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まとめ記事
【Audio】水晶パワー炸裂♪ その2
2018/06/20
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”その1”から随分と間が空いて、自分でも経緯が分からなくなってきました (;^ω^)
ということで、備忘録がてら「まとめ」にしておきます♪ まだ完結しませんが (^^ゞ
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ということで、 毎日暑いので、 水晶プールに入れてやりました! 電源タップを! ちょっとプールが狭すぎですが、とりあえずお試しなので... ♪♪♪~ な、なんと! ((@_@。 ♪♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~ す、凄すぎる! ハンパなく・・・ 時間がないので、詳細はまた今度 (^皿^)/ ちんけな箱なんかじゃなくて、こんなのが理想かも(笑) コンクリートステージに堤防付けて、水晶さざれを500kgほど・・・ 和の心は重要です^^出典:show_300Bさん
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電源タップを水晶プールに入れたことで、高級部材が浮いてきました! 暫定なので、要否判断もできていないのに・・・ 更なる高みを目指して踏み出してしまいました (^^ゞ 水晶プールの効果は著しく、ひと言でいうと、懐の深い音になりました(音質も音場も)。とりわけ、デカい太鼓やオルガンの、空気の揺れのような重低音域のクォリティがダンチです! 音圧が上がったというより、分解能が上がってしかも速くなった感じです。それと、 トゥッティでの余裕度が大違い。ヴォーカルもよりクッキリして、とにかく音の滲みが減ったように思います。まぁ、一連の水晶粒投入に共通した傾向ですけど。あっ、オカルトではないですよ、振動対策であり物理の原理原則に乗ったものです(多分... 笑) で、調子に乗って、浮いたツルピカインシュを使って「HCI」追加やグレードアップなどなど、一気に進めたところ、雲行きが怪しくなってきてしまいました。 余談ですが、明け方から凄い雨です(汗) マイナスに働いている輩がいるはず。犯人を捜さねば・・・ (;^^A そのために、まずは時系列で整理 ■CDトランスポート周り ・D-Subコ ...出典:show_300Bさん
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モンテヴェルティネ レ・ペルゴーレ・トルテ 2011 イタリア産のようです。 いいんだか、悪いんだか、さっぱり分かりません (;^^A そもそも、”赤”なんですかね?? まぁ、別にどうでもいいです。どうせ箱だけなので(爆) 2年続きの高額リフォームにより、今年はハゲしく貧乏なのです。微妙にいい香りがするので、これでチビチビやります(ウソ)。 ついでに、大きくて浅い木箱も買っておきました。 うーむ・・・ 大きい方は仕切りが邪魔だなぁ~ それに、 どっちも、結構大きい、大きすぎる (;^ω^) これじゃ、水晶がまだまだ足りません(苦笑)出典:show_300Bさん
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みんカラ内はもとより、外からもとりわけ不人気な「水晶パワー」シリーズですが、そんなことはお構いなしに、まだまだ続きます (^^ゞ 繰り返しになりますが、一連の水晶粒投入は、決してオカルトではなく、物理の原理原則に乗った”振動対策”です。まぁ、庭のミミズがウン○しても音が変わるオーディオの世界ですから(苦笑)、そんなこたぁどうだっていいとも言えますが (;^^A で、今回は「水晶プール」の箱替え編♪ と、その前に、 一旦プールから出し、念のため「水晶パワー」を再確認! 既にツルピカインシュが出払っており、完全には元に戻せませんが... ♪♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~ うーむ... やはり重低音域の解像度が落ちます。”ガルルル・・・”と唸りを上げるはずのオルガンが、ずいぶんとモワぁ~っとしてしまいます (*_*; ということで、 そこそこ良い物らしいイタリア~ンなワインの箱に入れます。 余裕があってイイ感じの大きさではありますが、必要となる水晶さざれ石の量は膨大です(汗) これでも、既に5、6kgは使ってるような?? この状態で聴いても、その効果は歴然! ← さらに2kg ...出典:show_300Bさん
