先日、走行中にオイルレベル警告が出ました。
Audi のエンジンは(VW もそうかな)、エンジンオイルを燃やして減ったら継ぎ足すことにより、オイルの劣化を防ぎつつ、オイル交換による廃オイルを減らすように作られていて、1L 以上消費すると表示されるこの警告は Audi 乗りにとってはお馴染みのものです。
最初は、このように詳しくメッセージが出ます
その後は、中段の詳しい表示は消えて普段の表示に戻りますが、一番上の警告アイコンは残ります。
女王様は、前にオイルを交換してから 10,000 km 以上走っているので、「来たな」って感じです。
この日の想定走行距離だと、家に帰り着く頃にガソリン残量警告が出る計算で、予想どおりにに警告が出ました。
エンジンオイル警告と、ガソリン残量警告の両方が重なったということですが、こういう場合、どういう表示になるのか・・・こうなりました。
警告のアニメーションです、動画をご覧ください。
ゲームの隠しコマンドを発見したような気分になりました(苦笑)
酷道険道ツーリングに参加してきました、主催は=pwp-inakichi=さんです。
ルートはこんな感じです。
集合場所は、木曽川源流の里「きそむら道の駅」です。
Pootaro が到着したときには参加者全員が既に到着して・・・実は Pootaro は中央道の渋滞にハマッて遅刻しました。
皆様をお待たせしてしまい大反省です。
コースの説明と自己紹介を終えたら出発です。
集合地点から山に向けてワクワクしながら登っていくこの瞬間は何度経験しても良いものです。
最初のステージまでの長野県道26号は、リエゾン区間という説明でしたが、なかなかどうしてここも十分楽しいワインディングでした。
奈川のT字路を左折すると本日最初のステージ、野麦峠です。
Pootaro は3番目を追走したのですが、先頭の=pwp-inakichi=さんかなり弾けていました、2番目の津久茂さんは無駄をそぎ落とした綺麗な走りで、ちょっと気を抜いて景色を眺めながら走るとあっという間に離されます。
登りは天気が良かったのですが、峠は霧の中でした。
天気が良ければ、駐車場に車を止めて写真を撮ったりする予定だったのですが、隊列を整えるだけにして先に進むことになりました。
下りはかなり霧が濃いところがあったり、狭いところがあったりしましたが、気を使うのが楽しい険道を満喫しました。
峠を下りきったら、国道361号線で次の休憩ポイントへ向かいます。
この道は整備された山中の国道という感じで交通量もそこそこありました。
所々に綺麗な紅葉もあり、風景を楽しみながら晩秋の飛騨路をノンビリと流します。
休憩地点は道の駅ひだ朝日村です。
ここでひと休みです。
ここで、主催の =pwp-inakichi= さんから参加者に指令がありました。
ここから昼食ポイントまでは、経路も含め自由走行です。
想定されるルートは以下のどちらか、左のルートはショートカットですが県道なので険道の可能性があります、右のルートは国道なので心配なく走れるルートです。
ご覧いただいてわかるとおり、距離には結構差がありますが、時間はたいして変わりません。
酷道険道ツーリングなので、参加者の大半は左側のルート(岐阜県道76号)を選びました。もちろん、Pootaro も左側のルートです。
さて、どんな道なのか興味津々です。
道は、途中工事で片道交互になっている場所はありましたが、日当たりが良く道幅は十分あって、メリハリがあるとても楽しい道でした。
こういう道を、しっかりと荷重移動をしながらハイペースで駆け抜けてくと、女王様は上機嫌でダンスを踊っているように走ってくれます。
峠を下りて少しいったところにある、カフェレストウィンディが本日の昼食スポットです。
このお店、なんと月に1日しか営業していないということです。
窓が広くて、窓の外には川の流れが見える開放的な空間でした。
ランチセットをたのみました。
お米は、「乙女ごころ」が香りが芳醇な感じ、「黄金の煌き」は味がしっかり感じられるっていう気がしました(Pootaro の舌なのであてになりませんが・・・)
お米はもちろん、凄く美味しかったです。
昼食後はお店の外に流れている川の畔で少しノンビリしました。
食事を堪能した後は、本日の最終ステージにしてメインイベントの有峰林道へ向かいます。
この道はとても楽しかったです、お値段(\1900)がちょっと高いのが難点ではありますが、変化に富んだとても楽しいワインディングです。
Pootaro は午前中とはポジションを変えて6番目、Andy3-508 さんの後ろを走りました。
Andy3-508 さんは初心者と仰っていましたが、かなりのコーナーにノーブレーキで入っていきます。
峠をあまり走ったことがないという意味の初心者なのかもしれませんが、どこを走っても安全に早く走れると思いました。
林道の終点にはダムの堤上があり、ここを抜けるとチェックポイントのビジターセンターに到着です。
ビジターセンターから少し下がったところにある展望台から見た有峰湖です。
有峰湖を後にした一行は、ゴール地点の立山アルペン村を目指して下っていきます、ここもまた良いペースで・・・この下りでも Andy3-508 さんは、ここでも随所でノーブレーキコーナリングでした。
ドライバーの腕も車の脚も良いですね~、勉強になりました。
ゴール地点で、特別ゲストの青屋根白ボさんと合流しました。
ここでしばらく、今日の余韻を楽しみながら歓談して解散です。
=pwp-inakichi=さんの、丁寧な企画・下見・先導のおかげで安心して楽しく走ることができました、いつもありがとうございます。
本日ご一緒していただいた皆様、とても楽しい1日を過ごすことができました。
また走りましょう!!
