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2019/01/21

M2オーディオシステム(MATCH UP7 BMWアンプ使用後)の構成図(まとめ)

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > その他

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MATCH UP7 BMWアンプ使用後の構成図を作成してみました。

一応、現時点での完成形です。

基本、ミュージック再生はiPhoneのハイレゾを再生、純正オーディオのCDやラジオ、ナビ音声、ハンズフリー音声などのアナログ音も再生可能な仕組みです。

※ハイレゾ再生中にアナログ信号が入ると割込みでアナログ音声が出せる仕組みです。

(2019/10/12構成図更新)
光デジタル周辺機器の変更
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【デジタル再生】
iPhoneまたはウオークマンNW-ZX300のデジタル信号を使っています。

デジタル信号の取り出しは、iPhoneの場合はカメラコネクターです。R35に乗っている時から使っています。

MATCHデジタル入力が96KHz/24bitまでの対応なので、アプリで同期するよう制御しています。
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[USBから同軸デジタルに変換]
iPhoneからのデジタル信号はUSBですので同軸デジタルに変換しています。

これもR35時代の使用のREDKEYです。電源は不要です。

(2019/10/12周辺機器更新)
REDKEYからFX-AUDIOのDDCに変更しました。
この機器でUSB信号を角型TOSLINKの光デジタルに変換します。性能は192KHz/24bitまで取り扱えますが、MATCHアンプ側が96KHz/24bitまでしか対応しておりません。
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[同軸デジタルから光デジタルに変換]
MATCHアンプにデジタル信号を入れるために、同軸デジタルを光デジタル(角型TOSLINK)に変換する装置です。

こいつにはUSB電源が必要です。

(2019/10/12更新)
当周辺機器は廃止しました。
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【アナログ信号】
アナログ信号(純正CD、ラジオ、ナビ、ハンズフリー音声)は純正ハーネス経由でMATCHアンプ付属の変換ケーブルで入力しています。

以上がインプットです。
写真、赤枠がデジタルインプット側、青枠がアナログインプットになります。
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ツイーターは納車時はハーマンカードンの部品、納車後にモレルHYBRID402SLIM のツイーターに交換しています。

なおツイーターとミッドレンジはモレル付属のパッシブネットワークで分岐しています。
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ミッドは納車後モレルHYBRID402SLIM に交換。
ショップさんのデッドニング施工済です。

このミッドレンジスピーカーですが低域側は100Hzまで再生可能です。
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床下のサブウーハーは純正のままです。

MATCHのDSP機能で再生可能周波数を絞り込み、EQ設定で、引き締まった低音を出せるようになりました。

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