ユーロ写真部恒例のうなぎオフに参加してきました。
前回の開催は 2016 年でしたので、2年ぶりの開催です。
3連休初日のため渋滞が心配でしたが、横浜青葉から海老名の間で流れが悪くなった程度で、あとは順調でした。
だいたい予定時間に集合場所のうなぎやさんに到着、うなぎオフでいつもお世話になっている志ぶきさんです。
私は、蒲焼きと白焼きを同時に楽しめる「二色小丼」をたのみました。
安定の美味しさです。
食後は潮見バイパスを通り、浜名湖から 30km ほど西にあるのんほいパーク(豊橋総合動植物公園)に行きました。
お目当てはのんほいサーキットです。
前回のうなぎオフから、うなぎ&カートが定番となりました。
みんな涼しい顔をして平静を装っていますが、内心は負けるものかと熱くなっています・・・実は負けず嫌いコンテストという一面もあります(笑)
結果は、1位:marshall.Sさん、2位:まちゃぽさん、3位:ZUKKOさんでした。
Pootaro は乗ったカートのリミッターのかかりが早くてストレートが伸びず、表彰台を逃しました。
・・・ということにさせてください(負けず嫌いコンテストなので(笑))
前日の天気予報では雨が心配でしたが、午後からは良く晴れて夏のような天気になって楽しく過ごすことが出来ました。
"mark"まぁく 部長、いつも企画ありがとうございます、
そして、本日遊んでくれた皆様、とても楽しく1日を過ごすことができました。
またお目にかかれるのを楽しみにしています。
最後に恒例の全車紹介です。
まぁくⅢ("mark"まぁく号) | 白たむ号 |
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しらやま号 | ZUKKO号 |
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NEWありさん号(miupi号) | エスフィーア(marshall.S号) |
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oga-ken号(代車) | まちゃぽ号 |
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女王様(Pootaro号) | |
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峠オフに参加してきました。
この数年、峠オフは春と秋に開催されてきましたが、今年の春の陣は急遽参加できなくなったり、途中離脱を余儀なくされたりと、消化不良な方が多かったので、夏の陣開催となりました。
初回の峠オフが開催されたのが、2011年8月だったので "峠オフ7周年記念祭" とこじつけることにしました。
ルートの地図はこちらをご覧ください。
灼熱の群馬の夏なので、少しでも涼しいところを走ろうと考えて、標高が高いところを巡るルートです。
集合場所は道の駅雷電くるみの里です。
集合時間に全員集合したのですが、前回の峠オフ後にもらった(青や赤)切符の情報交換に話が弾み、出発が予定より30分遅れてしまいました。
峠オフのメンバーは、このくらいの遅れは簡単に取り返してしまうので心配には及びません。
1st Stage は浅間チェリーパークラインです。
後半、ペースカーにブロックされましたが、前半は快調にヒルクライムを楽しめました。
チェリーパークラインを登りきったら、湯の丸高峰林道に入ります。
この道は4kmほどですがダート区間があります。
今回は、極端に車高が低かったりタイヤがペッタンコな参加車はいないので、この区間をコースに組み込むことにしました。
全車無事に通過しました。
林道を抜けると湯の丸スキー場の前に出ます、ここからは嬬恋に向けて一気に下っていきます。
嬬恋村に入ったら左折して、嬬恋パノラマライン北ルートを行きます。
雄大な嬬恋高原を走り、草津近くでは山岳道路の雰囲気になるパノラマラインは、群馬でも屈指の快走路だと思います。
スタートしてから約1時間半、一気に走りきりました、既にスタートの遅れを取り戻しています(苦笑)。
快走路を気持ちよく走りきったところで昼食です、昼食はそば処風さんです。
私は天ざるをたのみました。
食事中の話題は、まず、OGA兄 さんでした。
まだ初心者マーク期間中なのですが、良いペースを保って遅れずに付いてくるのですからたいしたものです。
助手席に乗っていた oga-ken さんの証言によると、ナビで道路の線形を見ながらワインディングを抜けてくるとのこと。
私の感覚では「よくそれで走れるな」という感じですが、ゲームで運転の楽しみを覚えた世代にとっては、画面の隅に表示されているコース図を見ながら走るのはあたりまえの事みたいです。
その後は、ゲームつながりでMさんのドライビングゲームギアです。
写真を見せてくれた、ステアリングコントローラ & シートに、全員が「これ欲しい!!」と物欲が沸騰しました。