最後に恒例の全車紹介です。
=pwp-inakichi=号 | やんけ《》号 |
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紅の獅子(にー丸号) | Andy3-508号 |
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こあ号 | 津久茂号 |
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青屋根白ボ号 | 女王様(Pootaro号) |
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ユーロ写真部恒例の蕎麦オフに参加してきました。
蕎麦オフは春に開催されるのが恒例で、今年も春に予定されていたのですが、諸事情により今年は秋になりました。
集合は道の駅賤母です。
その前に・・・ナビの推薦ルートは中央道だったのですが、Pootaro は東名ルートで行きましたので、新東名のスーパーストレートの定点観測です。
Pootaro が集合場所に到着したときには、既に道の駅集合組は全員集合していて、私が着いたらすぐに出発となりました。
集合時間の10分前に着いたので遅刻していないはずなのですが、なんか皆様を待たせてしまったような感じです(苦笑)
道の駅を後にした一行は、初冬の雰囲気が漂う木曽路を北上します。
最初の目的地の近くの駐車場では、こんな綺麗な写真が撮れました。
鮮やかな色の紅葉も良いですが、Pootaro は色が混ざったこんな感じの風景が好きです。
最初の目的地は、木曽福島にある「くるまや本店」です
Pootaro は寡聞にして知らなかったのですが有名店ということで、我々が着いたときには入り口にはかなりの人数が並んでいましたが、予約してあったので待ち行列を飛び越して入店です。
普段は行列があるとそれだけで退散してしまう Pootaro なので軽い優越感を感じました(小市民ですな~(笑))
Pootaro は天ざるをたのみました、蕎麦はちょっとモチモチっとした感じでした。
これなら「天ざるでなく、もうひとざる追加の蕎麦だけ!!」というのも蕎麦それ自体を楽しめてアリだと感じました。
能書きはともかく、とても美味しかったです。
蕎麦と木曽福島の町並みを堪能した一行は、木曽路を集合地点方面に南下して、次の目的地へと向かいます。
木曽福島から中津川に向かう、ほとんど信号が無い長い下りでオンボードコンピュータが今まで見たことがない数字を示しました。
なんと、瞬間燃費ではなくて平均燃費で 15km/L 超えです。
信号で止まって少し坂を登った目的地に着いたときは 14.4km/L くらいに落ちていましたので、これも瞬間燃費のようなものですが、それにしてもこんな数字は納車以来7年間で初めて見ました。
閑話休題・・・次の目的地は妻籠宿(つまごしゅく)です。
Pootaro は7年ぶりの再来です。
外国人が凄く増えていました、この日はフランス語を話す方が多かった気がしました(Bienvenue au Japon.)。
写真部のオフなので写真のみです、歩いた気になってお楽しみください。
駐車場に戻ってきてからのワンショット、駐車場が空いていたのでこんな贅沢な駐め方をしました。
この時は気がつかなかったのですが、家に帰って写真を見たら紅葉をバックにとても良い感じです。
ここで、本日のツーリングは解散となりました。
mark"まぁく"部長、毎回の企画・下準備・先導ありがとうございます。
参加の皆様にもたいへんおせわになりました、おかげで楽しい1日を過ごすことができました。
また、お目にかかれる日を楽しみにしています。
最後に恒例の全車紹介です。
mark"まぁく"号 | NEWありさん号(miupi号) |
![]() | ![]() |
しらやま号 | エスフィーア(marshall.S号) |
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oga-ken & OGA兄号 | 女王様(Pootaro号) |
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峠オフに参加してきました。
今年3度目の峠オフです、年3回の開催は初めてです。
そして、今回のコースは峠オフで初めて山梨県と東京都を走ります、南関東が舞台になるのは峠オフ初めてです。
集合場所は、道の駅甲斐大和です。
