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まとめ記事(コンテンツ)
あおい☆さん
2018/12/07
レヴォーグ北海道旅Ⅱ 01 -出航まで-
昨年の 《レヴォーグ北海道旅》
愛車レヴォーグで北海道旅☆ 2017 …
の帰宅から11か月経たないうちに、再び、
レヴォーグで北海道を走る旅、が実現!
2回目なので、《レヴォーグ北海道旅Ⅱ》
と、名付けることに。
ブログの順番が前後しているが、この旅の話は年内には書き始めよう、と思っていて。
年を跨いでしまいそうだけど、秋の出来事だし、冬の間には完結させたいな。
愛車レヴォーグで北海道旅☆ 2018 《レヴォーグ北海道旅Ⅱ》
LFM2018 が終わった翌週の、9月中旬から下旬にかけて、13日間の旅。
(※帰宅時のブログは… → 帰宅しました (レヴォーグ北海道旅Ⅱ))
以前のブログ、 レヴォーグ北海道旅 01 -準備- の冒頭でも書いたように、
船酔いするから苦手、というわけでもなく、フェリーでの旅には反対していた夫。
私が「船には船の良さがあって…」と言っていたら、興味を持ったようで。
「9月なら連続した休みが取れるから、一緒に船で、北海道へ行くか?」と。
昨年の旅で、やり残したことがあり、できれば、雪が降り始めるまでには行きたかった。
9月と言えば、キタレヴォのキノコオフが開催される可能性も (^^) と思い、旅を計画。
ただ、広~い北海道。
数日間で、あれもこれもは無理!そこで、旅を2つに分ける。
前半は、夫の希望を聞いて、ゆっくり観光。
後半は、一人旅で、やり残したことを…。
昨年利用した太平洋フェリーは、設備が豪華だし、長時間でも飽きることはなかった。
名古屋から苫小牧までは40時間かかるが、今年も、太平洋フェリーを選択。
旅は、自宅から始まり、太平洋フェリーが発着する、愛知県へと向かう。
愛知へ行く機会があまりない夫は、「乗る前に、何か名古屋めしを食べたい。」と。
まずは、愛知のお友達に教えてもらった、夫が興味を持ちそうなお店へ。

店主さんは、FIAT 500 の元オーナーであり、旧車もお好き、とのことで、
中にも実車や、車に関する飾り物がいっぱい!




何屋さん?と思ってしまうが、店先の看板にも書かれているように、「味噌煮込み」の店。

おじやセットにして、チーズのトッピングを追加し、味の変化も楽しんだ。

予想通り、夫は店主さんと旧車の話ができて、喜んでいた様子。
この後、名古屋のイオンで飲食物を買って、2人分の荷物も積み込んだレヴォーグ。
旅の後半では、また車中泊するから、そのための物も多い。

そして、名古屋港フェリーターミナルへ。


昨年、やはり個室はいいな、と思ったので、今年も個室を。
様々なタイプの部屋がある。



2人で利用する場合は、どれでも選ぶことができるのだが、夫からの “ご意見” が。
北海道へ旅ができるだけでも、ありがたいことだし、あまり贅沢は言えない ^_^;
乗船手続きが完了したので、ターミナルビルの2階へと上がった。

これから乗船するフェリーを、ちょっと高い位置から眺めておきたくて。
そう、今回はついに、【いしかり】に乗れるのだ!


運転手以外は、ここから徒歩で乗船する。

私は運転手なので、乗船待ちの車列に移動。

写真を撮っていたら、「良い車だねぇ!」と、一人旅の高齢の男性が話しかけて来た。
様々な地域を旅していらっしゃるそうで、愛車での北海道旅も、既に10回以上、だとか。
お食事に誘われたけれど、食べ物を買ってあるし、今回は一人旅じゃないし… ^_^;
17時50分。
車両での乗船が始まった。


