まとめ記事(コンテンツ)

2012/01/02

お正月から革った話です。。。

今年はじめて愛車RX450hのシートに座りました。

同じく、義父の愛車BMW530iのシートにも座りました。

やっぱ、レクサスのセミアニリンレザーの座り心地は最高です!

BMWを含めクルマの革シートは耐久性を向上させるために分厚い塗装を施された風合いを失ってしまった本革です。
でも、耐久性や耐候性、クルマの部品としての性能を維持するわけにはいかないのでBMWのシートが特に悪いわけではありません。

義父のBMWは2001年式、その前年の2000年にセルシオのオプション仕様(インテリアセレクション)で初めてセミアニリンが世に出ました。

これまでの多くのクルマの本革シートのようにパンパンでもなければ、プラスチックのようでもなく、しっとりとした肌触り、ぬくもりを持ち、身体全体を包み込むように柔らかく、革独特の風合いを十分に残した初めてのシートでした。

ちなみにアニリンとは革の仕上げ方法なんですね。クルマに使う革は耐久性を高めるために表面に硝化綿ラッカーやポリウレタン樹脂塗料を塗装しています。そして、こうした塗料には樹脂の他に色をつける顔料も含まれています。

アニリン仕上げとは顔料を含まないタンパク質の乳剤を革の表面に塗布し、半透明のタンパク質皮膜を作るまったく別の表面処理方法なんです。

で・・・セミアニリンですが、卵白、血液等の天然タンパク質を使うものをアニリン仕上げ、合成タンパク質を使うものをセミアニリン仕上げと言うらしいです。

もともと革自体がタンパク質の変成物なので密着性がよく耐摩耗性、耐溶剤性、耐熱性も高く、なにより皮幕が半透明なので革の銀面の風合いを塗装仕上げほど損なわないのがよく、高級革衣料やハンドバックの持ち手、ベルト等に使われています。たぶんエ〇メスなんかはそうでしょうね。

ただ、欠点は皮膜がもろくヒビ割れ等が生じやすい、耐久性に劣ると一般的には言われてますけど、僕のRX450hのシートは2年半1万3千キロ乗ってますが、牛乳石鹸で拭くだけの手入れだけで、新車の時とほとんど変わらず、セミアニリンの上品でしっとりとした風合いは保っています(笑)

俗にいう高級車のシートの類いではレクサスのセミアニリンが世界最高だと思いますね♪

お正月からマニアックな話ですみませんでした~(笑)









Posted at 2012/01/02 23:18:45

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