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毎日、蒸し蒸しして暑いですなぁ~ (xox) こうも暑いと、プールにザブーンと潜りたくなるのが必定! ということで、 禁断の領域に足を踏み入れてしまった「水晶プール」の続き 必然的に、ACプラグの隙間にも水晶粒を投入! もはや、このままの状態では抜けません。逆さにでもしないと、水晶粒がコンセント内部に侵入して面倒なことになってしまいます (^^ゞ 効果は、IEC側ほどではありませんでした。タップ側のコンタクトのバネがある程度強いからでしょう。緩々のIEC側ほど振動の影響を受けませんから。 で、左下のなんとも中途半端な状態で水晶切れ (*´ω`) 仕方なく、再検証でも効果ありだった壁コンの水晶袋(中央)を解体し、プールに投入しました。しかし、予想外の逆効果(汗) 水晶粒とはいえ、振動の伝搬速度がめっぽう速いので、各ケーブルの振動が干渉するんじゃなかろうかと考え、段ボールで分離を図るも・・・ 効果なし(下右) (*_*; うーむ・・・ そうこうしているうちに、追加発注分の水晶様が到着! ド貧乏ですが、RakuSpo号の保険が4.2諭吉も安くなるので、その半分を充て ...出典:show_300Bさん
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激貧乏な折のトラポのスパイク化とMk2化! (^^ゞ 現時点では、非常に残念な状態に陥っています(汗) 確かに良くなった点はあるのですが、何を聴いても感動がない。変更前は、二の腕に鳥肌が立つレベルまで来ていたCDも、そんな兆候は微塵もなくなってしまいました(泣) オーディオ仲間にはちょっと聴かせられないです。 とりあえず、Mk2化(ディジタル出力の同軸化,ブログ未記載のロジックバッファ交換)は信じるとして、スパイク化がよろしくない結果になっているように思います。 後ろ脚だけ石英スパイク受けにしてみたり(高さ合わせのため前脚はステン2段重ね←これが良くない)、下に50Φ石英敷いてみたり・・・ いろいろ試した結果、ステンスパイク受けを使う限り変更前には敵わない、と悟りました。変更前は純正球面脚+50φ石英インシュ(うち2個はツルピカ)でした。スパイク受け使わず直接置くという手もなくはないが、スパイクがかなり鋭利なので、表面が磨りの通常インシュがやられてしまいます。ツルピカはそっと置けば大丈夫だと思いますが(石英の方が硬いので)、4個は確保できません。 リフォームの支払いの目 ...出典:show_300Bさん
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これまでの水晶粒投入により、仮説ではありますが、次のようなことが判ってきました! ・音圧によりケーブルやタップが振動し、接点の接触インピーダンスが変化する →音質劣化 ・よって、接点を振動から守ってやることで、大きな音質改善効果が得られる この仮説の追加検証に持って来いなのが、ココ! 自作高音用アンプの出力端子♪♪ なかなか適当なものがみつからないので、とりあえず、カットパインの殻を使います。 一部をチョキチョキ切って、両面テープで貼り付けます。 そして、当然 ^^ ジャラ ジャラ ジャラ~ っと 水晶様を投入♪♪ 約500g d(^▽^) 本当はもっと上まですっぽり覆いたいところですが、カットパインの殻じゃこの程度が限界です。 しかしそれでも、その効果たるや著しく、先日のブログに記した「二の腕の鳥肌」復活の立役者となったのです。水晶プール普請と同等の貢献度でした。 水晶粒3次元接触防振を施すと、とにかく、弦を弾いたあとの音のリアルさ/情報量の多さに度肝を抜かれます。ひとつひとつの音がボケない滲まない、それによって、細かな音すべてにピントがあったように感じるの ...出典:show_300Bさん