「ここまで揃ったら、あと残るのはGの再現だけですね」という発言も・・・運転好きの欲は際限ないですね(苦笑)。
昼食後は草津の町中を抜けて群馬県道55号を行きます。
この道は、草津側の入り口はセンターラインがあって路面も綺麗でコーナーが深いとても楽しい道です、そして途中からセンターラインがなくなってさらに楽しくなります(笑)
県道55号を抜けたら、国道405号に合流してさらに登っていきます。
この国道405号もセンターラインが有ったり無かったり、でもすれ違いに困るほどは狭くないコーナーが続く楽しい道です。
ここでは、前半はいいペースで気持ちよく走れたのですが。後半はペースカーにがっちりとガードされました。
国道405号を登り切ったところにあるのが、野反湖です。
群馬側の405号はここで切れていて長野側の405号までは点線国道になっています。
oga-ken号は、ここまでずっとOGA兄さんが運転を担当しています、食事前の快走路に続き、食後はセンターラインがなくてブラインドコーナーが続く道ですが、ここでも遅れずにキッチリ付いてきます、レベル高いな~。
次回からはコースを決めるときに手加減なしでいくことにします(笑)。
野反峠休憩舎に車を駐めたのですが、ここは秋の空気でした。
湿度も低くて日陰にいれば何時間でもいられるような快適さで、予定より長居をして爽やかな秋の空気を楽しみました。
後ろ髪を引かれる思いで野反湖を後にして、国道405号を引き返してから暮坂峠を行きます
暮坂峠は、峠オフでは何度も走っているおなじみの峠です、というより吾妻川沿いを走る国道145号より北側を通る峠道はこれしかないので、群馬県の北側を通って峠で東西を繋げようとするとこれしかルートがないというのが正直なところです。
とはいえ、所々ちょっとトリッキーながらペースを落とさずに気持ちよく走れるこの道は外せません。
暮坂峠を抜けたら、国道353号に入り奥四万湖までヒルクライムです。
ここは交通量が多くて「わ」ナンバーやバスにガッチリとガードされました、まぁ野反湖~暮坂峠で十分楽しんでいますので良いクールダウンです。
奥四万湖に着きました。
奥四万湖を一周してダム管理事務所の前にある駐車場で車を並べて撮影タイムです。
ここは、野反湖より標高が低いせいなのか、夏の空気でとても蒸し暑かったです。
ひと休みした後は本日の最終ステージです。
最終ステージは約 65km のロングステージで、大きく分けて3っつのパートから構成されています。
最初が大道峠(県道53号)、次が県道272号で峠の名前はありませんが、私は「群サイの道」と呼んでいます。そして最後が利根沼田望郷ラインです。
大道峠も暮坂峠と同様に、峠オフではおなじみの峠です。
センターラインがある部分とない部分が交互に出てくるのですが、コーナーのRや深さが読みやすくて楽しい道です。
大道峠を抜けて後続を待っていたら、ヒラヒラ号が大きく遅れて到着しました。
ガソリン残量警告が出たため、ゴール地点で待ち合わせということにして給油に向かうことになりました。
一行は引き続き先に進みます、次は県道272号(群サイの道)です。
この道は本日のルートで、いちばん林道然とした道ですが、交通量が少なくて走りやすいので思ったよりペースが上がります。
この道を抜けて少し走ったところで信号待ちをしていたら、oga-ken号が隊列から外れていました。
oga-ken号もガソリン残量警告なのでした、先にゴール地点まで行って待つことにします。
本日の締めは、利根沼田望郷ラインです。
適度なコーナーとアップダウンが続き、道幅があり路面もよく、さらに眺めも良い群馬屈指の快走路です。
ゴールまで楽しく走ることができました。
本日のゴールは、道の駅川場田園プラザです。
ゴールが川場田園プラザの時は、完走のご褒美のクレープが峠オフのお約束になっていますが、店じまいが早いので間に合わないこともあります。
今日は間に合いました\^◇^/
駐車場に戻って、しばらく車談義の後解散となりました。
本日遊んでくれた皆様、1日とても楽しく走り回ることができました。
また、次回の峠オフでもお目にかかれるのを楽しみにしています。
最後に恒例の全車紹介です。
Mさん号 | ヒラヒラ号 |
![]() | ![]() |
hirarin0229号 | oga-ken & OGA兄号 |
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女王様(Pootaro号) | |
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丸の内にあるライブレストラン「Cotton Club」に出かけてきました。
出演は Jonathan Kreisbergです。
Jonathan Kreisberg は 1972年アメリカのニューヨーク出身で、現代 Jazz ギターシーンのトップギタリストのひとりです。
1990年代の前半は Wyscan というプログレバンドで活躍してアルバムも出しています。