家を出たときは雨は落ちていなかったのですが、集合場所への道中、八王子を過ぎたあたりでは、結構な降り方になりました。
集合場所に着いたときは雨はなんとか落ちていないくらいの感じになってくれました、最初のステージが本日のコースでいちばん険しいので、ひと安心です
珍しく集合地点で並び写真を撮ることが出来ました。
出発までは近況報告を兼ねた雑談タイムです。
ヒラヒラさんに、先週の鈴鹿F1のおみやげをいただきました。
カメラマンの構図が悪くてちょっと見にくいですが、缶には Gasly と Hartley が印刷されている鈴鹿スペシャルバージョンです。
ひと息入れて、頭を峠モードに変えたら1stステージへ出陣です。
本日の1stステージ前半は、上日川峠(山梨県道218&201号)です、峠の名前はちょっとアヤシイのですが多分コレで合っていると思います。
この区間は本日いちばんの険しい道で、峠のピークを過ぎて国道411号に下っていく部分はかなりの勾配で、さらにすれ違いを考えて走らなければならない道幅なので険道っぽくなります。
こんなに狭いのに、登山者のため(?)の路線バスも走っています。
ウェットで落ち葉もあったので、対向車が来たときのブレーキングには気を使います。
1stステージ後半は柳沢峠(国道411号)です、ここは走ったことがある人も多いと思います。
この10年くらいずっと改良工事が行われていて、来る度に整備が進んで走りやすくなっています。
センターライン完備ですので、前半と異なり高速セクションです。
とても走りやすく快適なのですが、まだ路面が濡れていたので、速度の管理には気を使います。
この道は、今回のルートとは逆に奥多摩から塩山に向かっても快適な道です。
Pootaro は奥多摩に向かって延々と下っていくのが好きなので塩山→奥多摩を選びました。
1stステージを走りきったら、道の駅たばやまで小休止。
と思ったら・・・OGA兄さんが、oga-ken号の助手席でダウンしていました。
寝不足気味で目を閉じていたら、峠で前後に揺すぶられて気持ち悪くなってしまったそうです。
まぁこれは、峠で助手席に乗っていて運転していないと時々あることです、高橋高橋さんが「酔ってからでも効く」という薬を持っていたので、処方して回復するまで休憩時間としました。
実は、平成を装っているおじさんたちも、ウェットコンディションで狭い道から高速セクションと抜けてきて、長めの休みが嬉しかったりします㊙
約1時間半休憩をして、本日の2ndステージです。
2ndステージステージ前半は今川峠、後半は鶴峠です。
どちらも山梨県道18号で、Pootaro が単車小僧だった頃タイヤを削りに行っていた道です。
今川峠は、丹波山から小菅村を結ぶ道で、急坂を登って下る山越えの道です。
今川峠を抜けて2ndステージ後半は鶴峠です。
鶴峠は、単車小僧だった頃はダラダラとした峠道であまり好きではなかったのですが、整備が進んで走りやすくメリハリが出ておもしろくなりました。
とは言っても、何カ所か集落の中を抜けていくので、そこではしっかりと速度を落として迷惑にならないようにしなければいけません。
2ndステージを走りきったら昼食、幻庵檜原さんでいただきました。
私は、野菜天せいろをたのみました。
食事の後は、本日の3rdステージです。
3rdステージは奥多摩周遊道路です。まぁ、この道は超有名道路なので説明の必要はありませんね。
そして走りの方も予想どおりで、中途半端な走り方をする車に前を塞がれて、気持ちよく走ることはできませんでした。
前との距離を開けるため、月夜見第一駐車場でひと休み。
ここは、奥多摩周遊道路にいくつかある駐車場でいちばん眺めが良い駐車場で、奥多摩湖から小河内ダムに向けて見下ろすことができます。
前を開けたところで、奥多摩周遊の下りを楽しみます、ここでは路面も乾いてほぼドライコンディションです。
やっぱり私はフロント荷重を探りながら下るのが好きだなぁ。
奥多摩周遊道路を抜けたら、小河内ダムの駐車場でひと休み。
小河内ダムを後にした一行は、青梅市までの少し長めのリエゾン区間を走った後、本日の4thステージ、小沢峠・山伏峠を経て埼玉県に入ります。
青梅市(東京都)と飯能市(埼玉県)を結ぶ小沢峠では、元気なスイフトに先導してもらい楽をさせてもらいました。
小沢峠を抜けて、そのまま道なりに行くと山伏峠に入ります。
山伏峠は関東にいくつもある峠の中でも Pootaro が大好きな峠です。
峠の手前が快走路で、フッとセンターラインが消えたら峠に入ります。
