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まとめ記事
まとめ【今気になる車・・・イタリア車編】(2017年)
麺屋 魔裟維さん
2019/05/25
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シリーズでブログにしている【今気になる車・・・】は購入するかどうかは別にしてその時に気になった車を取り上げるブログです。 ここではイタリア車をまとめてみましたが期間は2017年です!
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フェラーリ史上最強V12搭載【812 Superfast】世界初公開!
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出典:麺屋 魔裟維さん
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3月7~19日スイスジュネーブショーでフェラーリが新型V12ベルリネッタ【812 Superfast】を世界初公開することが発表されました(^-^) 史上最強の新世代V12エンジンを搭載するとの情報だけでもわくわくドキドキです(#^.^#) スタイルはロングノーズ・ハイテールの躍動感あふれる2BOXスタイル・・・エッジを効かせた彫りの深さはまるで彫刻刀で掘ったように見える芸術的な美しさがありますね( ̄▽ ̄) フロントミッドに搭載されるエンジンは新世代の6.5LV12エンジン・・・最高出力は800psとリッター当たり123psのハイパフォーマンスエンジンで7速DCTと組み合わせ、最高速340km/h以上、0-100km/h加速2.9秒と発表されています(*^^)v アルミ・カーボン・本革で構成されるインテリアは攻撃的なイメージで格好イイ・・・ 一体どれくらいのプライスタグがつくのかは不明ですが家を買える程なのは間違いなし・・・ただ新世代のV12エンジンが奏でる音だけは聞いてみたいものですね(^_-)-☆出典:麺屋 魔裟維さん
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アバルト【595】が一新!
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出典:麺屋 魔裟維さん
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ボーイズレーサーというかリトルギャングという存在が日本では殆どない状態・・・80・90年代にはコンパクトながらやんちゃな車が一杯あったのに寂しい限りです(-.-) さてこんな時代に目立つ存在が【アバルト595】・・・今回のマイナーチェンジを気にシリーズ全体が595に統一されました(#^.^#) 新色がかなり追加されたのが最大の特徴・・・ 先ずはアバルト595に追加されたイタ車らしいRosso Abarth(レッド)・・・シート形状もスポーティになっています( ̄▽ ̄) またエンジンの最高出力がこれまでのMT車135PS・SMT車140PSからどちらも145PSに向上! 続いてはツーリズモとソフトトップを備える595C ツーリズモにはBianco Iridato(パールホワイト)を追加・・・シートカラーはブラウンとなりお洒落感アップ(^^♪ 17インチホイールは新デザインに、ブレーキキャリパーをブラックに・・・エンジンは160PSから165PSにアップ! コンペティツィオーネにはGiallo Modena(イエロー)が追加され、シー ...出典:麺屋 魔裟維さん
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ランボルギーニ【ウラカン・ペルフォルマンテ】日本初公開!
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出典:麺屋 魔裟維さん
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ランボルギーニの主力モデル、ウラカンの高性能バージョン【ペルフォルマンテ】がジャンプレミアとなりました(^-^) ウラカン・ペルフォルマンテはウラカンクーペ(4WD)をベースにエンジンパワーアップと軽量化で武装したモデルでニュルブルクリンク(北コース)では量産車として世界最速だそうです! ペルフォルマンテのスタイルはベースのクーペとほぼ同様ながらより空力に優れたデザインに・・・ 軽量化にはランボルギーニの特許素材であるレジンの母材に炭素繊維を埋め込んだ【フォージド・コンポジット】を採用・・・ エンジンはV10DOHC5.2Lでチタン製バルブの採用、エグゾーストシステムの改良等により640psを発揮・・・更にフロントスポイラー、リアボンネットのエアダクト、リアウイングなどに電動モーターで動くアクティブフラップが加速時に必要な高ダウンフォースを生み出しているそうです( ̄▽ ̄) インテリアではエアベント、パドル、ドアハンドル、センターコンソールにフォージド・コンポジットを採用・・・ ニュルブルクリンク北コースで6分52秒01 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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久々の木更津アウトレットな1日 Vol.2
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出典:麺屋 魔裟維さん
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土曜日に家族で訪れた久々の三井アウトレットパーク木更津・・・もう1年以上定番化している金子半之助・利久・富田製麺所の黄金トリオのランチは相変わらずの逸品揃いでした(^-^) 旅行もそうですがやはり美味いものを食べるのは最高・・・ただこれだけだとただの食レポになってしまうので他に移ります(^-^; 掘り出し物はないか?とアウトレット内をひたすら歩く・・・そこで見つけたのはマセラティでした! 先ずはギブリから・・・現在の主力車種ですがちょっと普通っぽい感じがするのは私だけ??? ド派手なカラーリングのインテリは流石イタリアン・・・ただ樹脂系はやや安っぽさもありました(-。-)y-゜゜゜ ギブリの上級セダンのクアトロポルテ・・・V6&V8のツインターボエンジンを搭載するフェラーリセダンともいえるモデルですね( ̄▽ ̄) 流石に本革とウッドをはじめとする素材で構成されるインテリアは高級車そのもの・・・アナログ時計がマセラらしいですね(*^▽^*) マセラティお前もか?と言いたくなるクロスオーバーSUVのレヴァンテ ...出典:麺屋 魔裟維さん
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フランクフルトで【アヴェンタドール S ロードスター】公開!
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出典:麺屋 魔裟維さん
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ランボルギーニ社から、フランクフルトショー2017でアヴェンタドールSのオープンモデルの【アヴェンタドール S ロードスター】を公開すると発表がありました(^-^) まあ4500万円以上もするスーパースポーツなので雲の上の車ですがオープン好きには堪らないですよね(^-^; スタイリングはアヴェンタドールらしさを残しながら見事にオープン化・・・格好イイですね(#^.^#) 頭上から見るとそこそこの開口面積が確保されているのが分かる・・・スイング式のドアもしっかりと採用されています( ̄▽ ̄) エンジンは当然ながらV12DOHC6.5L(740ps)を搭載・・・最高速は350kmとか! インテリアはゴージャスさと開放感をプラス・・・ 完璧にマイホームにするか?コイツにするか?という値段のスーパーカーですが1年も経たないうちに何処かのSAorPAで遭遇するのでしょうね( 一一)出典:麺屋 魔裟維さん
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1人乗り小型EV【BIRO】に注目!
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出典:麺屋 魔裟維さん
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シティコミューターとしてのEVは可能性は感じるものの、実際に購入するかと聞かれると現状はやはりNO!と答えるのが妥当でしょうね(^-^; 充電にしても気軽にはなかなか行かないし、また道路交通法でも中途半端な存在という気がします! そんな中、なかなかスタイリッシュなイタリア製のパーソナルコミュターに注目(^-^) その正体はイタリアのエストリマ社が開発した【BIRO】・・・イタリアでは2人乗りだそうですが日本国内の法規上では原動機付自転車(ミニカー)の扱いのため、残念ながら1人乗りです(-.-) スリーサイズは1,740×1,030×1,565mmと非常にコンパクト・・・カラーリングも含めお洒落感を感じさせてくれますね(#^.^#) 左ハンドルではありますが室内は広々として視界が広いので運転しやすそうですね( ̄▽ ̄) 家庭用100Vで充電可能ですがユニークなのは車体後部からはキャリーバックのように運ぶことが可能なところ・・・充電時間は3~6時間で約55kmの走行が可能だそうです(*^▽^*) 価格はサイドドアなしが約 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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