その後、フュージョン路線の 1st ソロアルバムを経て、スタンダード Jazz 中心の 2nd アルバムをリリースし完全に Jazz にシフトしました。
今までに 10 枚のソロアルバム(自分名義のアルバム)をリリースしています。
最近の来日はバンドのメンバーとしての来日が続いていましたが、今回は久しぶりに彼のバンドでの来日となりました。
スタンダードナンバーからちょっとプログレっぽいオリジナル曲までバラエティに富んだ曲を披露してくれました。
素晴らしいピッキングで粒立ちの良い音を出していましたが、ソロで盛り上がってきたところでロックを彷彿させるスケールをそのまま駆け抜ける直線的なフレーズやシーケンスフレーズが出てくるところが彼らしくてカッコ良かったです。
動画は最近の演奏で "The Song is You" です。
おまけでもう1曲、1993年に撮影されたプログレバンド時代の貴重な映像で "Back In The Womb" です。
ギターソロは、レガートにスウィープにタッピングと派手に弾きまくっています。
team峠の八方ヶ原・もみじライン走行会に参加してきました。
今回は、チームオーナーの type-C さんが不在なので、高橋高橋さんが代行で走行会のリーダーを務めます。
参加表明は初参加5人を含む15人を数えました、実はこの日がツーリングリーダー初体験の高橋高橋、だいじょうぶか?(笑)
集合場所は「道の駅やいた」です。
私が到着したときには、大半の参加者がすでに到着していて、談笑しながら走行会の開始を待っていました。
結局、参加車は13台になりましたが、これだけ隊列が長くなると、信号等で隊列が切れやすいので、隊列を2つに分けて走行することになりました。
第1グループは2ペダル(AT,DCT)組で、第2グループは3ペダル(MT)組です、第2グループの先導は、ヴェルきょさんが務めます。
全員集合したら隊列を確認して、さぁ出発です.
本日の 1st ステージは栃木県道56号、ウォーミングアップを兼ねて山の駅たかはらまでの登り区間を行きます。
私は、saku@981 さんの後ろから、窓を開けてゴキゲンなポルシェサウンドを聴きながら・・・と言いたいところですが、とても暑い日だったので、虚弱体質の Pootaro は窓を開けて走ることはできませんでした。
自転車が結構多くてちょっと走りにくい場面はありましたが、良いウォーミングアップになりました。
2nd ステージは県道56号の塩原温泉側で、山の駅を少し過ぎたあたりから下りになります。
この区間は、「頭文字D」では拓海とプロドライバー館智幸とのバトルの舞台です。
このヘアピンの少し先にある「スッカン沢」に立ち寄る予定だったのですが、駐車場は満車で、駐車車両が駐車場周辺の路上にまであふれている状態だったので、予定を変更してここは通過しました。
県道56号を走りきった後は、塩原温泉街にある、塩原ものがたり館にいきました。
ここの2階にあるレストラン洋燈(ランプ)で昼食です。
私は、生姜焼き定食をたのみました。
食後は、建物の裏を流れる箒川を見ながら食休み。
ノンビリと食休みをした後は、本日の 3rd ステージの栃木県道266号、通称塩那道路に向かいます。
この道は麓から、約8km の土平(どだいら)という所にゲートがあって、そこから先は通行止めとなっています。
これには那須スカイライン構想とその計画の頓挫という歴史があります。
興味がある方は、要約は Wikipedia のこのページを、そして塩那道路全走記はこのページをご覧ください。
頭文字Dでは「東堂塾」のホームコースで、EK9 の二宮大輝とのバトルの舞台です。
私は、kou31 さんの R35 GT-R を追走しました。
急坂をヘアピンカーブでつないだようなこの道の登りは、エンジンパワーがよくわかります。
女王様もスーパーチャージャーで低回転域からのトルク自慢ですが、ちょっと気を抜いてアクセルの踏み込みが足りないと、コーナーの立ち上がりでスーっと離れていきます。
この時点でアクセルを踏み込んでも差を詰めることができませんでした。
コーナリング姿勢の安定感もスゴイです。
生い立ちが違うので、走行性能で女王様と比較する車ではありません、いちど体験してみたいと思いました。
行き止まり地点の土平駐車場でひと休み。
ひと息入れたら、こんどは引き返して下りです。
ここの下りはいつも楽しいですね、特にこの日みたいに天気が良いと最高です。
塩那道路を下った後は温泉タイムです。
元湯温泉 秘湯の宿 元泉館に行きました。
ここで、Pootaro は、ていしあさんと、恒例の「お風呂待ち」会談です。
今回は、旅先でのトラブルや九州・四国の酷道険道と話が弾みました。
そして最後に、「走り出したら、 500km くらいは止まらないのが普通、止まるのは基本、給油かトイレ、コレ常識」で合意です(笑)
温泉タイムの後は本日の最終ステージ、日塩もみじラインです。
ココはやられました、数台のペースカーに全線に渡り、がっちりとガードされてしまいました(泣&怒)
