前回、エアコンスイッチのブルー化の際に一緒に作業するつもりでしたが、思った以上に作業が難航したため、中途半端な状態になっていたので、ファンスイッチとレバーのLEDに再挑戦することに。前回の失敗の原因は5mmの砲弾型LEDのみを使おうとしたため、大きすぎてスイッチ内に入らない。スイッチが戻らないなどの不具合が生じたため、3mmのLEDを取り寄せた。

エアコンを外し、LEDが届く前にパネルをずらし内部にビニールテープを貼って絶縁し、アルミテープを反射板代わりに貼っておきます。ファンを分解します。

LEDが届き、元の5mmと3mmを比較するとこんなに大きさが違います。

まずは、3mmLEDにリード線、1kΩの抵抗を直列に2個半田付けします。これは、リフレッシュ、ベントのレバーに入れるLED。

次に、ファンスイッチを分解し、こないだの5mmのLEDを3mmLEDに付け替えます。

点灯確認。スイッチの戻りも確認します。以前よりはスムーズになりましたが、完璧ではない。(///∇///)

エアコンを組み立てし、仮点灯。この時点ではほぼ狙いどおり。

車に取り付けし、点灯。
ここまで、これたのはさーとーしさんのご協力のおかげです。それにしても、こんなに時間がかかるとは、しばらくエアコンは分解しなくてもすみそうです。(///∇///)良い子は真似しないほうがよさそうです。(^-^)