まとめ記事(コンテンツ)

2017/06/24

【Audio】一進一退 (-ω-;)ウーン

さて、明確な切り分け不能ながら、ジェネシス”量子”パワーの効果を感じています。アイテムごとに効果の程を整理すると(システム依存だとは思いますが)
 ■ブラックカード ○
 ■螺旋ワイヤーアタッチメント ◎
 ■ジェネシス処理 
   DEQXハーネス ○
   宅内配線 ○(太線化分の効果を含めると◎+)
 ■スーパーコートTRYスペシャル ○

しかしながら、一番高価な「仮想アース」が・・・ 
いまだに一進一退の攻防が続いております。うーむ...こんなはずじゃ (~_~;)

外すと、音が生き生きとして弾むのです。で、再度繋ぐと、透明度がUPし、やっぱ要るなと感じる...これの繰り返し (;^ω^)

過去にはこんなこともありました。

DEQXの入力近くのシャシに接続してイマイチだったので、電源部近くのFGポイントなど他に良いところがないか試していたところ、”ここがイイ!”と思った位置が、トランスポートのD-Subのネジ部分でした。

あとで判ったのですが、そこって、実はトラポのFGに繋がっておらず、完全に浮いていたという ( ̄▽ ̄;)

DC的には間違いなくOPENだったのですが、繋がっていると思えば、ちゃんと背景雑音が下がったように感じる!... そう、信じる者は救われるのです(笑)

でも、単なるプラセボではないのです。
この金箔の”分身”の効果が大きい!

”分身”と本体とは量子レベルの共鳴によって繋がっているとのこと。”量子もつれ”の関係にあるということなのでしょうか? よく解りませんが、ここはまぁそういうことにしておいて、その本体は電線ではどこにも繋がっていない...そういう状態でも”分身”を置く/置かないとでかなり大きな違いを感じるのです。

で、今回(といっても先週)試したことは、
■専用アース線接続とRCA接続の比較
 専用線は本体裏面右下のコネクタに、RCA接続では左端もしくは左から2番目のコネクタに繋ぎます。左から2番目はモニター的な音になるとのこと。我が家では、サブ系用ヨルマNo.2で繋いで、そのモニター的接続が一番好印象でした。

しかし・・・ 外した方がもっと良かったという (;^ω^) でも、”分身”の方は必須だったのです!

”量子”パワー/フィールドは直ぐには消えないので、良し悪しの判断が非常に難しい。てなわけで、先週末から、どこにも接続しない状態にしておきました。

そしてその結果は、、 ぜーんぜんダメ!(xox)
専用アース線をDEQX入力近くに繋ぐと、圧倒的クオリティUPなのであった (^^ゞ
さっぱり分からん!! 定期的にReFreshしてやらないといけないとか?? 自分の脳みそのReFreshなのかもしれませんが(汗)  攻防は続く...
Posted at 2017/06/25 01:26:43

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