2014-08-17　
ヘイストフレーク塗装下地作り目的のため
下記部品前回のサフ塗布後、サンディングを経て
黒塗りに致しました。


・タンク　(社外製:Made in USA)
・セパハン　(GSX-R1000用)
・フォアードコントロール　(ヘイスト純正：中華製粗悪メッキ)
・切断リヤフェンダー　(ヘイスト日本仕様純正)
・バッテリーケース　(ヘイスト純正：中華製粗悪メッキ)
・電装BOX　(ヘイスト純正：元の色も黒)
・電装BOX蓋　(ヘイスト純正：中華製粗悪メッキ)

とりあえずコメント入れないとイケナイようです。
見てお分かりになる通りです。

なお、倒立フォーク(GSX-R1000)のフォークとGSXキャリパーをそのまま生かし、ヘイスト純正ディスクローターと純正21インチを使う場合、
フォークのアクスルシャフト(軸受含む)のみワンオフで作成すれば
そのまま使えると思います。

やりたい方、図面差し上げますのでコメント下さい。

この後、サンディングを行い、
黒塗布部品にはクリアーを施します。

クリアーの後、以下パーツ

・タンク
・フェンダー
・電装BOX(筒の方のみ)　には、

シルバーフレークを塗布、その後、レモンイエロー塗装を施す予定です。

タンク・リヤフェンダーにはデザインとライン、そして
"Cleveland Cyclewerks"の文字を入れる予定で居ります。

クルーザー(アメリカン)はロー・ロングが基本ですよねｗ
チョッパーはナローが基本ですねｗ

塗る前から分かりましたが、このバイクには『黒』が似合いません。
しかし何故に、日本仕様車だけ『黒』しか色設定無いのでしょうか....

色変えただけでもそれなりにカッコよくなれるのに、
純正色(黒)だとエンジンのスカスカ感といい、マフラーのダサさ加減から『JAZZ』と見間違えてしまいます(爆)