峠の中でもセンターラインが現れたり消えたりしながら、だんだん林道っぽくなってくる場面もありますが、路面は比較的しっかりしていて要所要所では街灯もあるので、日が落ちて真っ暗になってから走っても結構快適です。
峠の国道299側には三叉路があって、写真の右側の道を選ぶと、有名な正丸峠に続いています。
正丸峠は、私が単車小僧だった 1980 年代は楽しい道だったのですが、今は狭いのにキャッツアイを付けてその割に路面は放置されてかなり荒れている状態で、車で走って楽しい道ではない気がしています。
というわけで、ここは左に行き、国道299号に合流することにします。
国道299との交差点を左折して少し行ったところにある、道の駅あしがくぼでひと休み。
予定では、もうひとつステージが残っているのですが、ここで日の入りの時間を迎えてしまったので、ここで終わりにするか、ナイトステージに行くか、意見を募りました。
反応は「何でそんなことを聞くの?」という感じで、ナイトステージ決行となりました。
最終ステージは、定峰峠です。
この道も、埼玉の峠の中ではかなり有名な道で、頭文字Dにも出てきます。
今回は、秩父側からのアプローチなので、登りは狭くて、センターラインなしです。
Pootaro も真っ暗になってセンターラインがない峠を走るのは久しぶりです(目がついていけるかな~)
でも、真っ暗な峠も良いところはあって、対向車のヘッドライトがかなり手前から見えるので、すれ違いのタイミングははかりやすいんです。
秩父側からのアプローチだと、下りはセンターラインありなのでかなり楽で、クルージング気分で下ることができました。
ドラレコの夜間視力は私よりずっと良いみたいです(苦笑)
最終ステージを終えた後は、道の駅おがわまちで雑談&クールダウンです。
本日は 240km を超えるかなり長いコースでしたが皆さん余裕で、レベルの高さに尊敬と感謝です。
本日の敢闘賞は、高橋高橋さんとOGA兄さんです。
まず、高橋高橋さんは心拍数が低い運転ができるようになって、去年の今頃とは別人のようでした、上手くなりましたね。
そして、OGA兄さんは昼食以降のすべてのステージを遅れずに付いてきました、まだ初心者マークですからね。
Pootaro が初心者マークの頃どんな運転をしていたのかと考えれば天と地くらいの差があります。
これで、今年の峠オフは終了です、
実行委員長と、(試走も含め)今年の峠オフに参加してくれた皆様、今年も無事故でとても楽しい時間を過ごすことができました、感謝しています。
来年も開催しようと思っていますので、よろしくお願いします。
実は・・・Pootaro は本日先導を務めましたが、皆さん上手いのでペースカーというよりはセイフティーカーという感じになりつつある気がしていて、来年以降も先導できるのか不安です。
最後に恒例の全車紹介です。
hirarin0229号 | 高橋高橋号 |
![]() | ![]() |
Mさん号 | ヒラヒラ号 |
![]() | ![]() |
オガケン号改(oga-ken & OGA兄)号 | 女王様(Pootaro号) |
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丸の内にあるライブレストラン「Cotton Club」に出かけてきました。
出演は Pat Martinoです。
Pat Martino は 1944年アメリカのペンシルバニア州出身で、Jazz ギター界の Living Legend 的な存在です。
1弦が 015~017 から始まる極太弦と強力なピッキングから紡ぎ出される音は破壊力満点です。
さらに、ソロは休符をほとんど入れず長いフレーズを引き続けるのですから、音の洪水に身を委ねている感じです。
5月に来日の予定だったのですが、ドクターストップで公演が中止になって心配していましたが、今回のステージでも Pat 師匠は絶好調でした。
ソロに入ってからの集中力がもの凄くて、全盛期と言われる 1970年代後半を彷彿させる演奏で嬉しくなりました。
本日の1曲は、私が見に行ったステージでも演奏してくれた The Island で、メンバーも同じです。
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ドイツ娘 (アウディ A4 アバント (ワゴン)) 「ドイツ娘」こと A4 Avant 3.0 Quattro Sports です。 200 ... |
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