誘導された場所へ、駐車完了。


エレベーターで客室区画まで上がり、夫と合流。
インフォメーションにて受付。
【いしかり】の船内は、やはり青が多くて、テンションが上がる♪

今回の部屋は、1人では利用できない、「1等和洋室」だ。
実は、早割で1つだけ、この空室を見つけたのも、旅の日程を決定する要因となった。

アウトサイドなので、部屋に窓があり、景色を眺めることができる☆

【いしかり】での船旅や、船内等に関しては、また次のブログで書こう。
出航時には外にいたいから、荷物を置き、カメラだけ持って、スカイデッキへ。



出航15分前の銅鑼を聞きながら、夜景を眺めていた。


この後の話は… → レヴォーグ北海道旅Ⅱ 02 -往路【いしかり】- へ続く。
愛車レヴォーグで北海道旅☆ 2017 …
の帰宅から11か月経たないうちに、再び、
レヴォーグで北海道を走る旅、が実現!
2回目なので、《レヴォーグ北海道旅Ⅱ》
と、名付けることに。
ブログの順番が前後しているが、この旅の話は年内には書き始めよう、と思っていて。
年を跨いでしまいそうだけど、秋の出来事だし、冬の間には完結させたいな。
愛車レヴォーグで北海道旅☆ 2018 《レヴォーグ北海道旅Ⅱ》
LFM2018 が終わった翌週の、9月中旬から下旬にかけて、13日間の旅。
(※帰宅時のブログは… → 帰宅しました (レヴォーグ北海道旅Ⅱ))
以前のブログ、 レヴォーグ北海道旅 01 -準備- の冒頭でも書いたように、
船酔いするから苦手、というわけでもなく、フェリーでの旅には反対していた夫。
私が「船には船の良さがあって…」と言っていたら、興味を持ったようで。
「9月なら連続した休みが取れるから、一緒に船で、北海道へ行くか?」と。
昨年の旅で、やり残したことがあり、できれば、雪が降り始めるまでには行きたかった。
9月と言えば、キタレヴォのキノコオフが開催される可能性も (^^) と思い、旅を計画。
ただ、広~い北海道。
数日間で、あれもこれもは無理!そこで、旅を2つに分ける。
前半は、夫の希望を聞いて、ゆっくり観光。
後半は、一人旅で、やり残したことを…。
昨年利用した太平洋フェリーは、設備が豪華だし、長時間でも飽きることはなかった。
名古屋から苫小牧までは40時間かかるが、今年も、太平洋フェリーを選択。
旅は、自宅から始まり、太平洋フェリーが発着する、愛知県へと向かう。
愛知へ行く機会があまりない夫は、「乗る前に、何か名古屋めしを食べたい。」と。
まずは、愛知のお友達に教えてもらった、夫が興味を持ちそうなお店へ。

店主さんは、FIAT 500 の元オーナーであり、旧車もお好き、とのことで、
中にも実車や、車に関する飾り物がいっぱい!




何屋さん?と思ってしまうが、店先の看板にも書かれているように、「味噌煮込み」の店。

おじやセットにして、チーズのトッピングを追加し、味の変化も楽しんだ。

予想通り、夫は店主さんと旧車の話ができて、喜んでいた様子。
この後、名古屋のイオンで飲食物を買って、2人分の荷物も積み込んだレヴォーグ。
旅の後半では、また車中泊するから、そのための物も多い。

そして、名古屋港フェリーターミナルへ。


昨年、やはり個室はいいな、と思ったので、今年も個室を。
様々なタイプの部屋がある。



2人で利用する場合は、どれでも選ぶことができるのだが、夫からの “ご意見” が。
北海道へ旅ができるだけでも、ありがたいことだし、あまり贅沢は言えない ^_^;
乗船手続きが完了したので、ターミナルビルの2階へと上がった。

これから乗船するフェリーを、ちょっと高い位置から眺めておきたくて。
そう、今回はついに、【いしかり】に乗れるのだ!


運転手以外は、ここから徒歩で乗船する。

私は運転手なので、乗船待ちの車列に移動。

写真を撮っていたら、「良い車だねぇ!」と、一人旅の高齢の男性が話しかけて来た。
様々な地域を旅していらっしゃるそうで、愛車での北海道旅も、既に10回以上、だとか。
お食事に誘われたけれど、食べ物を買ってあるし、今回は一人旅じゃないし… ^_^;
17時50分。
車両での乗船が始まった。


誘導された場所へ、駐車完了。


エレベーターで客室区画まで上がり、夫と合流。
インフォメーションにて受付。
【いしかり】の船内は、やはり青が多くて、テンションが上がる♪

今回の部屋は、1人では利用できない、「1等和洋室」だ。
実は、早割で1つだけ、この空室を見つけたのも、旅の日程を決定する要因となった。

アウトサイドなので、部屋に窓があり、景色を眺めることができる☆

【いしかり】での船旅や、船内等に関しては、また次のブログで書こう。
出航時には外にいたいから、荷物を置き、カメラだけ持って、スカイデッキへ。



出航15分前の銅鑼を聞きながら、夜景を眺めていた。


この後の話は… → レヴォーグ北海道旅Ⅱ 02 -往路【いしかり】- へ続く。
Posted at 2018/12/07 23:59:14
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