まとめ記事(コンテンツ)

2018/10/06

K&N Replacement Filter Maintenance

カテゴリ : エンジン廻り > 吸気系 > 調整・点検・清掃

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K&N 純正交換エアフィルター/クリーナーの定期メンテナンス

7月のパーツレビューで約束した、10月のメンテナンスを行いました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2354017/car/2416242/9307397/parts.aspx

D3のエアクリーナーケースの蓋はビス7本で留まっています。+ドライバーで緩めますが脱落防止留となっており、外れてエンジンルーム下部へ落ちていくことはありません。安心して回してください。

【K&Nのステッカーには『おい、ちょっと待てぃ開けるんじゃねぇ!勝手に純正と取り替えるんじゃねぇ!間違っても捨てるんじゃねぇ(ちょっと創作)!』的な意味の英語が、パドックのメカニックの方に向けて丁寧に書かれています、多分... 】

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蓋を開けるとエアフィルターが見えます。

取り出す前に、今までの取付方向が分かるようにしておくと良いとの先人のアドバイスがあります。エアフィルターを空気が通る際に、全体的に均等に流れれば効率が良いのですが、流れやすい箇所を通過する為、汚れる箇所に偏りがみられます(純正品だと地が白いので、汚れの偏りが分かりやすいのですが)。再取付時に今までとは向きを変えて取り付ければ、効率の良い設置となるとのことです。なるほど、有難いアドバイスです。

このエアフィルターの場合、洗浄してから全体的にオイルを浸透させるので、あまり意味がないかもしれませんが、やはり同じ箇所に負荷が掛かるのはよろしくないので、外側にマスキングテープを貼り目印としました。
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STEP 1. ゴミの除去

フィルターを車両(クリーナーケース)から外して、サイドベントに繋がっている側(下側)を柔らかいブラシ等で清掃し、大きめのゴミを取り除きます。エンジン側(上側)は上を向くように置いて、汚れないようにしましょう。

その後、掃除機で全体的に小さめのゴミを取り除くように、弱めにかけます。

※自分は紙を敷いたので、裏返して置いて作業しました。
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STEP 2. ウォッシャー液の塗布

フィルターウォッシャーをフィルターにタップリ吹付けて、30分程放置します。汚れの度合によって時間を調整すると良いようです。

汚れていると黒い水となって流れてきます。今回は走行距離が伸びなかったので、きれいなままで流れてきました。この4ヶ月半は息子しか乗ってないので、当たり前ですね。今回は整備手帳の為の整備になりそう、オーバークオリティ、良い響きw
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STEP 3. 水洗い

フィルターのエンジン側から外側へ、弱い水流ですすぎます。当たり前ですが、汚れはエンジンへの排出側ではなく、サイドベントへ繋がる吸気側に付着しているということです。

強い水圧ですすいではいけないそうで、我が家のホースではミストモードで流しました。その後、良く振って水を切ってから、日陰に干します。

※カメラの関係で下に置いてありますが、この後で持ち上げて充分に水を流し丸洗いしました。ここまでの作業を、汚れが落ちるまで繰り返すこととマニュアルにはあります。
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STEP 4. フィルターオイルの塗布

乾燥後、フィルターオイルをフィルターのひだに沿って外側より軽くスプレーし、5分程度放置します。今度は先程の洗浄と逆で、サイドベント側から塗布します。埃や汚れを吸着させるためのものですからね、排出側ではなく吸入側に塗るという理屈です。

※ 5分ほど放置すると徐々に全体へオイルが染み込み広がりますので、塗り始めの時点でオイルを塗り過ぎてはいけないそうです。
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STEP 5. 仕上げ

5分ほど経過しても白い箇所があるようであれば、その部分に再度軽くスプレーします。白い部分が無くなれば、フィルターを車両(クリーナーケース)に戻して完了です。

全体が均一に赤く染まり、通常の3倍(しつこいw)、いえ1.6倍の吸入量が見込まれます。見た目は購入時と同じ状態になりました。
【これって、空気吸入のスムーズな加減ということでは、原理は異なっても結果的にアルミテープと同じ効果なのですか、fu-kipapaさん?】

クリーナーケース内に掃除機をかけ、更にウェスで拭いてからフィルターを戻します。
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最初の理由により、取り外し時と逆方向で取り付けます。表裏があるので裏返すことはできません。画像にある通り、目印を内側にして取り付けました。

エアクリーナーケースのネジを締めて終了ですが、ボンネットを開けたのでオイルレベルの点検もします。レベルゲージを使って確認します。D3はD4のようにセンサーではなく、人の手と目視です。オイルもきれい...

実際の作業時間は1時間にも満たないのですが、乾燥の時間が必要となりますので、もう1時間ほど見込んでおかないとなりません。

次は4月、タイヤ交換時にメンテナンスの予定です。次回からは簡単な報告になるかもしれません。

【追記】
息子に内緒で施工し、運転して帰って来て開口一番「メンテした?」吹け上がりのスムーズさに気付いたそうです。
やるじゃん、息子!

【メンテナンスの時期について】
走行状態やその他環境等によって異なりますが、オイルの色が抜け、フィルター表面が黒くなってきたら(ケース開けなきゃ分かんないよ!)メンテナンスの時期だそうです。リプレスメントで約30,000km(ホントウデスカ⁉︎ 0ヒトツ、マチガエテイマセンカ?)、その他のクリーナーで約3,000~5,000kmが目安です。走行距離はあくまでも目安だそうですから、自分で判断しましょう。

【メンテナンスキット(ウォッシャー&オイルセット)】
メンテナンスキット(ウォッシャー&オイル) 99-5000 ¥ 2,700
フィルターウォッシャー(355cc) 99-0606 ¥ 1,500
フィルターオイル(184g) 99-0504 ¥ 1,500
関連動画:

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