まとめ記事(コンテンツ)

2018/11/30

カットしたバンパーの裏側処理

カテゴリ : 外装 > 外装 > キズ・凹み補修

1
前回、せっかくつけたフロントバンパーですが外しちゃいました。

というのもバンパーをカットしてしまったためタイヤハウスインナーカバーの前側が取付できなくなってしまってました。そのまま取り付けると下が飛び出て前から見えてしまいます。これも合わせてカットする必要があります。

またそのままだとウインカーやフォグが下からの水飛沫で濡れてしまいます。そこそこ防水も考えられているんでしょうがなるべく水がかからないようにしたいと思います。
2
カットした部分の大体の形をダンボールで切り抜き型紙を作りました。

しばらく前にカットして不要になった部分のバンパーをまだで捨てずにその辺に転がしてありました。型紙に合わせて切り抜きました。ジグソーで切り抜きました。

切り取った部分は曲がっていたのでヒートガンで温めてソリを治しました。バンパーの凹みをお湯をかけたりして直している動画などを見かけますがそれと同じです。溶接と同じく熱で変形できるこの素材の特性です。

バンパー本体にあてがってヤスリで形を整えました。適当仕事なので隙間は残りましたが。
3
さてここからが本番です。

❶ハンダゴテを使った樹脂の溶接を行いました。一般的にバンパーはポリプロピレン(PP)という素材でできています。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ポリプロピレン

https://youtu.be/vSZeLlerNzE

接着剤が使いにくい素材ですが温めると溶けるので溶接ができます。ただし有毒ガスが出るらしいので防毒マスクが必要らしいです。…しませんでしたけど。

❷仮付けして少しずつつけていきました。

❸ただハンダゴテで溶かすだけだと肉痩せします。切断した端材を溶接棒の代わりして同時に溶かして溶接しました。溶接部分を盛りました。

しっかりしています。溶接面は汚いです。まあここは見えないところなのでいいでしょう。見えるところなら研磨してパテ盛りが必要でしょう。結構「ヒゲ」が伸びました。冷たくなってからとりました。

この後、ついでにハンダゴテで結束バンドを通す為の穴を開けておきました。
4
バンパーを車につけました。

先日つけた時に不足したプッシュリベットを買ってきたので取付はちゃんとできました。

バンパーの上部、グリルの真下部分のプッシュリベットは差込部分の径が7mmのものを使いました。3本必要です。8mmだとリベットの芯を押し込めません。

またグリル(4本必要)やタイヤハウスのインナーカバーには8mmのプッシュリベットでした。

ふむ。悪くなさそう??

ちなみに奥側の山部分はほとんど溶接していません。というか隙間が大き過ぎて溶接できませんでした。

形をしっかり作っておくべきでした。
5
タイヤハウスのインナーカバーを仮付けしてカットしたバンパー本体に合わせて大体の大きさにカットしました。

こちらにも結束バンドを通す穴を開けておきました。
6
ところが!

インナーカバーと溶接した部分の形が全然会いません!

赤線で囲ったところは何もありません。ちゃんとバンパーとインナーカバーを仮組みした上で型紙を作り、溶接する部分を作るべきでした。

どうしようか?…今後の課題も言うことで今回はこのまま。嗚呼やっつけ仕事。

ちなみにウインカーのカプラー部分は一応自己溶着テープ貼っておきましたが…気やすめだろうな。

何かビニール袋で内側を覆うとか?
7
インナーカバーとバンパーは結束バンド、ではなく食パンの袋についているような針金テープで留めておきました。

プラスチックが熱で解けることは知ってましたがその性質を利用した溶接、補修、改造ができるなんて全然知りませんでした。

今回はかなりのテキトー仕事に終わりましたがこの方法は色々応用が効きそうです。

実際、要らないPPはそこら辺に転がっていますから材料はあるわけでバンパーだけではなくなんでも作れそう。

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