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さて、nagaimoさんの”水晶遊び”は絶好調のようです。 一方、私の方はというと、3連休のことになりますが、 我らのダイソーでプラケースを調達し、穴開け加工! 水晶遊びの本家:あんぷお○じ氏によると、水晶を詰めるガワはなんでも良い! つまり、アルミの削り出し容器や、黒檀の箱など高価な物は必要ないのです。私なりの理解は、水晶粒が振動エネルギーを消費/吸収するため、そこまででエネルギーの流れが閉じているから。ということで、ダイソーのプラで我慢しました。 穴を開けた大・小ケースを、SPターミナルの”後ろから前から”ハメて(失礼しました)、固定します。 自作アンプだとどうとでもできます ^^ 今回は、SPターミナルのネジで締めて固定したので、水晶の重さにも耐えられるはず。また、ターミナルの逆側がイモネジ固定なので、内側にもケースを取り付けました。 まずは、前から投入♪♪~ ♪♪♪~ うーむ、 思ったほどの効果が出ません。ちょっとは良くなってるけど、カットパインの殻使ったお試しの時の方が良かったような・・・ (;^^A で、後ろにも投入♪♪~ ♪♪♪~ おっと、こっちの ...出典:show_300Bさん
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CDトランスポートのスパイク化を敢行したものの、先はまぁ~るい方が良かったんじゃないか(汗)というのが現状ですが・・・ そうではなくて、良くも悪くも非常に感度の高いシステムになり、些細な粗が顕在化してしまうんじゃないかと考えています。セッティングもめっちゃシビアです (^^;) さて、ステンレススパイク受けが足を引っ張っているのは間違いないですが、それだけじゃなさそう。変化点を探っていくと、トラポ本体D-Subコネクタの水晶まくらに辿りつきました。HCI(ケーブルインシュレータ)を直近に移動したことで、水晶まくらがスカスカで効いていなかったのです (^^ゞ そんなもんが効くわけないだろう! と、思われるかもしれませんが・・・ HCIを遠ざけ、かつ、高さ調整すると、 ♪♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~ (^ε^)/ めちゃくちゃ効くのです。スパイク化により、その差がいっそう明確になったように感じます。 トラポ電源側D-SubのHCIがあり得ないくらいに効くことは以前のブログで報告済みですが、そのとんでもなく効くツボを「新血愁」とすれば、こっちは「心霊台」ってとこかな ...出典:show_300Bさん
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”大悪人”の件は、面倒なので後回しにして、その後にやった水晶遊びです。 nagaimoさんの結果から、低音アンプのIECプラグに大きな効果が期待できる... ということで、HCI(ケーブルインシュレータ)を投入し、それなりの効果を得ていました。が、中途半端なので、水晶粒3次元接触防振にしてみました。 くどいようですが、今年は貧乏なので(笑)、廃物利用! マルコメ味噌の殻と、「REMASTER-RING」の殻(厚紙)、+使い道に困っていた”小粒”と”中粒”の水晶を使いました。 マルコメは、プラグとケーブルが通るようカットし、凹状に切った厚紙をひっくり返して嵌め、土手にします。そこに水晶をジャラジャラと入れて完成♪ 量は増減して試聴を繰り返し、最終的には全部埋めることになりました。 小粒・中粒の方が、さらさらタイプ(極小)より見映えがしますなぁ (;^^A 本家の「あんぷおや○」氏は、小粒をメインとし、部分的に中粒を使っているように見受けられますが、これまで私は極小ばかり使っています。乾電池やプラグの隙間に充填するには極小じゃないと具合が悪かったので。今回のような使い方だ ...出典:show_300Bさん
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CDトランスポートのスパイク化(MkⅡ化含)は、期待に反してマイナスに振れてしまいました。ぞくぞくするものがまるでない! 追加の音質向上策を講じるも、いまだプラスになっていません (*´ω`) 毎度のことながら、同時並行であれこれやっているので、他に足を引っ張ってるヤツがいるかもしれません。 ということで、”悪人”探し ■壁コンの水晶マフラー 取っ払うと、やっぱ滲みが出るんですよねぇ... もっとマシな構造は別途考えるとして、とりあえず、コレは外せません。無実! ■”心霊台”近傍のHCI まだ水晶枕の邪魔をしている可能性があるので、撤去。水晶枕に任せた方が良いみたいです。若干音質が改善。HCIは、隣のディジタルケーブルに使うと静けさが増しました。 変化はあったものの、さほど大きくないので... コイツも無実だな! ■高音アンプ 出力ターミナルの水晶 水晶の比誘電率εr=4.6程度。極端に大きいわけではありませんが、少し容量を持つこともあり、信号系への投入にはちょっと微妙なところもあります。また、カットパイン容器でのお試しの時ほど効果がないように感じていたので、量を ...出典:show_300Bさん
