが一つ欠品中ですが、練習がてら実施してみました。

洗車傷が大量ですね。

濃色系の車だとこの細かい傷のせいでボヤけて見えたり、ギラギラして古ぼけて見えてしまいますね。

もともとこの車は洗車機のみの洗車ですので、傷がつかないと謳っている洗車機ですが、これが実態ということです。

施工後、ちょっとわかりにくいですが。
前回よりツヤ感アップしました。

G-150N
ウール×ハード1-L
黒バフ×ハード1-L

rse-1250
白バフ×ハード2-L


僕の肌もこんなに綺麗になればいいのに。
パテ盛りがいるかな？

ボンネットアップ。
同じくツヤ感アップ。
深い傷は深追いせず諦めました。

飛び石傷は流石にタッチアップします。
高速道路を走るとどうしても塗装がはがれてしまいます。

研磨前にしておけよって話ですけど・・・

ボンネットは今回の施工で最後にして、全面施工終わるまでバリアスコートで保護

ドアもそこそこ上手くできました。
こちらも全面施工終わるまでバリアスコート。

今度は一番厄介なルーフが待ってます。