もみじラインの出口至近にある、竜王峡滝見茶屋が本日のゴール、本日のツーリングはここで解散です。
高橋高橋さん、オーナー代行お疲れさまでした。
これがツーリングリーダーデビューとは思えない、堂々とした仕切りで1日楽しく過ごすことができました。
そして、本日遊んでくれた皆様、またお目にかかれるのを楽しみにしています。
最後に恒例の全車紹介です。
高橋高橋号 | kou31号 |
![]() | ![]() |
mizu_BB6号 | ☆こんきち号 |
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ラチャー号 | てゐカローラ(Atno108号) |
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ヴェルきょ号 | メイン号(Ryochan25号) |
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ていしあ号 | OW-01号 |
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mayumi.k号 | saku@981号 |
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女王様(Pootaro号) | |
![]() |
それは、九州を旅しているときに突然起きました。
ある十字路を右折したときに、突然「ピー」と言う警告音が鳴りました。
「給油にしてはまだ早いな、何だろう」とメーターのディスプレイを見ると「Gearbox malfunction:no reverse gear(you can continue driving)」と表示されていました。
トランスミッションのメカトロではなくて、センサー異常の可能性もありと考えて、いちどエンジンを止めて再始動してみました。
何も表示されず、「ラッキー」と思ったのですが、ギアをリバースに入れてみると警告音が鳴って再度同じメッセージが表示されました(それでも警告音が鳴るまでの間は後退できました)
これはこのまま走り続けるのは危険と考え、最寄りの Audi ディーラーを検索すると、現在位置から 20km もないところにありました。
まだ営業時間中だったので、早速向かうことにしました。
ディーラーに行く道中、ギアボックスの動作を確認してみると、偶数段に入らず 1→3→5→7→5→3→1 というギアチェンジをします。
どうやらSトロニックの片側に入らなくなっているような感じです。
這々の体で辿り着いたのは、Audi熊本です。
終業間際に飛び込んだ私たちを、とても丁寧に迎えてくれました。
診断の結果が出るまでの間ウロウロしていたのですが、驚いたのは店の規模の大きさです。
ショールームは余裕をもって8台並べてありますし、奥にあるビットは6レーンくらいあります。
こんな大規模な店舗は東京では考えられません。
そして驚きはもう一つ、カウンターに置いてあった、Audi Twin Cup 2017のトロフィーです。
なんと、サービス部門1位でテクノロジー部門2位(両部門とも2年連続)です。
旅先で壊れたのはアンラッキーですが、飛び込んだのが優秀なスタッフがいる店舗というのは不幸中の幸いです。
そして、我々を対応してくれたのが、1位を受賞した大磧さんでした。
20分ほどして診断結果が出ました。
メカトロのトラブルではなくて制御側またはアクチュエーターなので、それほど深刻ではなくて部品交換で済みそうだということでした。
店舗には部品の在庫がないため取り寄せる必要があるものの、部品が到着すればあとは早いので、2~3日みれば修理が完了するということです。
ここで旅を終えていちど家(東京)に戻ってから、修理が終わるのを待って取りに来なければならないことを危惧していましたが、これならレンタカーを借りて旅を続けて、帰りに取りに来るという手が使えそうです。
さらに予約しておいたホテルまで送っていただきました。
翌々日の夕方に、修理完了の連絡をいただきました。
トラブルはメカトロでなくて制御部にあり、メカ部には何もせず制御基板の交換ということになりました。
そうはいっても、ミッションを下ろしてバラすので、ミッションオイルは全交換ですし、工賃もそれなりにかかりました。
でも、旅先でのトラブルですから、かなり大きなトラブルにもかかわらず、旅程への影響がほとんどなく帰路につくことができただけで充分です
サービスの大磧さんそしてメカニックの皆様、迅速で素晴らしい対応ありがとうございます。
ショールームに RS3セダン が置いてあって、次代女王様はココでコレを買おうかなんて妄想が浮かびました(現実的にそれは無理だけど)
旅先でのトラブルへ素晴らしい対応していただいた店舗をお知らせしたくて、このブログを書かずにいられなかった Pootaro です。
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