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山の日監査は、直前の”攻め”が大敗北を招きました(xox) しかし、スポーツのみならず、負けから学ぶことは非常に多いのです! d(^へ^) 監査員の方々には申し訳なかったですが、とても意味ある監査でした。 昨日のことになりますが、1日経って鳴らしてみると、 謎の豹変! 前日とはまるで別物のようなしっかりした音が出てくるのです \(☆o◎)/ あまりに酷い音だったので、山の日の夜に少し弄りましたが、A級戦犯と思われるホーンスロートの水晶袋には手を入れていません。 変更その1: 高音アンプ出力の水晶減らし 容量を持つのが気に入らないので、効果の薄かった外側は実質撤去、内側は線が見える程度まで減らしました。もともとやり過ぎ感があったところに、スロート制振が加わり、吸われまくっているように思えたので。改善度は、単独では少し良くなった程度でした。 変更その2: 両サイドのカーテン見直し 直前の”攻め”により、えらくこじんまりした状態だったので、厚手のカーテンを全開に変更。変化はそれなりにありました。でも、これって、プロペシアで低下した機能をバイアグラで補完するような話で(某ク ...出典:show_300Bさん
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山の日の酷い状態から、謎の豹変によりかなりマシにはなりましたが、トランスポートを弄る前には遠く及びません。 ということで、 A級戦犯であろうホーンスロートの水晶袋を撤去しました。 が・・・ 大きくは改善せず(汗) 既に安定状態に入っていたからかもしれません。 高音アンプSP端子の水晶も完全撤去! 容量がぶら下がることが精神的によろしくないことと、水晶ケースを後ろから前から共締めする構造上のヤワさがよろしくないとアドバイスをもらったので。絶縁スペーサーは必須ですから、どっちにしても樹脂は咬みますが、最低限にしたいところですし、そもそも樹脂箱ごと振動して防振だか加振だかわからなくなる可能性もあります。 変化はあまり大きくありませんでしたが、コンプレッションドライバーらしさを重視すれば、撤去が正解だと判断しました。ただ、音の純度/滲みという点ではマイナス面も感じたので、線間容量を持たず、かつ、強固な構造での再チャレンジが必要かもしれません。 この2つで、吸われた感が大きく改善することに期待していたのですが、ちょっと期待外れでした。この時点では、まだダメダメ状態です。 何度 ...出典:show_300Bさん
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もう何回目の炸裂か? わかりませんが (;^^A タップの水晶プール、乾電池の水晶プールに匹敵する破壊力でした d(^ェ^) 部材は、REMASTER-RINGの殻で作ったロートと、宅配寿司の竹割り箸、熱収縮チューブ、それと絶縁テープ少々。もちろん、水晶さざれ石(さらさらタイプ)!まず、 竹割り箸の先っちょを切って、電池プラグ側に軽くはめ込み、線の間隔を広げます。 まぁ、別にやらなくたっていいんですけどね。ちょとだけでも、水晶粒が線間に入るかなと思って ^^; で、Φ20mmの熱収縮チューブにプラグごと通していきます。プラグ部分のみ収縮させて漏れないようにし、 ロートを使って水晶粒を詰めていきます。 適当に振動を加えたりして、少しずつぎっちり詰めます。 逆側の封をし、ヒートガンで軽く全体を収縮させて、完成♪ 本当は目一杯収縮させた方が良いのだと思いますが、仕上がりが硬くなって取り回しがタイヘンになってしまいます (;^^A あまりRが付けられないので、こんな感じです。 ますます見映えが悪くなってイマイチですが、そのあたりについては、アンプケース作り替えの際に何か手を ...出典:show_300Bさん
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